【2026年版】単関節筋と二関節筋の違い|脳卒中リハビリでの評価・介入完全ガイド – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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【2026年版】単関節筋と二関節筋の違い|脳卒中リハビリでの評価・介入完全ガイド

MONOARTICULAR & BIARTICULAR MUSCLES IN STROKE REHAB

単関節筋と二関節筋は、脳卒中リハビリでどう使い分けるのか。

脳卒中後は二関節筋の過活動と単関節筋の活動低下が生じ、Stiff-Knee Gaitや連合反応として臨床に現れます。機序・評価・介入・多職種連携までを整理しました。

UPDATED2026
READ14分
FORPT / OT / ST
BYSTROKE LAB

— 単関節筋・二関節筋の基本的な違いと脳卒中リハビリでの意識づけ

PREVALENCE
25-75%
歩行障害を有する脳卒中患者におけるStiff-Knee Gaitの推定有病率1
SPASTICITY
97%
中等度〜重度運動麻痺を有する脳卒中患者における痙性の有病率2
CUT-OFF
<50°
SKG識別における遊脚期最大膝屈曲角度のカットオフ基準の一例3
Quick Reference
忙しい臨床家のための
要点5項目。
01
単関節筋(内側広筋・ヒラメ筋等)は関節を直接動かし、二関節筋(大腿直筋・腓腹筋等)はトルク配分とエネルギー伝達を担う。
02
脳卒中後は二関節筋が共同運動パターンに組み込まれやすく、過活動として臨床に現れる。
03
Stiff-Knee Gaitは大腿直筋痙性だけでなく、筋力低下やタイミング異常など複数原因があり鑑別が必須。
04
介入は股関節屈曲位での膝伸展など、二関節筋の関与を減らすポジショニングが鍵になる。
05
評価はBrunnstrom Recovery Stage(BRS)でシナジー段階を把握することから始める。
01
Clinical Encounter

臨床現場でこう出会う。

Case Vignette
「膝が曲がらず、つま先が引っかかる」と訴える回復期の男性

55歳男性。右被殻出血後6週(回復期)。BRS下肢ステージⅢ、平行棒内歩行自立レベル。主訴は「歩くとつま先が引っかかる」。

初回評価:遊脚期最大膝屈曲角度38°(カットオフ50°未満でStiff-Knee Gait疑い)、大腿直筋MAS1+、内側広筋の随意収縮は乏しく、立脚後期の股関節伸展も不十分だった。

新人療法士がまず戸惑うのは「膝が伸びたまま曲がらない」という所見に対し、ストレッチだけで対応してしまうことです。

しかし背景には、単関節筋と二関節筋の役割分担が崩れているという神経筋機能上の理由があります。この記事では、その理解を臨床判断につなげる道筋を整理します。

02
Definition & Epidemiology

定義と疫学。

単関節筋(monoarticular muscle)は1つの関節だけをまたぐ筋で、内側広筋・外側広筋・ヒラメ筋などが代表例です。二関節筋(biarticular muscle)は2つの関節をまたぐ筋で、大腿直筋・ハムストリングス・腓腹筋などが該当します。

Key Concept
単関節筋は「力を生む」、二関節筋は「力を配分する」

サイクリング動作中の下肢関節トルクと筋活動を解析した研究では、膝伸展トルクと単関節筋(内側広筋・外側広筋)の収縮速度が概ね一致し、単関節筋が力を生み出し関節を動かす主動筋として働くことが示されました4[観察研究]。一方、二関節筋は隣接する2関節間でのトルク配分・エネルギー伝達に関与すると考えられています。

脳卒中でなぜ二関節筋が優位になるのか

01
選択的出力の低下皮質脊髄路

皮質脊髄路の損傷により、単関節筋への選択的な運動出力が障害されやすくなります。

02
共同運動パターンの表出網様体脊髄路

網様体脊髄路など皮質下由来の粗大な運動命令が優位になり、多関節にまたがる二関節筋を含む屈曲・伸展シナジーとして表出します。

03
代償の習慣化専門家合意

単関節筋の弱化を補うために二関節筋を代償的に使う動作が、反復によって習慣化していきます。

STROKE LABでの無料相談の様子

— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします

Free Consultation
「歩行の代償パターン、これで良いのか不安」を感じたら。

STROKE LABでは脳卒中・神経疾患の専門チームが、評価から動作分析、装具適応まで一貫してサポートします。ご本人・ご家族どちらのご相談も歓迎です。

無料相談を予約する

03
Neural Mechanism

神経メカニズム・責任病巣。

Historical Basis
共同運動パターンの記述的研究

片麻痺の回復過程を観察したTwitchellの古典的研究では、屈曲・伸展シナジーが出現し、その後分離運動へと段階的に移行していく過程が報告されています5[観察研究]。この記述は現在のBrunnstrom Recovery Stage(第5章)の理論的基盤にもなっています。

二関節筋はなぜシナジーに組み込まれやすいか

二関節筋は2関節にまたがるため、網様体脊髄路や前庭脊髄路といった皮質下経路由来の粗大な姿勢制御命令の影響を受けやすい構造です。単関節筋はより選択的な皮質脊髄路支配に依存するため、皮質脊髄路損傷では単関節筋の分離運動が優先的に障害されます。

エルゴメータ中の関節トルク

図:サイクリング動作中の下肢関節トルク(van Ingen Schenau, 19954より引用)

EVIDENCE
大腿直筋(二関節筋)が遊脚期膝屈曲を規定する

Piazza & Delp[観察研究]:筋骨格シミュレーション研究で、大腿直筋の活動が遊脚期の膝屈曲角速度を強く規定することを示した(J Biomech, 1996)6

Reinbolt et al.[観察研究]:遊脚前期の大腿直筋活動の重要性を、順動力学シミュレーションで再確認した(J Biomech, 2008)7

04
Differential Diagnosis

鑑別診断。

「膝が伸びたまま曲がらない」というStiff-Knee Gaitは単一の原因ではなく、痙性・筋力低下・タイミング異常が複合して生じます。介入を誤らないために、まず原因を鑑別しましょう。

鑑別疾患 共通点 鑑別ポイント 参考検査
大腿直筋痙性 遊脚期膝屈曲不足 遊脚前期からRF活動が残存。他動ROMは概ね保たれる。 表面筋電図
単関節筋の筋力低下 遊脚期膝屈曲不足 立脚期の膝折れ回避のため、意図的に膝伸展位を固定している。 MMT(内側・外側広筋)
足関節底屈筋痙性 遊脚期膝屈曲不足 立脚後期の蹴り出し不良から膝屈曲開始が二次的に遅延する。 足関節他動背屈可動域
股関節屈筋力低下 遊脚期膝屈曲不足 下肢加速不足を骨盤挙上・分回しで代償する。 股関節屈曲MMT
Stiff-Knee Gaitは単一原因ではなく複数要因の重なりとして捉える視点が欠かせません8[観察研究]。
05
Assessment & Scoring

評価尺度と採点基準。

単関節筋・二関節筋の機能分化がどこまで回復しているかは、共同運動パターンの残存度を反映するBrunnstrom Recovery Stage(BRS)で把握します。

WHAT IT MEASURES
BRSが捉えるもの
— 共同運動から分離運動への回復段階
上肢・手指・下肢を個別に6段階判定
共同運動パターンからの分離度を評価
5〜10分で簡便にスクリーニング可能
WHEN TO USE FMA
より精密な変化を追う場合
— Fugl-Meyer Assessment(FMA)
BRSの各段階を0・1・2点で精密化
治療効果の定量的な追跡に向く
臨床研究のアウトカム指標として頻用
項目 採点基準 カットオフ値 解釈
Stage Ⅰ 弛緩性麻痺 随意運動なし 単関節筋・二関節筋とも活動なし
Stage Ⅱ 連合反応・痙性の出現 共同運動の萌芽 二関節筋を含む粗大なパターンが出現
Stage Ⅲ 痙性最大・共同運動を随意的に遂行 共同運動パターンの完成 二関節筋の過活動が最も強く出やすい時期
Stage Ⅳ 痙性減弱・共同運動からの逸脱 分離運動の萌芽 単関節筋の選択的トレーニング導入の好機
Stage Ⅴ 痙性さらに減弱・複雑な運動が可能 分離運動の拡大 複合動作への段階的な移行が可能
Stage Ⅵ 痙性消失・正常に近い運動 正常運動に近い協調性 単関節筋・二関節筋の機能分化がほぼ回復
SCORING CRITERIA — 測定特性
信頼性・妥当性・MCID

信頼性[観察研究]:N=1180の診療記録をRasch分析した研究で、上肢項目・総合運動項目ともに高い信頼性(0.91〜0.92)が確認されています9

妥当性[観察研究]:N=30の脳卒中患者を対象とした併存的妥当性研究で、BRSはModified Modified Ashworth Scale(MMAS)と高い相関(重み付きκ=0.92)を示しました10

MCID:BRS自体のMCIDは確立した報告が乏しく、経時的な変化の解釈には反応性の高いFMA等の併用が推奨されます[専門家合意]。

06
Intervention Evidence

介入のエビデンス。

介入の基本方針は「単関節筋の選択的賦活」と「二関節筋の過活動抑制」の両輪です。以下の4ステップで臨床応用します。

01
単関節筋の選択的賦活専門家合意

股関節屈曲位で大腿直筋の関与を減らしたニーエクステンションで、内側広筋を選択的に賦活します。パラメータ:10回×3セット、週3回。

02
PNFホールドリラックス単独RCT

二関節筋(大腿直筋・腓腹筋)の緊張を緩和します。パラメータ:等尺性収縮10秒保持+弛緩10秒を20回反復、週3回11

03
前脛骨筋を意識した歩行練習専門家合意

単関節筋である前脛骨筋を意識した踵接地を反復し、腓腹筋(二関節筋)の過活動を代償させない歩容を作ります。パラメータ:10m歩行を1セット、5〜8往復。

04
装具による二次的過活動の抑制観察研究

足関節底屈をAFOで制御すると、代償的な大腿直筋の遊脚期過活動が軽減した症例が報告されています[観察研究]。義肢装具士と連携し個別に適応を判断します。

EVIDENCE
筋シナジー解析からみた介入の妥当性

Fujita et al.[観察研究]:SKG群20例・非SKG群16例・健常群15例を対象に、下肢6筋の筋シナジーを非負値行列因子分解で解析。SKG群では立脚期モジュール(膝伸筋を含む)が遊脚期にも高い活動を示し、単関節筋・二関節筋を含む筋協調パターンの再編成が生じていることを示した(Sci Rep, 2024)12

STROKE LAB代表 金子唯史
Message from CEO
代償パターンに悩んでいる方へ。

歩行時の膝の引っかかりや腕の突っ張りは、決して「治らない」ものではありません。神経筋機能の観点から動作を丁寧に分析し、一人ひとりに合わせたプログラムをご提案します。

無料相談を予約する

07
Multidisciplinary Team

多職種連携と環境調整。

単関節筋・二関節筋の視点を共有するメリット

PTが歩行分析で得た代償パターンの情報は、OTのADL指導やSTの摂食嚥下評価にも応用できます。専門用語を共通言語化して共有することが連携の第一歩です。

Clinical Insight

「PTが見つけた代償パターンをカンファレンスで共有すると、OTの自主トレ指導やSTの全身緊張への配慮にもつながります。」

「病棟看護師にも“この動作は狙って教えている”と伝えておくと、定着が早まります。」

職種 評価項目 主な介入内容 他職種との連携ポイント
PT 歩行分析(観察・EMG) 単関節筋選択的トレーニング 装具情報を義肢装具士・OTと共有
OT ADL場面での代償観察 リーチ動作での二関節筋代償評価と修正 家庭内動作の環境調整をPTと共有
ST 構音・嚥下関連筋の緊張評価 全身緊張に配慮した嚥下訓練 全身の緊張パターンをPT・OTへ共有
看護師 病棟ADLでの代償観察 習得動作の病棟内定着支援 病棟での様子をPT・OTへ報告
医師 痙性評価(治療適応判断) 薬物療法による痙性の医学的管理 運動療法との併用計画をPTと調整
MSW 生活環境・社会資源の把握 装具費用や退院後サービスの調整 家屋評価情報をPT・OTと共有
08
Pitfalls

つまずきポイントと臨床判断のコツ。

単関節筋・二関節筋の視点は強力ですが、誤用すると効果が出ません。新人が特に陥りやすい3つのパターンを確認しましょう。

Pitfalls — よくある失敗パターン
新人臨床家が陥りやすい3つのつまずきポイント
!
「二関節筋を鍛えれば良くなる」という誤解:目的は二関節筋の筋力強化ではなく、過活動の抑制と単関節筋との役割分担の再構築です。
!
ポジショニングを省略した指導:股関節屈曲位を取らずに膝伸展運動をすると、大腿直筋が優位に働き、狙った内側広筋の賦活になりません。
!
痙性と筋力低下の混同:同じ「膝が伸びたまま」でも原因が真逆(第4章参照)のことがあります。評価を省略して手技だけ模倣しないでください。

代償動作へのフィードバックの伝え方

Model Talk

「膝の内側が少し硬くなる感じ、それが内側広筋が働いているサインです。その感覚を覚えておきましょう。」

「すねの筋肉(前脛骨筋)を意識すると、つま先が引っかかりにくくなります。」

評価を飛ばして手技だけを真似ると、効果も再現性も出ません
09
Prognosis & Goal Setting

予後とゴール設定。

BRSステージが高いほど分離運動が可能になり、単関節筋を意識した練習の効果が定着しやすくなります[専門家合意]。

Goal Setting Tips
シナジーが残っても機能的ゴールは設定できる

共同運動パターンが完全に消えなくても、単関節筋への意識づけによって歩行効率や動作の安定性は改善しうるという臨床経験が積み重ねられています。ゴールは「シナジーの消失」ではなく「機能的な動作の獲得」に置くことが実践的です。

「治す」ではなく「使いやすくする」という視点を持ちましょう。
10
FAQ

よくある質問。

Q.単関節筋と二関節筋、リハビリではどちらを先に鍛えるべきですか?
A.

一般的には単関節筋の選択的賦活を先行させ、二関節筋の過活動を抑制した状態で複合動作へ進めます。ただしBRSステージや代償パターンによって順序は個別化してください。

Q.PNFホールドリラックスはどのくらいの頻度で行えばよいですか?
A.

報告例では10秒等尺性収縮と10秒弛緩を20回、週3回実施するプロトコルがあります。痙性の程度や患者の耐久性に応じて調整してください。

Q.Stiff-Knee Gaitは必ず大腿直筋の痙性が原因ですか?
A.

いいえ。大腿四頭筋の筋力低下、股関節屈筋力低下、足関節底屈筋痙性など複数の原因があり、鑑別診断(第4章)が重要です。

Q.BRSとFMAはどちらを使うべきですか?
A.

BRSは簡便なスクリーニングに、FMAはより精密な変化の追跡に向いています。まずBRSでスクリーニングし、必要に応じてFMAを併用する運用が一般的です。

Q.装具(AFO)は二関節筋の過活動に影響しますか?
A.

症例報告レベルですが、AFOで足関節底屈を制御すると、二次的な大腿直筋の遊脚期過活動が軽減した例が報告されています。個別の反応を評価しながら適応を判断してください。

Q.新人療法士が単関節筋を意識した指導をする際、最初に確認すべきことは何ですか?
A.

まずBRSステージと痙性の分布を評価し、代償パターンが痙性由来か筋力低下由来かを区別することです(第8章参照)。

11
Our Program

STROKE LABのプログラム。

STROKE LABは脳卒中・神経疾患に特化した自費リハビリ施設です。障害名や発症期間を問わず、東京・大阪でセラピーを提供しています。単関節筋・二関節筋の機能分化のような神経筋機能の理解を土台に、一人ひとりの動作を丁寧に分析します。

STRENGTH
STROKE LABの強み
— 専門性の高いチーム体制
脳血管疾患専門のPT・OT・STが在籍
動作分析に基づく個別プログラム
自費のため障害名・発症期間を問わない
WHAT YOU CAN DO
取り組める内容
— 評価から日常生活への応用まで
詳細な動作・歩行分析
単関節筋・二関節筋を意識した選択的トレーニング
ご自宅での自主トレ指導

— STROKE LABのアプローチを動画でも解説しています

Voice from Mentors

「回復期病棟で大腿直筋の過活動が強い患者さんを担当した時、最初はストレッチだけで対応していました。しかし歩行がなかなか改善せず、先輩から単関節筋と二関節筋のトルク配分という視点を教わり、股関節屈曲位での内側広筋選択的トレーニングに切り替えました。結果、3週間で遊脚期の膝屈曲角度が改善し、歩行速度も向上しました。代償を止めるだけでなく、狙った筋を働かせる環境設定の大切さを学んだ症例です。」— PT・臨床経験8年・脳血管疾患担当

「上肢リーチ動作で肘が屈曲したまま伸びない患者さんに、最初は肘伸展の反復練習だけを行っていました。しかし上腕三頭筋長頭(二関節筋)の過活動を見逃しており、効果が乏しかったのです。肘屈曲位での上腕三頭筋短頭の選択的トレーニングを取り入れたところ、リーチ動作時の肘伸展がスムーズになりました。単関節・二関節の視点は上肢にも応用できると実感しました。」— OT・臨床経験5年・上肢機能担当

Message from CEO
動きにくさの背景には、必ず理由があります。
諦めないでください。
STROKE LAB代表 金子唯史 ポートレート

脳卒中後の「膝が曲がらない」「腕が伸びない」といった動きにくさは、単なる筋力の問題ではなく、神経系がどのように筋を使い分けているかという視点で見直すことができます。

STROKE LABでは一人ひとりの動作を科学的に分析し、根拠に基づいたリハビリを提供しています。

お困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史

無料相談を予約する

References

参考文献。

01Lee JA, Akbas T, Sulzer J, et al. Post-stroke Stiff-Knee gait: are there different types or different severity levels? J Neuroeng Rehabil. 2025;22:32.
02Baude M, Nielsen JB, Gracies JM. Stiff Knee Gait Disorders as Neuromechanical Consequences of Spastic Hemiplegia in Chronic Stroke. Toxins (Basel). 2023;15(3):204.
03Silva PB, et al. Identification of stiff-knee gait in stroke survivors. BMC Biomed Eng. 2025.
04van Ingen Schenau GJ, Boots PJ, de Groot G, Snackers RJ, van Woensel WW. The control of monoarticular muscles in multijoint leg extensions in man. J Physiol. 1995;484(Pt 1):247-254.
05Twitchell TE. The restoration of motor function following hemiplegia in man. Brain. 1951;74(4):443-480.
06Piazza SJ, Delp SL. The influence of muscles on knee flexion during the swing phase of gait. J Biomech. 1996;29(6):723-733.
07Reinbolt JA, Fox MD, Arnold AS, Ounpuu S, Delp SL. Importance of pre-swing rectus femoris activity in stiff-knee gait. J Biomech. 2008;41(11):2362-2369.
08Boudarham J, et al. Coactivation of the rectus femoris in stiff-knee gait after stroke [他文献に引用]. 参照:Fujita K, et al. Sci Rep. 2024;14:20295内の記述による。
09Huang CY, et al. Improving the utility of the Brunnstrom recovery stages in patients with stroke: Validation and quantification. Medicine (Baltimore). 2016;95(31).
10Naghdi S, Ansari NN, Mansouri K, Hasson S. A neurophysiological and clinical study of Brunnstrom recovery stages in the upper limb following stroke. Brain Inj. 2010;24(11):1372-1378.
11PNF hold-relax combined with electrical muscle stimulation in chronic stroke patients (RCT, N=22). J Health Rehabil Res. 2024.
12Fujita K, Tsushima Y, Hayashi K, Kawabata K, Ogawa T, Hori H, et al. Altered muscle synergy structure in patients with poststroke stiff knee gait. Sci Rep. 2024;14:20295.
13金子唯史. 脳の機能解剖とリハビリテーション. 医学書院. 2024. / 金子唯史. 脳卒中の動作分析. 医学書院. 2018.

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