代表挨拶 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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MESSAGE FROM CEO

すべてを、臨床に尽くす。

退院後も「まだ変われる」を諦めない社会をつくりたい。それが、私たちSTROKE LABの原点です。10年以上、脳卒中・神経系リハビリの臨床現場で多くの方と向き合ってきた経験のすべてを、ここに。

NAME金子 唯史
ROLE代表取締役・作業療法士
EST2015 STROKE LAB設立
ENTADAFUMI KANEKO
金子唯史 代表取締役
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Message

代表メッセージ。

「退院後も、“まだ変われる”を諦めない社会をつくりたい。それが、私たちSTROKE LABの原点です。」

はじめまして。STROKE LAB代表取締役の金子唯史(かねこ ただふみ)です。私は10年以上にわたり、脳卒中や神経系に関わるリハビリ領域の臨床現場で多くの方々と向き合ってきました。その中で、退院後に十分なリハビリの機会を得られず、「もうこれ以上は良くならない」と諦めざるを得ない方が少なくない現実を目の当たりにしてきました。「この状況を少しでも変えたい」——そんな思いから、2015年にSTROKE LABを立ち上げました。

私たちは、保険診療の枠を超え、脳卒中など神経系の課題を持つ方々が必要と感じるトレーニングや学びの機会を得られるよう活動しています。創業当初は小さな施設でしたが、ご利用くださる方々の笑顔や変化の声に支えられ、仲間も増え、東京から全国へと活動を広げるまでになりました。医療・福祉・教育など多方面の専門家と連携しながら、「退院後の人生をより自由に、豊かに過ごせる社会を」との信念をもって取り組んでいます。

STROKE LABのリハビリは、一方通行の施術ではありません。利用者さまと一緒に目標を描き、学び合いながら道を切り拓くスタイルを大切にしています。脳の可塑性研究や動作分析など、最新の知見を取り入れると同時に、「その人らしい笑顔や生活の広がり」を支える温かいアプローチを続けてきました。結果として、「思っていた以上にできることが増えた」と実感される方が増え、全国から私たちの取り組みに共感して訪れてくださる方も多くなっています。

Our Conviction
「リハビリには、人生を前に進める力がある」

この10年を通じて私が確信しているのは、リハビリは身体機能だけでなく、希望や挑戦する意欲を取り戻し、新しい一歩を踏み出すきっかけになるということです。これこそが私たちの使命であり、やりがいだと考えています。

今後もSTROKE LABは、最先端の知見に基づく学習機会や支援プログラムを提供するとともに、全国の病院や療法士への教育研修、オンラインによる遠隔支援、さらには海外展開にも挑戦してまいります。

私たちの歩みは、利用者さまやご家族、そして同じ志を持つ仲間と共につくる道のりです。どうか一緒に、「まだ変われる」と信じ続けられる未来を築いていきましょう。今後ともSTROKE LABをよろしくお願いいたします。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史
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Biography

経歴。

1981
長崎市生まれ
2003
国家資格取得後、高知県の近森リハビリテーション病院 入職
2005
順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職
2015
約10年間勤務した順天堂医院を退職し、ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立
2022〜
株式会社STROKE LAB代表取締役に就任
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Books

翻訳・執筆・監修書籍。

脳卒中リハビリテーションに関する著書は韓国語・中国語・繁体字にも翻訳されています。

近代ボバース概念

近代ボバース概念 – 理論と実践
ガイアブックス(2011)

私にとって初めての翻訳書籍を手がけたこの経験を通じて、人間の身体の回復には単に筋肉や骨を見るだけでは不十分であることを再認識しました。人間の身体は脳神経システムを含めたトータルケアが必要であり、適切なセラピーが行われなければ、素早い回復や飛躍的な改善は期待できないのです。

脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション

エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション
原著:STRONGER AFTER STROKE 第2版/ガイアブックス(2014)

初めての単独翻訳書籍であり、脳卒中後に機能回復が停滞する「プラトー」が存在しないことや、運動麻痺の回復には当事者自身の積極的な努力が必要であることなど、非常に印象深い記述が含まれています。原著を読み深く感銘を受けたことから、翻訳を決めました。

高齢者の作業療法

エビデンスに基づく高齢者の作業療法
ガイアブックス(2014)

初めての監修書籍として、最新のエビデンスに基づく論文を多用しながら、老化現象への理解と作業療法の役割について論述しています。エビデンスはリハビリ分野において常に考慮すべき重要な課題です。この書籍が今後のリハビリ分野に貢献することを期待しています。

新 近代ボバース概念

新 近代ボバース概念 – 発展する理論と臨床推論
ガイアブックス(2017)

現代のリハビリテーションに不可欠な科学的見解を幅広く網羅し、最新の脳科学的知見から臨床介入までを扱っています。「近代ボバース概念」をさらに発展させた内容で、斬新な治療アイデアを提供してくれます。科学的な知見を臨床に落とし込むために活用されることを期待しています。

脳卒中の動作分析

脳卒中の動作分析
医学書院(2018)

基本動作を中心に、解剖学的・運動学的・神経学的分析を用いてどのように解釈していくかを探求しています。臨床的推論は療法士にとって非常に重要なスキルであり、上肢から歩行まで全身の問題を理解し介入する能力を養えます。この流れはSTROKE LABのセラピースタイルそのものであり、臨床実践に直結しています。

脳卒中の機能回復

脳卒中の機能回復
医学書院(2023)

STROKE LAB起業から10年の節目に、これまでの集大成を形にしました。YouTube動画を中心に展開してきた脳卒中への理解向上、実践的な自主トレーニングの提案、エビデンスに基づく評価を詳しく解説。当事者の方々でも理解しやすい表現を心がけ、自主トレーニングが単なる運動以上のものであることを示す一冊です。

脳の機能解剖とリハビリテーション

脳の機能解剖とリハビリテーション
医学書院(2024)

長年の経験を通じて学んだ脳の機能解剖と臨床応用のノウハウを集約し、基礎知識と臨床実践のギャップを埋める構成です。最新の研究成果をわかりやすく解説し、豊富なイラストと動画QRコードで臨床での応用を実現。疲れている時でも学習が続けられる動画も活用した、実践的な一冊です。

パーキンソン病の機能促進

パーキンソン病の機能促進
(2025)

新人時代、歩けないパーキンソン病の方が繊細な感覚入力で安定し自力歩行へと変化した姿が、私の臨床家としての原点です。「身体は変わる」——その信念のもと、最新研究と臨床を融合し5年をかけて完成させました。非運動症状期から進行期まで時期別の戦略と実践的介入を体系化。療法士・患者・家族が共に希望ある未来を描くための道標です。

04
Journals

専門誌・ジャーナル執筆。

作業療法ジャーナル

疾患別作業療法の実際 – 骨・軟部腫瘍・脊髄腫瘍
作業療法ジャーナル/三輪書店(45巻8号, 2011)

順天堂医院時代には神経系疾患だけでなく、癌のリハビリテーションにも携わりました。この経験を通じてリスク管理や全身の状態把握など医療の基本的な知識を深め、機能回復だけでなく環境やご利用者様にとっての大切な目標をどう進めていくかという視点も身につけました。

臨床作業療法

自費領域の可能性と未来デザイン
臨床作業療法/青海社(2019)

作業療法士のキャリアデザインについて紹介しています。OTキャリアにおいて自費リハビリ起業は非常に珍しいことですが、回復期や大学病院での経験を積み重ね、自己啓発に努めることで起業に至りました。自身が培ってきたスキルや知識を活かし、社会に貢献することでOTキャリアの可能性を広げるきっかけになることを願っています。

脳卒中の作業療法

脳卒中に対する自費(保険外)リハの役割と実際
作業療法ジャーナル増刊号『脳卒中の作業療法』/三輪書店(55巻8号, 2021)

自費リハビリ施設における脳卒中の方への対応方法や効果について、動画解説を含めて担当しました。自費リハビリはまだ新しい分野で情報発信が不足しているため、当施設の介入や理念を広く知っていただけるよう意識して執筆。最新の治療法や技術を取り入れ、より効果的な支援を提供しています。

臨床老年看護

看護師が知っておきたい脳卒中高齢者のリハビリテーションの知識
臨床老年看護/日総研(2021)

脳卒中のリハビリテーションはチームワークが不可欠です。看護師の皆さんに役立つ知識や介入ポイントをまとめました。これらの情報が利用者様の機能回復や自己実現につながる一助となれば幸いです。多くの医療職の方々と協力して患者様の回復をサポートしていきます。

PTジャーナル 大脳基底核

PTジャーナル特集 大脳基底核 – 分子機構からパーキンソン病の理学療法まで
医学書院(2025)

脳血管性パーキンソニズムに対する理学療法をテーマに執筆しました。パーキンソン病とパーキンソニズムは混同されやすく、リハビリテーション場面でも個別性を詳細に評価して介入する必要があります。本著が少しでも読者の方々の臨床場面に活かして頂ければ幸いです。

05
Overseas & Presentations

海外研修・学会発表。

イギリス研修

イギリスでの3年間の研修

2012年から2014年まで、3年間にわたり研修生としてイギリスに参加しました。この経験を通じて、驚くべき研究論文から抽出されたエビデンスに基づく治療技術や最先端のセラピーを学び、より優れたセラピストとして大きく飛躍することができました。

国内学会発表

国内学会発表

2007日本作業療法学会 口述発表「活動性の低下した正常圧水頭症患者のベッドサイド治療経験」
2011日本作業療法学会「急性期における24時間マネージメントの実践」
2012日本作業療法学会「ボバース概念に基づく24時間マネージメントの実践 – 急性期脳卒中患者におけるCOPM, GASの活用」
国際学会発表

国際学会発表

2014Tadafumi Kaneko: The use and purpose of goal attainment scaling (GAS) — Focused on body function and structure level with the Canadian Occupational Performance Measure (COPM) in adult hemiplegic patients, World Federation of Occupational Therapists Congress 2014

2014年は国際学会での発表経験もでき、海外の方ともディスカッションできる良い機会となりました。良い臨床も発表しなければ、だれにも届きません。今後も多くのメディアを活用してSTROKE LABの臨床を発信していきます。

06
Lectures

学会講演。

公益社団法人 平成28年 北海道作業療法士会 身体領域部門「脳血管障害の作業療法」講演
第15回東海北陸作業療法学会 身体障害領域の作業療法 講演
Contact
「まだ変われる」を、
一緒に。

動きにくさ・痛み・発達のお悩みなど、まずは無料カウンセリングからお気軽にご相談ください。STROKE LABのスタッフ一同、心よりお待ちしています。

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誠心誠意の機能向上に向けたリハビリ支援
脳卒中・パーキンソン病に特化した個別リハビリ支援。
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