【2026年版】肩関節不安定症の治し方は?原因、評価、筋トレ、リハビリまで徹底解説 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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【2026年版】肩関節不安定症の治し方は?原因、評価、筋トレ、リハビリまで徹底解説

Shoulder Joint Instability — Rehabilitation & Recovery

肩の不安定感は、なぜ繰り返されるのか。

「また肩が抜けた」「腕を上げるのが怖い」。その感覚には、肩そのものだけでなく全身の姿勢連鎖が深く関わっています。この記事では、肩関節不安定症の原因・評価・リハビリについて、最新のエビデンスをもとにわかりやすく解説します。

UPDATED2025
READ約12分
BYSTROKE LAB
ICD-10M24.41

— 肩関節不安定症の評価と全体像を解説しています。まずこちらの動画でイメージをつかんでください。

Anterior Instability
95%
肩関節不安定症のうち前方不安定性が占める割合。最も多いタイプです。
Recurrence in Youth
90%
20歳以下の初回脱臼後の再脱臼率。若年層では特に再発リスクが高いことが知られています。
Labrum Stability
50%
関節唇(かんせつしん)が担う安定性への貢献度。損傷すると安定性が半減します。

Self Check
3つ以上当てはまる方は、
続きをお読みください。
01
腕を上げたとき、肩が「抜けそう」「外れそう」と感じる。
02
スポーツや日常動作で、肩を動かすのが怖くなっている。
03
肩を動かすとクリック音(ゴリゴリ・ポキポキ)がする。
04
過去に肩関節の脱臼・亜脱臼(ずれ)を経験したことがある。
05
肩を横・上に動かすと痛みや違和感があり、動作が制限される。

01
Your Concerns

こんなお悩みはありませんか?

「また肩が外れた」という経験を、繰り返されているご本人やご家族は少なくありません。一度の脱臼・亜脱臼(ずれ)で終わらず、何度も繰り返してしまう。それが肩関節不安定症の本質的な問題です。

肩関節は人体で最も可動域が大きく、最も不安定な関節です。自由に動ける反面、構造的に脱臼しやすい特性を持っています。

肩の不安定感は、スポーツや仕事を制限するだけでなく、「また外れるかもしれない」という恐怖が日常生活全体に影を落とします。脳卒中後の麻痺がある方では、肩の亜脱臼(完全には外れていないが骨がずれた状態)が痛みや機能低下の原因になることも多く、ご家族が日常ケアで困られるケースも見られます。

まず「なぜ繰り返されるのか」を正しく理解することが、回復への第一歩です。

02
What Is It

肩関節不安定症とは。

肩関節不安定症とは、「関節窩(かんせつか:肩甲骨のくぼみ部分)における上腕骨頭の望ましくない移動によって、肩の快適性と機能が失われる状態」と定義されます(Matsen et al.)。

肩甲上腕関節(けんこうじょうわんかんせつ:肩の主要な関節)は、人体の中で最も可動域が大きく、本質的に最も不安定な関節です。その自由な動きを支えているのが、靭帯・関節唇・筋肉などの安定化システムです。これらのいずれかが問題を起こすと、亜脱臼から完全脱臼まで様々な病態が生じます。

Important — For Family
「構造的な問題」と「筋の問題」では、アプローチがまったく異なります。

外傷(ケガ)による靭帯・関節唇の損傷(構造的問題)と、筋の使い方・姿勢の問題(非構造的問題)では、最適な治療方針が異なります。まず正確な評価が不可欠です。

専門家による評価なしに、自己判断でのストレッチや筋トレは症状を悪化させる可能性があります。まずご相談ください。

Stanmore分類(スタンモア分類):3つのタイプ

肩関節不安定症のStanmore分類(Polar1〜3の三角形図)

— Stanmore分類:不安定症の原因を3つのPolarで整理します

Stanmore分類はセラピストが不安定性を正しく診断し、治療の優先順位を決めるために活用される重要な分類です。

P1
Polar 1:外傷性・構造的不安定症Traumatic Structural

外傷に直接関係する不安定症。肩甲上腕関節に構造的な欠陥(バンカート病変・ヒルサックス病変など)がある状態です。

P2
Polar 2:非外傷性・構造的不安定症Atraumatic Structural

外傷を伴わない構造的な不安定症。異常な筋活動によるものではなく、関節包の弛緩などが原因です。

P3
Polar 3:筋パターン化・非構造的不安定症Muscle Patterning Non-Structural

構造的欠損はないが、異常な筋活動パターンが存在する状態。運動制御の再教育が主な治療となります。

方向による分類:前方・後方・多方向性

Most Common
前方不安定性
— 全体の約95%を占める
上腕骨頭が前方へずれる
外転・外旋位での外傷が多い
バンカート病変を伴うことが多い
Less Common
後方・多方向性不安定性
— 後方:2〜5% / 多方向:反復外傷など
後方:頭上動作の多いアスリートに多い
多方向性:全身的な関節弛緩が原因
体操・水泳・ウェイトトレーニングで多い

STROKE LABでの無料相談の様子

— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします

Free Consultation
「どこに相談すればいいかわからない」そのお悩み、まずお聞かせください。

STROKE LABでは脳卒中後の肩亜脱臼から、スポーツによる反復性脱臼まで、幅広い肩の不安定感を専門的に評価・対応します。熟練したセラピストが個別の状況を丁寧にお伺いします。

無料相談を予約する

03
Why It Happens

なぜ起こるのか。

The Analogy
「ゴルフボールをティーの上に乗せた状態」

肩甲上腕関節は、平らなお皿(関節窩)の上に大きなボール(上腕骨頭)が乗っているような構造です。骨格だけでは本質的に不安定であり、靭帯・関節唇・筋肉が総合的に安定性を担っています。

これらのうちひとつでも機能が損なわれると、ボールがティーから滑り落ちるように、肩の安定性が失われていきます。

静的安定化機構(せいてきあんていかきこう)

関節包(かんせつほう:関節を包む袋)と靭帯(じんたい:骨をつなぐ帯状の組織)が、静止時の安定性を支えています。

肩関節の靭帯解剖:SGHL・MGHL・IGHL(上・中・下関節上腕靭帯)の位置関係

— 肩関節の靭帯解剖(図引用元:Shoulder Anatomy and Normal Variants, ResearchGate)

静的安定化要素 主な役割
上関節上腕靭帯(SGHL) 内転した上腕骨の前方・下方への移動を制限
中関節上腕靱帯(MGHL) 外転中〜下方の範囲での前方移動を制限
下関節上腕靭帯(IGHL) 45°以上外転時の前方・後方・下方への主要な制動因子
関節唇(かんせつしん) 関節窩の深さを増し、安定性を最大50%向上させる
関節内圧(かんせつないあつ) 陰圧によって骨頭を関節窩に引き寄せ一致性を高める

動的安定化機構(どうてきあんていかきこう)

動作中に上腕骨頭を関節窩に保持する筋の働きです。大きく一次・二次に分かれます。

Primary Stabilizers
一次:回旋腱板・上腕二頭筋・三角筋

回旋腱板(かいせんけんばん:棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋の4筋)は、肩の「インナーマッスル」として骨頭を関節窩に圧迫し保持する最重要筋です。

上腕二頭筋の長頭と三角筋も一次安定化に寄与します。二次安定化には大円筋・広背筋・大胸筋が関わります。

FOR PROFESSIONALS
固有感覚と動的安定化の関係

固有受容器(Ruffini終末・Pacini小体):関節包複合体に分布し、組織の力学的変化に反応する感覚受容器。受動的安定化要素の変化はこれら受容器への損傷を伴い、固有受容信号の伝達に障害・遅延を生じます。

神経筋協調の破綻:筋反応の協調遅延・エラーが生じ、動的安定化メカニズムが変化します。これが関節一致性の喪失を促進し、不安定性の悪循環につながります。

腱板疎部(けんばんそぶ):棘上筋腱と肩甲下筋腱の間で、関節包と滑液包から構成されます。この間隙が大きいと前方安定性が失われ、上腕骨頭の前方移動量が増大します。

04
Differential Diagnosis

他の症状との違い。

「肩の痛み」は多くの疾患で見られます。肩関節不安定症との鑑別(見分け)が特に重要な疾患を整理します。

疾患名 特徴的な症状・ポイント 不安定症との主な違い
腱板断裂(けんばんだんれつ) 外傷後の脱力・夜間痛。腕を上げられない。 「抜ける感覚」より「力が入らない・痛い」が主訴
肩峰下インピンジメント 腕を特定角度(60〜120°)に上げたときの挟まれ感・痛み 不安感・恐怖感より「特定角度での痛み」が主
頸椎機械的疼痛 頸部の動きで再現される肩・腕の痛みやしびれ 痛みの起点が頸部。肩の不安定感は前景に出ない
上腕二頭筋腱障害 二頭筋溝(上腕前面の溝)に沿った圧痛 局所的な圧痛・疼痛が主。脱臼感は伴いにくい
先天性関節弛緩
(エーラス・ダンロス症候群など)
全身の多関節に弛緩。皮膚の伸展性が高い。 先天的素因。肩だけでなく全身が対象になる
Red Flags — 受診が必要なサイン
以下が見られる場合は、早急に医師へ

①外傷後の急激な脱力(腱板断裂の疑い) ②腫脹・腫瘤の出現(腫瘍・悪性疾患の可能性)

③発熱・全身症状の同時出現 ④脱臼後に整復されずに放置された状態(陳旧性脱臼) ⑤関節の感染が疑われる熱感・発赤。これらはリハビリの前に医師の確認が必要です。

レッドフラッグが疑われる場合、自己判断せずに早期受診を。レッドフラッグがなく症状が改善しない場合は、ぜひSTROKE LABへご相談ください。

05
Assessment

評価方法。

肩関節不安定症の評価は、問診・姿勢観察・運動評価・特殊テストを組み合わせて行います。以下に代表的な評価内容を示します。

Laxity Test
Load and Shift Test
— 関節弛緩性の定量評価
背臥位で上腕骨頭を関節窩に荷重し前後に移動
Grade 0:ほとんど動かない
Grade 1:骨頭が関節窩に乗り上げる
Grade 2:脱臼するが自然に戻る
Grade 3:圧力をかけても戻らない
Instability Tests
サルカスサイン・アプリヘンジョンテスト
— 下方・前方不安定性の確認
サルカスサイン:下方へ引くと肩峰下の溝が2cm以上で陽性
アプリヘンジョンテスト:外転外旋位で前方圧迫。恐怖感・不安感が陽性反応
いずれも疼痛ではなく「不安感・抜ける感覚」が陽性の意味
FOR PROFESSIONALS
姿勢・運動評価の着眼点

静的姿勢評価:前面・側面・背面の3方向から鎖骨・肩峰の位置、三角筋ボリューム、肩甲骨の非対称性・内外旋を確認します。

全般的運動評価(7要素):①アライメント ②運動パターン ③可動性 ④タイミング ⑤スピード ⑥力 ⑦姿勢制御を評価します。

肩甲骨・胸郭の評価:肩甲上腕関節に限らず、肩甲骨・胸郭の3次元的な動きを評価することが重要です。Beightonスケールによる全身関節弛緩性の評価も組み合わせます。

06
Road to Recovery

回復への道のり。

治療は「損傷のメカニズム・重症度・患者さんの目標」に応じて個別に組み立てられます。外科的介入(手術)が必要なケースもありますが、多くの場合はリハビリテーションが第一選択です。

01
評価と教育Education

まず正確な評価により不安定性の方向・原因を特定します。再発予防のための自己管理教育(動作習慣・姿勢意識)を早期から開始します。

02
姿勢再教育Posture Correction

巻き肩・頸部前傾・胸椎後弯などの不良姿勢を修正します。姿勢の歪みは肩甲骨の位置を変え、回旋腱板への負担を増大させます。

03
運動制御トレーニングMotor Control

三角筋・回旋腱板筋・肩甲骨安定化筋(前鋸筋・菱形筋など)への段階的な運動制御トレーニングを行います。固有感覚の再教育も並行して実施します。

04
徒手療法とストレッチManual Therapy

肩甲上腕関節・肩鎖関節・胸鎖関節・頸胸椎の可動性改善に対して徒手療法を行います。後方の関節包・大胸筋・小胸筋への柔軟性訓練も組み合わせます。

STROKE LAB代表 金子唯史
Message from CEO
「肩の不安定感」の原因は、肩だけにあるとは限りません。まず一度、私たちにご相談ください。

STROKE LABでは、姿勢・全身の動きの連鎖から肩を見直す「姿勢連鎖セラピー」を提供しています。再発を繰り返している方、どこに行っても改善しない方、まずは無料相談から始められます。

無料相談を予約する

07
Family Support

ご家族ができるサポート。

特に脳卒中後や高齢の方で肩の亜脱臼が起きている場合、ご家族の介助方法や関わり方が回復に大きく影響します。

日常生活でのサポートチェックリスト

01
移動・介助時は麻痺側の腕を吊り下がらないよう支える(亜脱臼の悪化防止)
02
腕を引っ張る・ひねるなどの動作を介助に含めない
03
座位時は肘掛けやテーブルで腕を支え、常に安定した環境を整える
04
「肩が怖い・不安」という訴えを軽視せず、セラピストに伝える
05
リハビリで習った姿勢・動作を日常生活でも継続できるよう声かけで支援する

ご家族からの声かけ例

Model Talk

「腕、ちゃんと支えながら移動しますね。気になったら教えてください。」

「リハビリで言われた姿勢、座っているときも意識してみましょうか。」

「怖い感じがするときは無理しないで。セラピストに伝えましょう。」

スポーツ活動中の注意点

状況 推奨対応
投球・テニスなど外旋が多い動作 運動量・強度を段階的に増加。不安感が出たら即中止
水泳・体操・ウェイトトレーニング 専門家の指導のもと、筋の再教育が整ってから再開
脱臼・亜脱臼の直後 安静ではなく、早期から適切なリハビリ開始が推奨

08
Return Home & Social Support

在宅復帰と公的支援制度。

脳卒中後の肩亜脱臼や、慢性的な肩不安定症で日常生活に影響が出ている場合、医療・福祉の公的支援を活用することが回復の手助けになります。

在宅復帰チェックリスト

01
自宅内の段差・手すりの有無など転倒リスク環境の確認
02
三角巾・サポーター等の装具が処方・使用されているか
03
通院・リハビリ施設への移動手段が確保されているか
04
日常的な介助が必要な場合、ヘルパー・訪問リハビリ等の手配がされているか
05
緊急時(再脱臼・転倒など)の対処方法をご家族で共有しているか
06
介護保険・身体障害者手帳等の申請手続きを進めているか
07
自費リハビリ・訪問リハビリなど、退院後も継続できる環境を整えているか

主な公的支援制度

制度名 主な内容・対象 窓口
介護保険 65歳以上(一部40〜64歳)。訪問リハビリ・通所リハビリ・福祉用具貸与が利用可 市区町村窓口・地域包括支援センター
身体障害者手帳 上肢・体幹機能障害で認定された方。補装具費支給・自立支援医療が利用可 市区町村障害福祉担当窓口
高額療養費制度 月額医療費が上限を超えた分を還付。入院・外来・手術費用に適用 加入している健康保険の保険者
労災保険 業務中・通勤中の肩外傷が対象。療養給付・休業補償が受けられる 労働基準監督署
障害年金 日常生活・就労に著しい制限がある方。1〜3級に応じて支給 市区町村窓口・年金事務所
制度の申請には医師の診断書・ソーシャルワーカーへの相談が必要です。早めの情報収集をお勧めします。

09
Prognosis

回復までの期間と予後。

回復期間は、Stanmore分類のどのタイプか・損傷の程度・発症年齢・治療開始の時期によって大きく異なります。「いつまでに治るか」よりも「どこまで回復できるか」を目標とした継続的なアプローチが重要です。

Timeline Guide
一般的な回復の目安

軽度〜中等度の不安定感(Polar 3):3〜6か月の運動制御トレーニングで日常生活動作の改善が見込まれます。

外傷性・反復性脱臼(Polar 1):保存療法(手術なし)で6〜12か月。スポーツ完全復帰には1年以上かかるケースも。外科的治療後は術後リハビリを含め6〜9か月が目安です。

脳卒中後の肩亜脱臼:麻痺の回復と並行して進めます。早期からの適切なポジショニング・運動再教育が長期予後に影響します。

20歳以下の若年層では初回脱臼後の再脱臼率が約90%とされています。早期の専門的介入が将来的な安定に直結します。

10
Frequently Asked Questions

よくあるご質問。

Q.肩関節不安定症はどんな人に多いですか?
A.

スポーツ(野球・テニス・水泳・体操など)で肩を酷使する若年層に多く見られます。転倒や衝撃による外傷後に発症するケースも多いです。

脳卒中後の麻痺がある方では、肩周囲の筋力低下から亜脱臼が起こることもあります。エーラス・ダンロス症候群など先天的な関節弛緩を持つ方も注意が必要です。

Q.手術なしで改善できますか?
A.

多くの症例では、適切なリハビリテーションによって手術なしで改善が期待できます。回旋腱板・三角筋・肩甲骨安定化筋の運動制御トレーニングや姿勢再教育が有効です。

ただしバンカート病変・ヒルサックス病変が明確、または保存療法を十分行っても再発が続く場合は、医師への外科的介入相談をお勧めします。

Q.自宅でできるセルフケアはありますか?
A.

自宅では①肩甲骨を引き寄せる姿勢意識(巻き肩・前傾姿勢の修正)、②痛みのない範囲での肩甲骨寄せ運動、③日常生活での腕の使い方への注意が基本です。

ただし自己判断での積極的なストレッチや筋トレは症状を悪化させる可能性があります。必ず専門家の評価のもとでセルフケアの内容を確認してください。

Q.リハビリ期間はどのくらいかかりますか?
A.

症状の重症度・原因・個人差によって異なります。軽度の不安定感は3〜6か月程度のリハビリで日常生活動作が改善することが多いです。

スポーツ復帰を目標とする場合や反復性脱臼がある場合は6〜12か月以上かかることもあります。定期的な評価と進捗確認が重要です。

Q.再発しやすいですか?
A.

初回脱臼後の再脱臼リスクは高く、特に20歳以下の若年層では約90%が再脱臼を経験するとも報告されています。

適切なリハビリによって筋力・固有感覚・運動制御を回復させることが再発予防の鍵です。姿勢全体から肩を整える包括的なアプローチが長期的な安定につながります。

Q.STROKE LABではどんな治療を行いますか?
A.

STROKE LABでは「姿勢連鎖セラピー」を軸に、肩の局所だけでなく全身の姿勢・運動パターンから肩を再評価します。

回旋腱板・三角筋・肩甲骨安定化筋への運動制御トレーニング、頸胸椎・肩甲上腕・肩鎖関節への徒手療法、固有感覚再教育を組み合わせた個別プログラムを提供しています。無料相談から始めることができます。

11
Our Program

STROKE LABのプログラム。

STROKE LABのセラピーは「姿勢連鎖セラピー」です。肩(局所)の治療はもちろん、肩をより効率的に・楽に動かせるように、全身の姿勢から肩を考え治療していきます。人間の動きを追求する経験豊富なプロフェッショナルが、肩のお悩みに寄り添い解決します。

STROKE LABの姿勢連鎖セラピー:全身の姿勢連鎖から肩を治療するアプローチ

— STROKE LABの「姿勢連鎖セラピー」のイメージ

Our Strengths
STROKE LABだからできること
— 病院ではこだわれない細やかな対応
肩の関節可動性(副運動を含む)の改善
異常筋緊張・疼痛の可能な限りの緩和
正常な運動パターンの回復
担当者の技術・経験年数へのこだわり
What We Offer
取り組める内容
— 肩の不安感解消から日常復帰まで
肩の不安感・恐怖感の軽減・消失
日常生活動作を快適に遂行できる
肩関節機能を局所・姿勢全体から高める
個別に合わせた自主トレーニング指導

— STROKE LABでの肩関節に対するリハビリ介入の実際の様子です。

Voice

「何度脱臼を繰り返しても、どこに行っても”筋トレしてください”と言われるだけでした。STROKE LABでは姿勢全体から見直してもらい、肩だけでなく体全体の動き方が変わりました。今はスポーツに戻れています。」— 20代・男性・反復性前方脱臼・開始から8か月後

「脳梗塞後から肩が下がって、触られると痛かったです。介助の方法を教えてもらったことで、家族の関わり方も変わり、今は痛みなく腕を使えることも増えました。」— 60代・女性・脳梗塞後の肩亜脱臼・通所リハビリ併用・開始から5か月後

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あわせて読みたい:回旋腱板と肩関節の機能解剖 — STROKE LAB

Message from CEO
繰り返す肩の不安定感に、
諦めないでください。

STROKE LAB代表 金子唯史 ポートレート

「また外れた」「どこに行っても改善しない」という経験を繰り返されている方のご相談を、STROKE LABでは多数いただいています。

肩の不安定感は、肩だけの問題ではないことがほとんどです。全身の姿勢連鎖・運動パターンから見直すことで、長年のお悩みが変わるケースを私たちは見てきました。

脳卒中後の麻痺による亜脱臼も、スポーツによる反復性脱臼も、まずはお気軽に無料相談からお声がけください。一人ひとりの状況に合わせて、丁寧にお伺いします。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史

無料相談を予約する

References

参考文献。

01 Matsen FA 3rd, Thomas SC, Rockwood CA. Anterior glenohumeral instability. In: Rockwood CA, Matsen FA, eds. The Shoulder. Philadelphia: Saunders; 1990:526-622.
02 Jaggi A, Lambert S. Rehabilitation for shoulder instability. Br J Sports Med. 2010;44(5):333-340.
03 Lewis A, Kitamura T, Bayley JI. The classification of shoulder instability: new light through old windows! Curr Orthop. 2004;18(2):97-108.
04 Owens BD, Dawson L, Burks R, et al. Incidence of shoulder dislocation in the United States military. J Bone Joint Surg Am. 2009;91(4):791-796.
05 Smith RL, Brunolli J. Shoulder kinesthesia after anterior glenohumeral joint dislocation. Phys Ther. 1989;69(2):106-112.
06 Provencher MT, Frank RM, Leclere LE, et al. The Hill-Sachs lesion: diagnosis, classification, and management. J Am Acad Orthop Surg. 2012;20(4):242-252.
07 Hawkins RJ, Schutte JP, Janda DH, et al. Translation of the glenohumeral joint with the patient under anesthesia. J Shoulder Elbow Surg. 1996;5(4):286-292.
08 Itoi E, Hatakeyama Y, Urayama M, et al. Position of immobilization after dislocation of the glenohumeral joint. J Bone Joint Surg Am. 1999;81(3):385-390.
09 Warby SA, Pizzari T, Ford JJ, et al. Exercise-based management versus surgery for multidirectional instability of the glenohumeral joint. Cochrane Database Syst Rev. 2016;(12):CD011116.
10 金子唯史. 脳卒中の動作分析. 医学書院. 2018.

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