TUGテストのカットオフ値と評価方法|転倒リスク・観察ポイントを解説【評価PDF付き】
TUGテストのカットオフ値を、臨床判断に落とし込む。
TUGテストのカットオフ値は、対象集団によって10秒から30秒台まで幅があります。TUGテスト(Timed Up and Go Test)は転倒リスクと移動能力をみる代表的なスクリーニング検査ですが、「12秒以上は危険」という数値を知っているだけでは臨床で活かしきれません。本記事では、対象別のカットオフ値・測定方法・二重課題TUG・脳卒中患者の軌跡分析を、出典とともに解説します。
結論:TUGテストのカットオフ値 早見表
TUGテストの転倒リスクのカットオフ値は、地域在住高齢者13.5秒、脳卒中14秒、パーキンソン病11.5秒が代表的です。国内では運動器不安定症の基準として11秒以上、CDCのSTEADIでは12秒以上が用いられます。値は対象と測定条件で変わるため、下表で該当する集団を確認してください。
| 対象 | カットオフ値 | 出典・位置づけ |
|---|---|---|
| 地域在住高齢者 | 13.5秒 | Shumway-Cook 2000(転倒歴の識別) |
| 高齢者スクリーニング | 12秒以上 | CDC STEADI(転倒リスクありの目安) |
| 運動器不安定症 | 11秒以上 | 日本整形外科学会ほか 2006(機能評価基準) |
| 脳卒中 | 14秒 | Andersson 2006(脳卒中ユニット) |
| パーキンソン病 | 11.5秒 | Nocera 2013 |
| 前庭障害 | 11.1秒 | Whitney 2004 |
| 変形性股関節症 | 10秒 | Arnold 2007 |
| 下肢切断 | 19秒 | Dite 2007 |
| 虚弱高齢者 | 32.6秒 | Thomas 2005 |
※ いずれも各研究の対象・測定条件(快適速度か最大速度か)における値です。TUGテストは判断材料の1つであり、秒数だけで転倒リスクや歩行自立度を決めないでください。出典は文末の参考文献をご覧ください。
— TUGテストの実施手順・観察ポイント・カットオフ値の読み方を解説します。
要点5項目。
TUGテスト評価シート
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測定条件・タイム・起立から着座までの動作観察を記録できる、専門職向けの評価用紙です。結果の解釈、生活目標、介入計画、再評価までまとめて記入できます。
印刷してご使用ください。PDFが開いた場合は、閲覧画面から保存できます。評価は専門職が安全を確保して実施し、秒数だけで転倒リスクや歩行自立度を判断しないでください。
臨床現場でTUGテストに出会う場面。
「この患者さん、FIMの移動は6点なんですが、TUGはどう評価すればいいですか?」と先輩に聞いたとき、「カットオフ値を知るだけでなく、なぜそのタイムになったかを観察しなさい」と言われた経験はありませんか?
TUGテストは数値の背景にあるサブタスクの質を読み解くことで、はじめて臨床判断につながります。
TUGテストは、病院・通所リハビリテーション・介護予防の現場で広く使われている評価です。新人セラピストが最初にTUGテストに触れる場面は、多くの場合「転倒リスクのスクリーニング」です。しかし、TUGテストが評価しているのはそれだけではありません。
立ち上がり・歩行・方向転換・着座という一連の動作には、動的バランス・敏捷性・運動計画・注意機能が同時に求められます。秒数とカットオフ値の比較に加えて、この複合的な視点で観察できるかどうかが評価の質を左右します。
TUGテストとは:定義・目的・対象。
TUGテスト(Timed Up and Go Test)とは、椅子から立ち上がり、3m先の目印を回って戻り、再び座るまでの時間を測る検査です。動的バランス・歩行能力・敏捷性を複合的に評価します。1991年にPodsiadloとRichardsonが、虚弱高齢者の基本的な移動能力をみる検査として発表しました。現在は幅広い対象で使用されています。

短時間で実施でき、特別な機器を必要としない簡便なスクリーニング検査です。国内では運動器不安定症(高齢化によりバランス能力・移動歩行能力が低下し、転倒リスクが高まった状態)の機能評価基準に組み込まれており、「TUG 11秒以上」または「開眼片脚起立15秒未満」が基準です(日本整形外科学会・日本運動器リハビリテーション学会・日本臨床整形外科学会、2006年)。
一方で、TUG単独の転倒予測精度には限界があります。地域在住高齢者を対象としたメタアナリシスでは、13.5秒を基準にした場合の感度は約31%、特異度は約74%と報告されています(Barry 2014)。カットオフ値を下回っていても「転倒しない」とは言えません。
TUGテストが用いられる主な対象集団
当初は高齢者を対象としていましたが、現在は以下の集団で信頼性や妥当性、カットオフ値が検討されています。
脳卒中、パーキンソン病(PD)、多発性硬化症、アルツハイマー病などで使用されています。脳卒中は14秒、PDは11.5秒がカットオフ値として報告されています。
大腿骨近位部骨折、人工膝関節・人工股関節置換術後、変形性股関節症(カットオフ10秒)などで、術後の経過評価にも用いられます。
下肢切断者(カットオフ19秒)、前庭障害患者(11.1秒)、虚弱高齢者(32.6秒)などでも報告があります。

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TUGテストで評価されるメカニズム。
立ち上がりには抗重力伸展と重心移動、3m歩行には推進力・歩行リズム・バランス、方向転換には運動計画・視空間認知・前庭機能、着座には制動能力と体幹の安定性がそれぞれ関わります。
脳卒中患者に特有の問題:歩行軌跡の逸脱
Bonnyaudら(2016年、PLoS One)は、脳卒中患者のTUG中の歩行軌跡を解析しました。健常者と比べて脳卒中患者は、コーンへ向かう局面(Go)と旋回局面(Turn)で軌道が長く、基準軌道からの逸脱も大きいことが示されました。
論文:Bonnyaud C, et al. “Locomotor Trajectories of Stroke Patients during Oriented Gait and Turning.” PLoS One. 2016;11(2):e0149757.(観察研究)
主要結果①:脳卒中患者は健常者と比べ、GoとTurnで軌道の逸脱が有意に大きかった。Return(椅子へ戻る局面)では有意差がなかった。
主要結果②:転倒歴のある群は、ない群と比べてGoの軌道逸脱が大きかった。軌跡の情報は、時間計測だけでは得られない所見を補います。
臨床への示唆:目標物へ向かって歩く局面と向きを変える局面を重点的に観察します。視空間認知や注意機能の影響も含めて解釈することが大切です。
この研究の対象は、歩行可能な回復段階にある患者です。同研究では、右半球損傷と左半球損傷のあいだで軌跡に有意差は認められませんでした。半側空間無視(USN)が明らかな患者や歩行に介助を要する患者に、結果をそのまま当てはめることはできません。
TUGテストと類似評価の違い。
TUGテストは有用なスクリーニングですが、単独での転倒予測には限界があります。臨床では目的に応じて他の評価を組み合わせます。
| 評価ツール | 測定の焦点 | 臨床での位置付け |
|---|---|---|
| TUGテスト | 動的バランス・歩行・移動能力 | 簡便なスクリーニング。数分で実施可能 |
| BBS(バーグバランススケール) | 静的・動的バランスを14項目で評価 | TUGで起立・方向転換のふらつきを認めた際に追加 |
| BESTest | バランス制御の6つのシステムを評価 | TUGでは問題が目立たない、機能の高い患者の掘り下げに |
| 二重課題TUG | 歩行+認知課題/運動課題の同時遂行 | PD患者で有用性の報告あり。注意機能の影響をみたいときに |
TUGテストのやり方と結果の見方。
TUGテストで準備するもの
原法では座面高約46cmの肘掛け付き椅子を使用します。深く腰かけて足底が床につくことを確認します。肘掛けの使用可否は施設内で統一し、再評価でも同じ椅子・同じ条件にします。
椅子から3mの地点にコーンなどの目印を置きます。同意を得て動画を撮影できると、軌跡や動作パターンを後から確認できます。
TUGテストの実施手順
普段の履物を着用し、必要に応じて普段の歩行補助具を使用します。速度の教示は基準によって異なります。原法とCDC STEADIは「普段の速さで安全に」、Shumway-Cookら(2000)や国内の介護予防事業は「安全な範囲でできるだけ速く」です。比較したいカットオフ値と同じ教示を選び、1回練習してから計測します。
合図で計時を開始します。椅子から立ち上がり、3m歩いてコーンを回り、椅子に戻って着座します。殿部が座面についた時点で計時を止めます。
歩行速度・歩幅・腕振り・ふらつき・方向転換時の軌跡・補助具の使用状況を記録します。脳卒中患者では回る方向(麻痺側回りか非麻痺側回りか)で動作が変わることがあるため、回った方向も記録し、再評価では同じ方向で測ります。
タイムからみた移動能力の目安
10秒未満:移動は自立している水準です。
20秒未満:基本的な移乗・移動はおおむね自立している水準です。
20〜29秒:移動能力にばらつきがあり、個別の評価が必要です。
30秒以上:移動に介助を要することが多い水準です。
注意:これは移動の自立度をみる目安であり、転倒リスクの分類ではありません。転倒リスクは上のカットオフ値早見表と照らして判断します。10〜19秒の範囲には、多くの集団のカットオフ値が含まれます。

(例示)75歳女性・脳梗塞後2か月・TUG=12秒の場合:移動能力の目安では「おおむね自立」の範囲で、脳卒中のカットオフ値14秒は下回ります。ただしCDC STEADIの12秒以上には該当します。時間だけで安全とは判断せず、方向転換時にふらつきや軌跡の乱れがあればBBSなどで詳しく評価します。
TUGテストのカットオフ値の根拠と活用法。
TUGテストのカットオフ値は、対象集団と測定条件によって大きく異なります。現場でよく聞く「12秒以上は危険」は、CDCのSTEADI(高齢者転倒予防プログラム)が示す目安です。対象別の値は冒頭の早見表にまとめています。
カットオフ値を使うときの3つの確認
13.5秒は地域在住高齢者30名(転倒歴あり15名・なし15名)の研究に基づく値です。脳卒中やPDの患者には、それぞれの集団で検討された値を参照します。
快適速度と最大速度では秒数が変わります。補助具の有無、椅子の高さ、肘掛けの使用も結果に影響します。
単一の研究で高い精度が示されていても、複数研究を統合すると精度は下がることがあります。カットオフ値未満を「安全」と読み替えないことが重要です。
信頼性・妥当性・MDCのエビデンス
信頼性(ICC):高齢者では検者内・検者間・再検査のICCが0.92〜0.99と報告されています(Podsiadlo 1991、Steffen 2002)。慢性期脳卒中でも再検査ICCは0.96と高い値です(Flansbjer 2005)。
妥当性:原著ではTUGの時間とBerg Balance Scale(r=−0.81)、歩行速度(r=−0.61)、Barthel Index(r=−0.78)との相関が示されています。
感度・特異度:Shumway-Cookら(2000)は13.5秒で感度・特異度とも87%と報告しました。一方、メタアナリシス(Barry 2014)では感度約31%・特異度約74%にとどまり、単独使用での転倒予測には限界があります。
MDC(最小可検変化量):慢性期脳卒中=約2.9秒(変化率約23%、Flansbjer 2005)、PD=3.5秒(Huang 2011)、アルツハイマー病=4.09秒(Ries 2009)。この値を超えた変化を、測定誤差を超えた変化とみなします。
二重課題TUG(Dual Task TUG)のカットオフ値とエビデンス
日常生活では、会話をしながら歩く、荷物を持って歩くといった「ながら歩き」が頻繁に生じます。この二重課題(dual task:2つの課題を同時に行うこと)の能力をみるために、TUGテストに第2課題を加えたものが二重課題TUGです。

このように、二重課題TUGの有用性は対象集団によって結果が分かれています。脳卒中患者についての確立したカットオフ値は現時点で限られます。注意機能の障害が疑われる場合は、通常のTUGとの時間差や、課題追加による動作の変化(立ち止まる、計算が止まる、軌跡が乱れる)を所見として記録する使い方が現実的です。

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多職種連携でのTUGテストの活用。
TUGテストの結果は、PT・OTだけでなく、看護師・医師・MSWとの情報共有にも使えます。秒数という共通の指標があることで、移動能力や転倒リスクについて多職種で話しやすくなります。
職種ごとの活用場面(例)
| 職種 | 活用の焦点 | 具体的なアクション |
|---|---|---|
| PT | 歩行・バランスの問題点の特定 | サブタスクの分析からBBS・BESTestへ展開し、介入計画を立案 |
| OT | ADL・IADLとの関連づけ | Barthel Index・FIMとあわせて退院後の生活動作を検討 |
| 看護師 | 病棟内の転倒予防 | TUGの結果と観察所見を、見守りや環境調整を決める材料の1つに |
| 医師 | 運動器不安定症の診断 | 機能評価基準(TUG 11秒以上)の確認、リハビリ処方の参考 |
| MSW | 退院支援・サービス調整 | ケアマネジャーと共有し、サービス内容や住宅改修を検討する材料に |
「TUGの結果をカンファレンスで共有するとき、秒数だけでは伝わりにくいんです。”14秒で、コーンを回るときにふらつきがあった”と具体的に伝えてください。」
「退院前にTUGとBarthel Indexを並べて提示すると、サービス調整の話が進めやすくなります。」
TUGテストで陥りやすい罠と臨床判断のコツ。
TUGテストは簡便で信頼性の高い評価ですが、使い方を誤ると「誤った安心」や「見逃し」につながります。特に注意したい3点を確認します。
臨床判断の分岐点:次の評価へのつなぎ方
「起立直後や方向転換でふらつきが見られたら、BBSを追加する。その流れを頭に入れておくと、評価が自然につながります。」
「TUGでは問題が目立たない機能の高い患者は、BESTestで掘り下げるとバランス制御の弱点が見えてくることがあります。」
「注意機能の問題が疑われる場合は、TUG Cognitiveも試してみてください。通常のTUGでは見えない変化が出ることがあります。」

TUGテストとMDCを使ったゴール設定。
TUGテストの結果は、短期・長期目標の設定に活用できます。介入前後の変化量がMDCを超えているかを確認すると、変化が測定誤差によるものかどうかを判断できます。
短期目標:TUG 20秒→16秒(変化量4秒。慢性期脳卒中のMDC約2.9秒を超える変化)。立ち上がり・方向転換時のふらつきが軽減する。
長期目標:TUG 14秒未満(脳卒中のカットオフ値未満)に加え、屋内移動が安全に行えることを動作所見と他の評価で確認する。
介入内容:起立・着座練習、方向転換練習、歩行練習、二重課題歩行練習などを、状態に合わせて組み合わせます。期間・頻度・時間は個別に設定します。
TUGテストのよくある質問。
TUGテストのカットオフ値は何秒ですか?
対象集団によって異なります。転倒リスクのカットオフ値として、地域在住高齢者では13.5秒、脳卒中患者では14秒、パーキンソン病患者では11.5秒が報告されています。
CDCのSTEADIは12秒以上を転倒リスクありの目安とし、運動器不安定症の診断基準では11秒以上が採用されています。単一の値をすべての対象に当てはめず、対象集団に合った文献値を参照してください。
TUGテストで転倒リスクの高い患者はどう判断しますか?
対象集団別のカットオフ値と照らし合わせたうえで、起立・歩行・方向転換・着座の動作の質を観察して判断します。
10秒未満・20秒未満・20〜29秒・30秒以上という区分は、Podsiadloらが示した移動能力の目安であり、転倒リスクの分類ではありません。TUG単独での転倒予測には限界があるため、BBSやBESTest、転倒歴などと組み合わせます。
TUGテストは快適速度と最大速度のどちらで測りますか?
どちらの方法もあります。原法(Podsiadlo 1991)とCDCのSTEADIは普段の快適で安全な速度、Shumway-Cookら(2000)や国内の介護予防事業では安全な範囲でできるだけ速い速度で測定します。
カットオフ値は測定条件に依存するため、参照する基準と同じ条件で測り、速度条件を必ず記録してください。
TUGテストの信頼性はどのくらいですか?
高齢者を対象とした研究では、検者内・検者間・再検査の信頼性(ICC)が0.92〜0.99と高いことが報告されています。慢性期脳卒中患者やパーキンソン病患者でも再検査信頼性は高く、経時的な変化の追跡に使用できます。
TUGテストの二重課題(Dual Task)とは何ですか?
TUGに第2の課題を加えたテストです。水の入ったコップを運ぶTUG Manualと、引き算をしながら行うTUG Cognitiveが代表的です。
パーキンソン病患者36名の研究では、TUG Cognitiveがカットオフ14.7秒で感度約76%・特異度約73%と最も良い識別能を示しました。一方、地域在住高齢者の研究では、二重課題を加えても通常のTUGより識別能は向上しなかったと報告されています。
TUGテストで観察すべきポイントは何ですか?
秒数に加えて、立ち上がり時の体幹動揺、歩行速度・歩幅・腕振り、方向転換時の軌跡とふらつき、着座時の制動、歩行補助具の使用状況を観察します。
脳卒中患者では、コーンへ向かう局面(Go)と方向転換(Turn)で軌道の逸脱が大きく、転倒群ではGoの逸脱がより大きかったと報告されています。
TUGテストの最小可検変化量(MDC)はどのくらいですか?
パーキンソン病患者で3.5秒、アルツハイマー病患者で4.09秒、慢性期脳卒中患者で約2.9秒(変化率で約23%)と報告されています。
MDCは測定誤差を超えた変化と判断できる最小の変化量で、これを下回る変化は誤差の範囲内と解釈します。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは、脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。脳卒中後の歩行の安定や生活動作の改善に向けて、神経科学の知見と徒手療法を組み合わせた個別プログラムを提供しています。「もっとリハビリをしたい」「退院後が不安」というご本人・ご家族の声にお応えしています。
「TUGが14秒だった脳卒中の方が、8週間のバランス・歩行練習のあとに9秒になった例があります。MDCを超える変化は、ご本人やご家族と経過を共有するときの客観的な材料になります。」— 理学療法士・臨床経験12年
「TUGとBBSを組み合わせると、どの場面で転倒リスクが高いかを整理しやすくなります。脳卒中の方は方向転換が課題になることが多く、そこに焦点を当てた練習でTUGのタイムが変わることもあります。」— 作業療法士・臨床経験9年
※ 個別の経験であり、効果には個人差があります。同様の結果を保証するものではありません。
あわせて読みたい:バランス評価の総合ガイド(BESTest)
諦めないでください。

「転倒が心配で外出させられない」「歩くたびにひやりとする」——そのようなご家族の不安を、私たちは真剣に受け止めています。
STROKE LABでは、TUGテストなどの機能評価をもとに、転倒リスクの背景を整理したうえで、歩行・バランスのプログラムを組み立てます。
脳神経系を専門とするセラピストが、ご本人とご家族に寄り添いながら、一歩一歩の回復を共に目指します。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)