車の乗り降りが苦手な子|段差・片足支持・体幹回旋の見方
車の乗り降りは、
「足を上げる」だけではありません。
「自分で車に乗ろうとすると、毎回よじ登る」 「片足になった瞬間にグラッとする」 「降りるときだけ怖がって飛び降りる」。 車への乗り降りには、 段差をまたぐ、片脚で身体を支える、重心を移す、身体の向きを変える といった複数の運動が重なっています。 この記事では「運動が苦手」という大きな言葉だけでまとめず、 車乗降のどの局面で動きが止まっているのかを、発達と運動制御の視点から整理します。

「乗って」の一言で、なぜこんなに時間がかかる?
日常では歩いたり走ったりできるのに、車への乗り降りになると急にぎこちなくなる。 そんな様子を見ると、「脚の力が弱いのかな」「運動が苦手なのかな」と心配になることがあります。
けれど、車乗降は歩行とは条件が違います。 狭い場所で、片脚になり、高い場所へ足を運び、途中で身体の向きまで変える 必要があるからです。
車への乗り降りは、幼児にとって意外に複雑な生活動作です。 足を段差より高く上げるだけでなく、反対側の脚へ身体の重さを預け、ドアや座席との距離を見積もり、 手を使いながら重心を車内へ移し、最後には体幹と骨盤を回して座席へ向きを変えます。
そのため「乗れない」という結果だけを見ても、何が難しいのかは分かりません。 この記事では、車乗降を一つの能力として見るのではなく、 どの瞬間に動きが止まり、どんな条件なら成功するのか を分けて考えていきます。
車の乗り降りを、5つの動きに分けてみる。
| 局面 | 子どもがしていること | ここで必要になる動き |
|---|---|---|
| 01 近づく | ドアの位置、座席、足を置く場所を確認する | 視線、距離の見積もり、身体の位置合わせ |
| 02 足を上げる | 片脚を浮かせ、車の段差やサイドシルを越える | 片脚支持、股・膝の運動、つま先のクリアランス |
| 03 身体を運ぶ | 車外から車内へ身体の重さを移す | 前方・側方への重心移動、手支持との協調 |
| 04 向きを変える | 座席へお尻を向けるために身体を回す | 体幹・骨盤回旋、左右の足位置調整 |
| 05 座る・降りる | 座面へ腰を下ろす、または車外へ身体を下ろす | 下降時の重心制御、足場確認、着地の調整 |
この5つを一続きで行う必要があるため、一つひとつはできても、 連続すると急に難しくなることがあります。
特に幼児では、姿勢制御や片脚支持、体幹と骨盤の協調は発達の途中です。 大人のような効率だけを基準にせず、 安全に試行錯誤しながら、その子なりの方法を育てている途中 という見方も必要です。

苦手なのは「段差」か、「片足になる瞬間」か。
「車に乗れない」という言葉の中には、異なる困りごとが含まれています。 まずは、どこで止まるかを見てみましょう。
| 見える様子 | 考えるポイント | 家庭で確認できること |
|---|---|---|
| 足を上げる前から身体が左右へ揺れる | 支持脚への重心移動や、片脚になる準備 | 手をつくと安定するか |
| 足先が段差へ何度も当たる | 足先の高さ、段差との距離、運動のタイミング | 低い段差なら越えられるか |
| ドア枠へ強く寄りかかる | 片脚支持中の左右方向の安定性 | 安全な手支持で動きが変わるか |
| 車内に足を置いたあと動きが止まる | 重心を車内へ移すことや、次の足の運び | 足を置く位置を変えると続けられるか |
| お尻を座席へ向けられない | 体幹・骨盤回旋と足位置の組み替え | 広い場所なら身体を回せるか |
| 降車では毎回飛び降りる | 身体をゆっくり下げる制御、足場を見る力 | 低い段差ならゆっくり降りられるか |
上げる脚より先に、支えている脚を見る。
例えば、右脚を車内へ上げにくい子を見たとき、 「右の股関節を曲げる力が弱い」と考えるだけでは不十分なことがあります。
右脚が床から離れるためには、その少し前から身体の重さを左脚側へ移し、 左脚で身体を支えられる状態をつくる必要があります。 この準備が不十分なまま右脚だけを持ち上げようとすると、 体幹を大きく横へ倒したり、腕でドア枠へぶら下がったり、勢いで脚を振り上げたりすることがあります。
もう一つ大切なのが、手支持です。 ドア枠や安定した座面へ手をついた途端に足が高く上がるなら、 「脚の筋力だけ」の問題ではない可能性があります。 支持基底面が広がることで、片脚支持や重心移動が行いやすくなったと考えることができます。
そのため専門的な評価では、 「手を使わないで」と最初から制限するのではなく、 手支持あり・なしで動作がどう変わるか を比較します。 条件を一つ変えたときの反応が、次の介入を選ぶヒントになります。

子どもの段差越えと姿勢制御から、分かっていること。
3〜16歳の定型発達児と成人を比較した研究では、 障害物を越えながら歩き始める課題で、 子どもは成人と異なる予測的姿勢調整と左右方向の安定化戦略を示しました。 つまり、段差を越える動作は「脚を高く上げる」瞬間だけではなく、 脚が床を離れる前から始まっている と考えられます。
この研究から言える範囲:対象は車乗降ではなく障害物を越える歩行開始です。 車への乗降へ直接効果を示した研究ではありません。
3〜10歳の子どもを対象にした研究では、 片脚立位中の重心と足圧中心の制御には年齢に伴う発達変化が示されています。 さらに、歩行中の動的安定性や体幹・骨盤の協調も、小児期を通じて成熟していきます。
そのため車乗降では、 「片足立ちが何秒できるか」だけで判断せず、 片脚で支えながら反対脚を動かしたときに、身体を保てるか を見ることが重要です。
この研究から言える範囲:いずれも定型発達児を対象とした基礎研究です。 車乗降が苦手な子どもの原因を、この研究だけから特定することはできません。
Mani H, et al. Frontiers in Human Neuroscience. 2021;15:740509.
2026年の発達性協調運動症に関する理学療法臨床ガイドラインでは、 本人にとって意味のある目標を共有し、課題志向型のアプローチやホームプログラム、 進捗の再評価を組み合わせる考え方が示されています。
また、2025年のランダム化比較試験をまとめたレビューでは、 DCD児への運動介入は運動技能・バランス・活動レベルなどの改善を支持しました。 一方で、 生活参加まで自動的に改善するとは限らない ことも示されています。
この研究から言える範囲:対象はDCDと診断された、または研究基準を満たす子どもです。 「車に乗り降りしにくい」という一症状だけの子どもへ効果を直接当てはめることはできません。 本記事では介入原理を考える参考として扱います。
Gao J, et al. Sports Medicine – Open. 2025;11(1):59.
家庭では、「できる条件」を探してみる。
家庭で大切なのは、車への乗降を何度も反復させることではありません。 まずは「どんな条件ならできるか」を観察してみましょう。
| 確認したいこと | そこから分かる手がかり |
|---|---|
| 右脚からと左脚からで違いがあるか | 左右差や支持脚による違い |
| 手をつくと急に安定するか | 外部支持による姿勢制御の変化 |
| 低い車と高い車で違うか | 段差の高さに対する調整 |
| 乗る方と降りる方のどちらが苦手か | 上昇と下降の重心制御の違い |
| 朝と夕方で違うか | 疲労や集中状態による変化 |
| 靴を変えると違うか | 足場や足部感覚の影響 |
| 短い動画で同じ場面を残す | 専門家が動作局面を比較しやすくなる |
実際の車で確認するときは、必ず安全な場所に完全に停車した状態で行い、 大人がそばにつきます。 交通のある場所や車が動く可能性のある環境で、乗降練習を行わないでください。 乗車後は、年齢・体格に合ったチャイルドシートやシートベルトなど、 適切な乗員保護を優先してください。
専門施設では、「どこで動きが止まるのか」から逆算します。
専門施設で目指すのは、単に「片足立ちを長くする」「体幹を強くする」ことではありません。 最終的に必要なのは、 家族の車で、安全に乗り降りしやすくなること だからです。
そこで、実際の動作を局面に分け、 「どこを変えるとその場で動きが変わるか」を確かめます。 変化が出た条件を、次の課題設定へつなげます。
例えば、車へ上げる脚の高さが足りないとします。 そこで脚を上げる筋力訓練だけを選ぶのではなく、 まず支持脚側への重心移動、手支持、足を置く位置、段差との距離、視線を比較します。
手支持を加えただけで足先の高さが改善したなら、 「脚を上げる能力」よりも「片脚支持の条件」が大きく影響していた可能性があります。 一方、支持を十分にしても足先が引っかかるなら、 股・膝関節の運動、足部クリアランス、距離の見積もりなど別の仮説を深めます。
こうして、 評価 → 条件変更 → 反応確認 → 課題練習 → 実車に近い条件 → 再評価 という循環で進めます。
困りごとを、動作のボトルネックへ分ける
| 観察される困りごと | 考えるボトルネック | 確認する評価・観察 | 選択する介入系統 | 難易度の調整 | 生活で見る変化 |
|---|---|---|---|---|---|
| 足を上げる前にぐらつく | 支持脚への重心移動、片脚支持の準備 | 骨盤移動、体幹傾斜、手支持あり・なし | 支持を確保した片脚課題と段差越え | 両手支持→片手→指先など支持量を調整 | 最初の一歩で止まる回数 |
| 足先が段差へ当たる | 足部クリアランス、距離の見積もり | つま先の高さ、視線、足位置、段差高 | 実課題に近い段差越えと足位置調整 | 高さ・距離・目印を変更 | 足先をぶつける回数 |
| ドア枠へ強く寄りかかる | 左右方向の動的安定性 | 支持物の有無で体幹・骨盤がどう変わるか | 外部支持を使った重心移動と片脚支持 | 支持面積や支持量を段階的に減らす | 必要な手支持・介助量 |
| 車内へ足を置いてから止まる | 車内への重心移動と次の足の運び | 一歩目の足位置、身体と座面の距離 | ステップと重心移動を連続させる課題 | 足位置・座面距離・速度を変更 | 動作中の停止回数 |
| 座席へ身体を向けられない | 体幹・骨盤回旋、足位置の組み替え | 一度で回るか、何歩で回るか、足が固定されるか | 「乗る→回る→座る」を一連の課題として練習 | 回旋角度・座面位置・スペースを調整 | 着座までの介助・時間 |
| 降車で飛び降りる | 下降方向の重心制御、足場認知 | 視線、膝の曲がり、手支持、着地位置 | 低い段差からの制御された降下 | 高さと支持量を段階調整 | 飛び降りず足場へ下りる回数 |
介入は、「部品」ではなく実際の課題へ戻す
| 介入の方向 | 対象となるボトルネック | なぜ選ぶのか | 生活で期待する変化 |
|---|---|---|---|
| 支持と重心移動 | 片脚になった瞬間に身体が崩れる | 上げる脚を動かせる土台を先につくるため | 乗車開始時のぐらつき・ためらいが減る |
| 段差・足部クリアランス | 足先が引っかかる、段差を必要以上に怖がる | 実際の高さ・距離に合わせて足の軌道を調整するため | 段差へ足をぶつけず置ける場面が増える |
| 体幹・骨盤回旋と足位置 | 車内へ入ったあと身体の向きを変えられない | 座面へ向くための回旋と足の組み替えを連続させるため | 「乗ったあと固まる」場面が減る |
| 実課題・環境調整 | 訓練室ではできるが家の車ではできない | 車高、手を置く位置、スペースなど実環境の条件を学習へ含めるため | 家族の車で同じ方法を再現しやすくなる |
専門家ほど、「成功率」と「環境差」を見る
難しい課題を何度も失敗させれば、学習量が増えるわけではありません。 課題が簡単すぎても、新しい調整は生まれにくくなります。 そのため、手支持、段差高、足位置、速度などを変えながら、 子どもが自分で試し、成功と修正を繰り返せる難易度 を探します。
もう一つ見逃したくないのが環境差です。 施設内の模擬段差ではできるのに、自宅の車ではできない場合、 能力がないのではなく、車高、座席位置、ドアの開き方、足場、時間的な焦りなどが影響していることがあります。
そこで、セラピー室で「できた」で終わらせず、 家庭では 乗車に必要な介助量、足先をぶつける回数、途中で止まる回数 など、実際の生活で変化を確認します。
小児の車乗降そのものを対象にした介入研究は限られています。 そのためSTROKE LABでは、障害物越え、片脚支持、動的姿勢制御、 課題志向型アプローチなどの研究知見を土台にしつつ、 実際の車乗降で条件を変えたときの反応から個別の臨床仮説を検証します。
研究で支持されている原理と、 一人ひとりの子どもに対する臨床的な推論を混同しないこと。 そのうえで、 「できる能力」を、「家の車で使える能力」へつなぐ ことを目標にします。
限界:車乗降が苦手な子ども全般に有効と確認された単一の方法はありません。 年齢、体格、診断の有無、感覚・認知面、車両環境によって必要な支援は異なります。 セラピーは医学的診断・治療に代わるものではありません。

専門施設では、その条件を評価に変え、 できる力を生活で使える力へつなぐ。
車以外でも困っているなら、相談の手がかりに。
車への乗り降りが少しぎこちないという一場面だけで、 発達の遅れやDCDなどを判断することはできません。 子どもの動きには大きな個人差があります。
| 少し様子を見ながら関われることが多い例 | 専門家への相談を考える手がかり |
|---|---|
| 工夫すれば安全に乗り降りできる | 車だけでなく階段・遊具・着替えなど複数場面で困る |
| 少しずつ動きが変化している | 転倒、衝突、つまずきが非常に多い |
| 特定の高い車だけ難しい | 左右差が目立つ |
| 本人が嫌がらず試せている | 失敗が続き、運動や外出を強く避けるようになった |
| 他の生活動作には大きな困りごとがない | 園・学校・家庭の複数環境で生活上の支障がある |
痛みがある、急に片側だけ使いにくくなった、歩き方が急に変わった、 以前できていたことができなくなった、強い疲労や全身状態の変化がある場合は、 運動の苦手さだけと考えず、まず小児科・整形外科など医療機関へご相談ください。
STROKE LABでは、片脚支持、重心移動、段差クリアランス、体幹・骨盤回旋、 視線、手支持、実際の生活環境まで含めて、お子さんの動作を確認します。 車だけでなく階段や遊具など、生活全体の動きもあわせて整理できます。
よくある質問。
Q. 車の乗り降りが苦手なのは、運動が苦手だからですか?
Q. 片足立ちができれば、車にも上手に乗れるようになりますか?
Q. ドア枠や座席に手をついて乗るのは、やめさせた方がよいですか?
Q. 家ではどのような練習をすればよいですか?
Q. どのようなときに専門家へ相談した方がよいですか?
Q. 専門施設では、車の乗り降りをどのように見ますか?
生活の一場面から、動きの理由を整理する。
STROKE LABでは、「車に乗れない」「階段で止まる」「遊具が怖い」といった生活上の困りごとを、 単純な筋力不足だけで考えません。 姿勢、感覚、運動の順序、重心移動、環境との関係まで含めて、 どんな条件で動きが変わるのかを確認します。
診断や医学的治療は医療機関を尊重し、 私たちはセラピーと生活動作の側から、 お子さんが日常の中で「できる」を増やす方法を一緒に考えます。
動きの理由へ変えていく。

子どもの動きは、「できる・できない」だけで整理できるほど単純ではありません。 同じ車乗降でも、段差の高さ、手をつく場所、支持する脚、疲れ、周囲の環境によって動きは変わります。
私たちが大切にしているのは、 一つの動作を機能解剖と動作分析からほどき、どの条件なら子どもの力が発揮されるかを見つけること です。
そして、施設の中だけでできる動きではなく、 家庭、園、学校、外出といった実際の生活へ戻して確かめます。 お子さんの動きで気になることがございましたら、一度ご相談ください。
代表取締役 金子 唯史

動作を「筋力」だけで説明せず、姿勢、感覚、運動制御、脳の機能解剖から考える視点をまとめた専門書です。 一つの生活動作を複数の要素へ分けて考える視点は、小児の動作分析にもつながります。
- 動きがぎこちない・運動が苦手|運動制御の視点で「なぜ」を分析する
- 階段で荷物を持つと不安定な子|片手支持とバランスの支援
- 子どもが段差・階段を苦手とするときの見方
- 発達性協調運動症と「運動が苦手」の違い
本記事では、小児の車両乗降そのものに関する直接的な介入研究が限られるため、 小児の障害物越え、片脚支持、動的姿勢制御、DCDに対する課題志向型介入の研究を、 動作を理解するための近接エビデンスとして使用しています。 これらの研究から、個々のお子さんの原因や車乗降への効果を直接断定することはできません。
- Hirata K, Kurogi T, Muchima T, et al. Dynamic balance control during gait initiation with obstacle crossing: A comparison between children aged 3-16 years and adults. Journal of Biomechanics. 2025;191:112908.
- Yoshimoto K, Mani H, Hirose N, et al. Dynamic stability during level walking and obstacle crossing in children aged 2-5 years estimated by marker-less motion capture. Frontiers in Sports and Active Living. 2023;5:1109581.
- Mani H, Miyagishima S, Kozuka N, et al. Development of postural control during single-leg standing in children aged 3-10 years. Gait & Posture. 2019;68:174-180.
- Mani H, Miyagishima S, Kozuka N, et al. Development of the Relationships Among Dynamic Balance Control, Inter-limb Coordination, and Torso Coordination During Gait in Children Aged 3-10 Years. Frontiers in Human Neuroscience. 2021;15:740509.
- Sargent B, Mueller M, Iverson E, Frazier M, Kaplan SL. Physical Therapy Management of Children With Developmental Coordination Disorder: A 2026 Evidence-Based Clinical Practice Guideline From the American Physical Therapy Association Academy of Pediatric Physical Therapy. Pediatric Physical Therapy. 2026;38(2):296-333.
- Gao J, Yang Y, Xu X, et al. Motor-Based Interventions in Children with Developmental Coordination Disorder: A Systematic Review and Meta-analysis of Randomised Controlled Trials. Sports Medicine – Open. 2025;11(1):59.
- 金子唯史:脳の機能解剖とリハビリテーション.医学書院,2024,408頁。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)