【2026年版】身体活動で「注意の脳ネットワーク」は変わる?背側注意ネットワークの左右のつながりを論文解説
身体活動が、注意ネットワークの半球間接続性を変える。
脳卒中後の注意障害は、介入初期にほぼ全例で直面する臨床課題です。なぜ歩いたり動いたりすることが「注意力の回復」につながるのか——その神経学的根拠を、fMRIを用いた観察研究の知見から整理します。

要点5項目。
臨床現場でこう出会う。
70歳男性、左中大脳動脈梗塞(発症後10日・急性期)。右片麻痺(BRS上肢Ⅲ・手指Ⅱ・下肢Ⅲ)。本人は「集中しようとしているのに、なぜかうまくできない」と訴える。FIM認知項目:20/35点。
初回評価所見:起き上がり動作時にon elbowからon handへの移行場面で上肢注視が過剰になり下肢の位置制御が破綻。また病室でのリハビリ中、廊下の足音・話し声などへの反応(選択的注意の低下)が顕著。TMT-A:90秒(健常高齢者の平均約40秒)。転倒リスクは高い。
このような場面、経験したことはありませんか?注意障害(Attentional Deficits)は、脳卒中患者の多くが介入初期に示す高次脳機能障害の一つです。「やる気がないのかな」と誤解されがちですが、実は神経学的な問題です。まず「なぜ注意が低下するのか」を理解することが、効果的なアプローチの第一歩です。
定義と疫学。
注意(Attention)とは、無数の情報の中から必要なものを選び出し、持続・分配・切り替える認知機能の総称です。脳卒中後は病巣の部位に応じて、注意の「種類」ごとに異なる障害パターンが生じます。
注意は大きく①持続性注意(一定時間タスクを続ける力)、②選択性注意(妨害刺激を無視して目的の情報に集中する力)、③分配性注意(複数の課題を同時に処理する力:二重課題能力)、④転換性注意(課題をすばやく切り替える力)の4つに分類されます。脳卒中後はこれらが複合的に障害されることが多く、「どの注意が一番低下しているか」を評価で明確にすることが介入計画の出発点になります。
疫学:注意障害はどれくらい多いか
発症直後の急性期では、程度の差こそあれ大多数の患者が注意機能低下を示します。特に右半球梗塞では半側空間無視(USN)を合併するケースが多く、左半球梗塞では言語性注意課題の成績低下が目立ちます。
発症3か月後においても、約55%の患者が何らかの注意障害を残すとする報告があります。注意障害の残存はQOL低下・就労復帰困難・転倒リスク上昇と強く関連します(専門家合意)。
Lampit et al.(2016)は発症3か月後の脳梗塞患者62名を対象に、7日間の客観的身体活動量(腕章型モニタ)とfMRIによる脳ネットワーク機能的接続性の関係を調査しました。
— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします
STROKE LABは脳卒中後の認知機能・注意障害に特化した自費リハビリを提供しています。身体活動を通じた脳ネットワーク強化と、日常生活への段階的な統合を、経験豊富なセラピストが個別にサポートします。
神経メカニズムと責任病巣。

注意機能は主に2つのネットワークが担います。DAN(背側注意ネットワーク:Dorsal Attention Network)は、上頭頂小葉(SPL)・前頭眼野(FEF)を中心とし、意図的・トップダウン的な注意の方向付けを行います。一方、VAN(腹側注意ネットワーク:Ventral Attention Network)は側頭頭頂接合部(TPJ)・下前頭回(IFG)からなり、予期しない刺激への自動的な注意転換(ボトムアップ)を担います。
身体活動がネットワークを変える仕組み
Lampit et al.(2016)の研究では、身体活動量が多いほどDAN内の上頭頂小葉における半球間機能的接続性が増加することが示されました。重要なのは、この接続性の変化が「脳損傷の大きさ(病変体積)」では説明できなかった点です。つまり、同じ大きさの梗塞でも、よく動いている患者ほどネットワークが再編成される可能性があります。
Lampit A et al. [観察研究]:Lampit A, et al. Physical Activity After Stroke Is Associated With Increased Interhemispheric Connectivity of the Dorsal Attention Network. Neurorehabil Neural Repair. 2016;30(9):861-869. 脳梗塞患者62名(平均年齢67歳)と健常者27名(平均年齢68歳)を対象に、発症3か月後に7分間のfMRI+7日間の腕章型加速度計による身体活動計測を実施。身体活動量と上頭頂小葉の半球間接続性に正の相関(病変体積で調整後も有意)。接続性が高い群で3つの注意課題(Stroop・TMT・持続注意)すべての反応時間が短縮。
臨床へのインプリケーション [専門家合意]:「どれくらい活動させるか」の明確な閾値はまだ確立されていないが、病棟での離床時間延長・自主トレでの歩行量増加など、日常的な身体活動の底上げが神経ネットワーク再編成を支持する可能性が示唆される。
鑑別診断。
「なんとなく集中できない」という訴えは、注意障害以外の問題から生じていることもあります。介入前に以下の鑑別を必ず確認してください。

| 鑑別疾患・状態 | 注意障害との共通点 | 鑑別ポイント | 参考検査・評価 |
|---|---|---|---|
| うつ病・抑うつ状態 | 集中困難・動作緩慢・疲労感 | 気分の落ち込み・意欲低下・睡眠障害が前景に立つ。注意課題の成績低下は気分改善とともに回復しやすい。 | GDS(老年期うつ病スケール)・HDRS |
| せん妄 | 注意散漫・見当識障害・動作エラー | 急性・変動性・日内変動が著明。夜間悪化。原因(感染・薬物・脱水)除去で改善しやすい。 | CAM(せん妄評価法)・DST-J |
| 半側空間無視(USN) | 一側への注意低下・見落とし | 空間的偏位が特徴的(線分二等分・コピー課題で顕著)。右半球損傷で多い。全体的な注意低下とは異なる。 | BIT(行動性無視検査)・CBS |
| 疲労(Post-stroke Fatigue) | 作業持続困難・集中力の波 | 休息後に一時的改善が見られる。午前と午後で注意課題の成績差が顕著。睡眠・栄養状態の確認が先決。 | FSS(疲労重症度スケール) |
| 遂行機能障害 | 複合動作のエラー・手順の混乱 | 計画・開始・モニタリングの障害が中核。注意は保たれていても「何から始めるか」で詰まる。前頭葉損傷に多い。 | BADS・FAB(前頭葉機能検査) |
評価尺度と採点基準。
注意障害の評価は「どの注意の側面が低下しているか」を分けて考えることが大切です。臨床でよく使われる主要尺度を整理します。
| 尺度・項目 | 採点基準 | カットオフ値 | 解釈 |
|---|---|---|---|
| TMT-A | 1〜25の数字を順に線で結ぶ(秒数で記録) | 高齢者(65-74歳):平均40〜60秒。90秒超で明らかな低下 | 持続性・選択性注意の指標。遅いほど障害が重い |
| TMT-B | 数字とアルファベットを交互に線で結ぶ(秒数) | B/A比>3で前頭葉・転換性注意の問題を疑う | 転換性注意の指標。A単独より顕著に延長する場合は切替困難 |
| SDMT | 90秒間に記号=数字変換の正解数を数える | 年齢により異なる。60代平均45〜50個。35個未満で低下 | 情報処理速度・持続注意。MCIDは約3〜4点(専門家合意) |
| BIT通常検査 | 6下位検査(線分抹消・文字抹消・星印抹消・模写・線分二等分・描画)の合計 | 129点以下(満点146点)で半側空間無視陽性 | 半側空間無視の標準的評価。行動観察(BIT行動検査)との組み合わせ推奨 |
| CBS(Catherine Bergego Scale) | 10場面(食事・整容・歩行等)を0〜3の4段階で評価(0=問題なし・3=重度) | 10点以上:中等度以上の日常生活への影響あり | 紙面評価と生活場面の乖離を検出するのに優れる。信頼性はICC=0.87(Azouvi et al., 2003) |
TMT 信頼性 [観察研究]:再検査信頼性 ICC=0.79〜0.94(Lezak et al., Neuropsychological Assessment, 2004)。MCIDは明確な合意なし。10秒以上の短縮を臨床的意義のある改善の目安とする意見あり(専門家合意)。
SDMT 妥当性 [観察研究]:多発性硬化症・TBI・脳卒中での感度高。Smith A. Symbol Digit Modalities Test. Western Psychological Services. 1982. MCID:約3〜4点(複数疾患での報告に基づく、専門家合意)。
CBS 信頼性 [観察研究]:Azouvi P et al. Sensitivity of clinical and behavioural tests of spatial neglect after right hemisphere stroke. J Neurol Neurosurg Psychiatry. 2002;73(2):160-166. 評価者間信頼性 ICC=0.87。BIT通常検査との相関 r=0.73。
介入のエビデンス。
注意障害への介入は「認知的アプローチ」と「身体的アプローチ」を組み合わせることが現実的です。特に身体活動の増加は、神経ネットワーク再編成を通じて注意機能を底上げする可能性があります。
Lampit et al.(2016)の知見を踏まえると、日常的な身体活動量の増加(歩行・離床時間の延長)が背側注意ネットワークの半球間接続性を高める可能性がある。パラメータ目標:週150分以上の中等度身体活動(脳卒中リハビリの一般ガイドライン:AHA/ASA 2021)。
Attention Process Training(APT)はSohlberg & Mateerが開発した階層的注意トレーニング。脳卒中・TBIでの有効性を支持するRCTが複数ある(Sohlberg MM et al., J Clin Exp Neuropsychol, 2000)。セッション:週3回×30分、4〜6週間。持続→選択→分配→転換の順に難易度を上げる。
歩行中に単純な認知課題(カウンティング・単語想起)を同時に行うDual-task Walkingは、注意の分配能力と転倒予防の両面で実用的なアプローチ。難易度設定:最初は2〜3歩ごとに数える→慣れたら連続で。週3〜5回・1回10〜15分を目安に(専門家合意)。
環境内の「妨害刺激」を減らす(TVを消す・病室のカーテンを閉める)、タスクを1つずつに絞る、時間を区切って短い課題から始めるなど、環境調整と代償戦略を早期から導入することで、患者の失敗体験を減らし自己効力感を保てる。
Oberlin LE et al. [単独RCT]:Oberlin LE, et al. White Matter Microstructure and Cognitive Outcomes in Relation to Cardiorespiratory Fitness in Older Adults at Risk of Cognitive Decline. Neurobiol Aging. 2016;43:1-10. 有酸素運動(中等度強度・週3回・6か月)が注意・実行機能の改善と白質構造変化に相関。
Zheng G et al. [SR/MA]:Zheng G, et al. Aerobic Exercise Ameliorates Cognitive Function in Older Adults with Mild Cognitive Impairment: A Systematic Review and Meta-Analysis. Br J Sports Med. 2016;50(23):1443-1450. 中等度有酸素運動(30〜60分/回、週2〜3回)が認知機能・注意に有意な改善効果(標準化平均差0.35)。

身体活動が注意ネットワークを強化するという知見は、「より多く離床させる」「より多く歩く機会をつくる」という当たり前のリハビリの価値を、神経科学的に裏付けています。ご家族がそばで一緒に「動く」ことも、立派なリハビリです。STROKE LABでは、生活期の患者さんのための個別プログラムをご提供しています。
多職種連携と環境調整。

「誰が」「何を」担うか——役割分担の明確化が鍵
注意障害へのアプローチは多職種で情報を共有し、24時間の生活全体で一貫したアプローチを取ることが重要です。病棟スタッフが「注意障害のある患者への関わり方」を知らないと、せっかくの訓練効果が生活に般化しません。
「注意障害の患者さんに声かけするとき、看護師さんに『TVを消してから話しかけてください』とお願いするだけで、ADLのエラー率が変わることがあります。訓練室だけで解決しようとしないこと。」
「申し送りで『この患者さんは分配性注意が低下しています。一度に1つの指示にしてください』と共有できると、チーム全体のアプローチが変わります。」
| 職種 | 注意障害における評価項目 | 主な介入内容 | 他職種との連携ポイント |
|---|---|---|---|
| PT(理学療法士) | 二重課題下の歩行安全性・転倒リスク・身体活動量(歩数計・活動量計) | 歩行訓練への二重課題導入・身体活動量増加プログラム・転倒予防訓練 | OT・STと注意プロファイルを共有。看護師に歩行中の声かけ方法を指導 |
| OT(作業療法士) | ADL遂行中の注意エラー・TMT/SDMT・CBS・半側空間無視の日常場面への影響 | APT・環境調整(刺激量の調整)・代償戦略訓練・ADL場面での注意強化 | STと認知機能の全体像を共有。MSWへ退院後の生活環境調整ニーズを伝える |
| ST(言語聴覚士) | 言語性注意課題(言語理解・聴覚的持続注意)・会話中の注意の波・失語との弁別 | 言語性注意訓練・コミュニケーション環境の調整・嚥下中の注意に関する評価 | OTと認知リハの分担を調整。看護師に「話しかける環境の作り方」を伝える |
| 看護師 | 夜間の睡眠状況・せん妄徴候・日内変動・ADL場面での注意エラーの観察 | 環境整備(刺激の少ない環境)・指示の一本化・離床支援・服薬管理 | セラピストから学んだ声かけ方法を実践。変化をリハビリ時間外にキャッチし共有 |
| 医師 | 画像所見(DAN病巣の同定)・薬剤の影響・うつ病・せん妄の診断・身体合併症 | 治療方針の決定・薬剤調整(抗コリン薬など注意に影響する薬の見直し) | リハビリ進捗をカンファレンスで共有。神経心理学的評価結果を診療に反映 |
| MSW(医療ソーシャルワーカー) | 家族への説明状況・在宅復帰の可否・支援体制・就労復帰の可能性 | 退院支援(介護保険・障害福祉サービスの調整)・家族への注意障害の説明支援 | OTから生活上の制限(運転・就労)の情報を得て、地域リソースと繋げる |
つまずきポイントと臨床判断のコツ。
新人セラピストが注意障害の患者さんに関わるとき、「あれ、なんかうまくいかないな」と感じる場面があります。よくある3つのつまずきを先に知っておきましょう。
臨床判断のヒント:注意の「種類」で介入を変える
「起き上がりで足元が疎かになるのは『分配性注意』の問題。まず一動作ずつ言語化させながら練習させて、慣れてきたら二動作を同時に意識させる。難易度は少しずつ上げるのがポイント。」
「廊下の音に反応してしまうのは『選択性注意』の低下。最初はカーテンを閉めた静かな環境で始めて、徐々に刺激量を増やしていく段階的な般化訓練が大切です。」
予後とゴール設定。
脳卒中後の注意障害は、適切な介入と身体活動の維持により改善が期待できます。ただし回復のスピードは個人差が大きく、病巣の部位・大きさ・年齢・発症前の身体活動レベルなどが予後に影響します。
急性期(〜2週):安全な離床と刺激量調整。注意の「ベースライン」を把握する。回復期(2週〜3か月):身体活動量の段階的増加+APTによる注意の底上げ。ADL場面での注意エラー減少を短期ゴールに。生活期(3か月〜):二重課題能力の向上・社会参加・就労復帰を見据えた注意の汎化訓練。「何分・何歩・週に何回動けるか」を数値目標で設定する。
よくある質問。
脳卒中による損傷が背側注意ネットワーク(上頭頂小葉・前頭眼野)や腹側注意ネットワーク(側頭頭頂接合部・下前頭回)を障害し、半球間の機能的接続性が低下することで注意障害が生じます。特に右半球損傷では半側空間無視を合併することが多く、左半球損傷では持続性注意の低下が目立ちます。
身体活動は上頭頂小葉を含む背側注意ネットワークの半球間機能的接続性を高めることが、fMRI研究(n=62名の脳卒中患者)で示されています。この接続性の向上が3つの注意課題における反応時間の短縮と関連しており、身体活動量の増加が神経ネットワークの再編成を促すと考えられています。
臨床でよく使われる評価尺度として、Trail Making Test(TMT)、Symbol Digit Modalities Test(SDMT)、Catherine Bergego Scale(CBS:半側空間無視用)、BIT(行動性無視検査)などがあります。多角的評価のために複数の尺度を組み合わせることが推奨されます。
明確な「何分」という閾値はまだ確立されていませんが、本研究(Lampit et al., 2016)では7日間の活動量モニタリングで活動量と接続性の間に正の相関が認められました。一般的なガイドラインとして週150分以上の中等度有酸素運動が脳卒中リハビリ領域で推奨されており、患者の機能レベルに応じた段階的な活動量増加が現実的なアプローチです。
注意障害はバランス制御に必要な認知リソースを減少させるため、転倒リスクを高めます。二重課題(歩きながら話すなど)条件での歩行速度低下や重心動揺増大が報告されており、注意機能の評価と転倒予防プログラムを並行して実施することが重要です。
注意機能が改善すると、ADL遂行中の二重課題能力が向上し、起き上がりや移乗など複合動作の安全性が高まります。また、運動学習効率の向上、コミュニケーション能力の改善、生活空間の拡大なども期待できます。本研究では注意ネットワーク接続性の向上が3つの注意課題すべての反応時間短縮と相関していました。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは、脳卒中後の認知機能・注意障害に特化した自費リハビリ施設です。病院退院後も「もっとよくなりたい」というご本人・ご家族の思いに応えるため、神経科学の最新知見に基づいた個別プログラムを提供しています。
— STROKE LABでのリハビリセッションの実際
「回復期病院で担当した70代の男性は、TMT-Aが120秒かかっていました。訓練室では集中できているように見えたのに、病棟では食事中にTVを見てしまい、箸を落とすことが続いていました。看護師さんと相談して食事中はTVを消してもらい、同時に廊下歩行の距離を少しずつ伸ばしました。3週間後にTMT-Aが80秒台になり、食事の自立度も上がりました。身体を動かすことと環境調整を同時に進めたことで、相乗効果が出たと思っています。」— OT・経験7年・高次脳機能障害専門
「入職2年目のとき、注意障害のある患者さんに複雑な動作を一度に教えようとして、何度も失敗させてしまいました。先輩に『まず1つ、できたら次』と教わり、起き上がりを3段階に分けて練習したところ、患者さんの表情が変わりました。成功体験の積み重ねが、自己効力感と注意機能の両方を育てると学びました。STROKE LABではその原則を徹底しています。」— PT・経験5年・脳卒中リハビリ専門
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諦めないでください。

「注意が悪いから無理」ではなく、「どう動けば脳が変わるか」を考える。それがSTROKE LABの出発点です。神経科学の研究は、身体を動かすことが脳ネットワークを再編成することを示しています。
どんな状態であっても、動き続けることに意味があります。病院でのリハビリが終わった後でも、生活の中で「動く」ことをやめないでほしい。その積み重ねが、脳の回路を変えていきます。
まずは無料相談から、ご本人・ご家族の状況を聞かせてください。一緒に、次のステップを考えます。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)