標準失語症検査(SLTA)|実施手順・採点・結果の読み方と生活につなぐ支援
SLTA
標準失語症検査
「話せない」の中に、使える力がある。
聞く、話す、読む、書く。課題の違いから、ことばと暮らしを支える方法を探します。

「話せない」の中に、使える力を見つける
「言いたいことはありそうなのに、言葉が出ない」「説明にうなずくけれど、行動が合わない」。失語症の評価では、会話の印象をもう一段詳しく調べます。標準失語症検査(Standard Language Test of Aphasia:SLTA)は、聴く・話す・読む・書く・計算を系統的に確認する検査です。[1],[2]
目指すのは、できなかった項目を並べることだけではありません。聞くより文字のほうが伝わるのか、名前は出なくても絵を選べるのか、復唱なら言えるのか。使える経路を見つけることで、訓練と日常の伝え方を具体化できます。
対象・実施時間・準備するもの
| 項目 | 実務で押さえる内容 |
|---|---|
| 対象と目的 | 成人の失語症について、言語機能の状態と経過を把握し、訓練計画の材料を得る。 |
| 構成 | 5領域・26下位検査。単語だけでなく、文・指示・説明なども扱う。 |
| 所要時間 | 製品情報の目安は約1時間半。重症度、疲労、運動・感覚面、休憩によって前後する。90分が全員共通の打ち切り時間という意味ではない。 |
| 実施者 | 失語症評価とSLTAの実施・採点に習熟した専門職が担当する。新人はマニュアルを用いた練習と、経験者との採点照合を先に行う。 |
| 準備 | 正規図版、文字カード、指定の道具、記録用紙・計算用紙、マニュアル、筆記具、時間を確認するもの。 |
| 環境 | 静かで十分に明るい机上。図版は本人に正対させる。眼鏡・補聴器、視野、指差しや書字に使える手を確認する。 |
構成・用具は学会と出版社、所要時間は検査販売元の案内で確認しています。[1],[2],[3]
長時間続けることが難しければ、状態に応じて分割を計画します。たとえば複数の短い枠を確保するのは運用上の工夫であり、「公式の短縮版」を作ることではありません。実施日、休憩、疲労、中断した項目を記録して、前後の条件を説明できるようにします。
26下位検査を、5領域で見渡す
下表は項目の位置関係をつかむための一覧です。音読は「話す」に含まれ、「読む」の理解課題とは別です。声に出して読めることと、意味を理解できることを混同しないようにします。[4]
| 領域 | 下位検査 | 読み取る視点 |
|---|---|---|
| Ⅰ 聴く|4項目 | 1 単語の理解/2 短文の理解/3 口頭命令に従う/4 仮名の理解 | 聞いた言葉を、絵・文字・動作につなげられるか。 |
| Ⅱ 話す|10項目 | 5 呼称/6 単語の復唱/7 動作説明/8 まんがの説明/9 文の復唱/10 語の列挙/11 漢字単語の音読/12 仮名1文字の音読/13 仮名単語の音読/14 短文の音読 | 自分で言葉を探す場合と、音や文字が与えられる場合の違い。 |
| Ⅲ 読む|4項目 | 15 漢字単語の理解/16 仮名単語の理解/17 短文の理解/18 書字命令に従う | 文字を見て、意味や行動に結び付けられるか。 |
| Ⅳ 書く|7項目 | 19 漢字単語の書字/20 仮名単語の書字/21 まんがの説明/22 仮名1文字の書取/23 漢字単語の書取/24 仮名単語の書取/25 短文の書取 | 自分で書く場合と聞いて書く場合、漢字と仮名の違い。 |
| Ⅴ 計算|1項目 | 26 計算 | 計算の状態。数の理解、読み書き、注意なども合わせて考える。 |
26項目は同じ問数・同じ難しさではありません。各項目を比べるときは正規プロフィールを使い、正答数だけを横並びにして「一番少ない項目が一番悪い」とは読みません。
実施前から終了まで:新人が迷わない流れ
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1|検査以外の要因を先に確認する
覚醒、痛み、疲労、聞こえ、見え方、利き手と麻痺、普段の読み書き、日本語の使用歴を確認します。言葉の課題に答えられない理由が、難聴や手の動かしにくさだけではないかを整理します。
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2|短い導入で、本人へ目的を伝える
導入例:「聞く・話す・読む・書くことを調べて、伝わりやすい方法を一緒に探します。疲れたら教えてください」。理解しやすい説明を使ったうえで、検査本体の教示はマニュアルに戻します。家族には、検査中に答えやヒントを補わず見守ることを伝えます。
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3|項目ごとの実施条件を手元で確認する
図版と道具の置き方、教示、時間の扱い、ヒントの種類と提示時点、中止・再施行の規則を確認します。全項目に一律の「10秒待つ」「2回まで言う」といった自作ルールは設けません。初回は経験者と一連の流れを練習すると準備漏れを減らせます。
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4|最初の反応と、その後の反応を分けて残す
「正解した」だけでなく、実際に出た言葉、自己修正、指差しの位置、反応の遅れを残します。規定のヒント後に答えられた場合は、ヒント前の反応と区別します。検査者が追加の説明をしてしまった場合は、その事実も記録します。
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5|中断の理由を残し、採点を照合する
疲労、眠気、身体的な実施困難と、言語課題の誤反応を区別します。未実施を便宜的に0点として埋めず、正規の処理方法を確認します。採点に迷った反応は逐語記録で経験者と検討します。録音・録画を用いる場合は事前の同意と施設の取扱いに従います。
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6|伝わる手段を一つ、チームへ返す
終了後は「聴理解が低い」だけでなく、「予定を短い文字と絵で示すと選べる」など、生活で試す方法を共有します。標準条件での検査と、終了後に支援を加えて試した結果は分けて記録します。
検査場面を具体的にイメージする

聴く課題では、発話が乏しい人でも指差しで理解を示せます。ただし、見落としや指差しの困難も成績に影響します。「答えを言えなかった」ことを、そのまま「意味が分からない」に置き換えないようにします。

名前が出ない一方で復唱ができる場合、話すための支援として音の手がかりが役立つ可能性があります。ただし、復唱できた語の意味が理解できているかは、別の理解課題で確認します。発音のゆがみや発語の努力性は、錯語とは分けて観察します。

音読が良好でも、文字の意味理解が十分とは限りません。また、書字が難しいときには、文字を思い出せないのか、手の運動や視空間面が妨げているのかを分けます。補助手段を試した場合は正式得点へ混ぜず、追加観察として残します。

道具操作の誤りは、言語理解だけでなく、物品認知や失行などにも左右されます。命令を正しく読めたのに操作が合わないときは、単語の意味、文の関係、行為の実行のどこでつまずいたかを追加して調べます。
採点は「6段階」「正答率」「総合評価」を分ける
| 表示 | 意味と使い方 | よくある混同 |
|---|---|---|
| 6段階評価 | 多くの課題で、反応の質や時間、規定のヒントへの反応を捉える。具体的な判定は項目別基準を使う。 | 全課題を同じ定義の1~6点で機械的に採点しない。 |
| プロフィール | 各下位検査の正答率などを並べ、能力の偏りと経過を読む。集計対象は正規用紙の定義に合わせる。 | 正答率80%を、全課題共通の正常・異常の境界としない。 |
| 総合評価尺度|0~10点 | 書字A:0~4、発話B:0~3、理解C:0~3の合成項目から総合的な重症度を表す。高いほど良好。 | 26項目の単純合計でも、6段階の平均でもない。 |
| 研究の素点合計 | 研究によってSLTAの素点を合計して扱う場合がある。採点定義と範囲を確認して読む。 | 論文に「SLTA総点」とあっても、必ず10点満点とは限らない。 |
総合評価尺度は313例の分析から提案されたものです。書字・発話・理解をまとめる一方、同じ総点の中にも能力の組み合わせの違いがあります。[4]
たとえば総合評価が同じ5点でも、書字が使える人と、主に聴理解が保たれる人では、伝達手段の選び方が変わります。総点の隣にA・B・Cの内訳と、実際に役立つ反応を残します。総合評価を算出するには、所定の合成項目の判定を用います。
カットオフと予後:何点なら何が分かる?
SLTAは、単一のカットオフで全員を「失語症あり・なし」に二分する説明より、プロフィールと臨床所見を組み合わせて読むことが重要です。総合評価の10/10点も、職場の複雑な会話や電話、長い文章の読み書きまで支障がないことの保証にはなりません。軽い症状や詳しい検討にはSLTA-STなどの追加評価を検討します。[7]
2020年の研究では、発症後3か月以上の20人を対象に、SLTA総合評価とWAB失語指数との相関がr=0.870でした。関連は強いものの、二つの得点を相互換算する式や、個人の回復確率を示した研究ではありません。[5]
2013年の88人の研究では、SLTAと短縮版CADLを2回実施し、言語理解・発話・高度な言語と書字の因子が、実用的コミュニケーションの異なる水準と関連していました。したがって、改善した領域から生活上の可能性を考えることはできますが、「総合評価○点なら独居可能」という規則にはできません。[6]
| 知りたいこと | SLTAから得る手がかり | 併せて確かめること |
|---|---|---|
| 会話が通じるか | 単語・文理解、呼称、説明、復唱の組み合わせ | 実際の相手・話題・速さ・環境での伝達成立。 |
| 回復が進んでいるか | 同じ条件での項目成績と反応の変化 | 発症からの時期、治療、疲労、練習した内容。 |
| 仕事へ戻れるか | 読み書き、説明、複数の指示への対応 | 職務に必要な電話・メール・会議・確認行動。 |
| 支援を減らせるか | 得意な経路と自発的な表出の増加 | 援助なしで何回伝わったか、聞き返しや修復ができるか。 |
結果を見比べる:次の評価と介入が見える
| 見つかった組み合わせ | 追加して確かめること | 生活で試す工夫 |
|---|---|---|
| 呼称が難しいが、復唱は比較的良い | 語の理解、音の誤り、音の手がかりへの反応 | 本人が使う語を選び、音・意味の手がかりが有効か個別に試す。 |
| 聞くより文字理解が良い | 単語なら読めるか、短い文まで読めるか | 予定や選択肢を短い文字で示し、指差しで確認する。 |
| 音読できるが、指示どおりに動けない | 意味理解、文の関係、物品認知、失行 | 音読だけで理解確認を終えず、選択や実行で確かめる。 |
| 単語は良いが、文・説明で難しくなる | 情報の長さ、文構造、注意、保持、談話 | 一度に一つの情報へ分ける。重要語を残して確認する。 |
| 話すより書くほうが伝えやすい | 自発書字か、見本の写字か、相手が読めるか | メモや文字盤を実際の要望場面で試す。 |
| 言語課題全般で低成績 | 覚醒・感覚、非言語的な選択、疲労、反応手段 | 実物・写真などの選択肢を絞り、安定した応答を探す。 |
この表は課題差から仮説を立てるための臨床的整理で、検査得点から介入効果を保証する対応表ではありません。2025年の左視床出血の症例報告でも、音読・呼称・書字の誤反応を細かく調べることで、単純な正答数では捉えにくい意味理解の問題を検討しています。[8]
臨床ストーリー:飲みたいものを自分で伝える

以下は説明用の架空例です。Aさんは「何を飲みたいですか」と聞かれると言葉に詰まり、家族が毎回決めていました。評価では、呼称よりも単語の理解・復唱が良好で、短い文字と絵の選択も使えそうでした。
1|目標を、検査の点数から生活の行動へ
「呼称を改善する」に加えて、「朝食時、自分が飲みたいものを相手へ伝える」と決めます。家族が先に決めた回数と、本人が選んで伝えた回数を分けて数えます。
2|表出練習と伝達支援を組み合わせる
言語聴覚士と、本人が日常で使う言葉の練習を行います。生活では「お茶」「水」の絵・文字カードを置き、指差しも使えるようにします。反応を急がせず、家族が「お茶ですね」と確認します。うなずきが一貫しない場合は、それだけで意思を確定せず選択をもう一度確かめます。
3|成功数だけでなく、援助量を残す
最初の5機会は家族の声かけが毎回必要だったとしても、その後、自分からカードを示す回数が増えれば生活上の進歩です。「自発」「質問後」「選択肢を示した後」「代行」のどこで伝わったかを記録します。会話の相手や場所を変えても使えるか確認します。
このように、機能練習と、今の力で意思を伝えられる環境調整を並行します。検査用の絵や答えをそのまま反復して、検査得点だけを上げることは目標にしません。
他の評価との使い分けと、再評価の考え方
| 評価・観察 | SLTAと組み合わせる意味 |
|---|---|
| SLTA-ST | SLTAを補う掘り下げ評価。軽度の症状など、さらに詳しく確認したい点を調べる。SLTAの単なる短縮版ではない。[7] |
| 日本語版WAB | 失語症の包括的評価。SLTAと相関しても、得点体系・課題・分類の考え方を同一視しない。[5] |
| CADL・会話観察 | 実用的なやり取り、援助の必要性を確認する。検査室の言語成績を生活場面で照合する。[6] |
| 構音・発語失行の評価 | 言語の障害に加え、発音や発話運動の問題がどの程度関与するかを確認する。 |
| 注意・記憶・視知覚など | 課題が難しい背景を調べる。失語症が強いと、言語で答える認知検査の点数も影響を受ける。 |
再評価では、実施時期、体調、用具、教示、補助、実施した項目をそろえます。全検査をいつ繰り返すかは目的と負担から決め、この記事では一律の間隔を設定しません。短期の変化は生活課題や個別訓練の記録でも追います。
総合評価が変わらなくても、反応時間、自己修正、ヒントの必要量、実際の伝達が変わることがあります。逆に検査成績が上がっても、騒がしい場所や初対面の相手で困る場合は、その条件への支援が残ります。「SLTA○点改善」だけでなく、何がどう変わったかを併記します。
2025~2026年の研究を、臨床でどう読む?
新しい研究では、SLTAそのものの新たなカットオフだけでなく、治療効果を測る指標としての利用も見られます。ここでは研究デザインと評価指標を区別して紹介します。
| 研究 | 確認できた結果 | 臨床での読み方 |
|---|---|---|
| 2025年|LEXI試験[9] | 急性期脳卒中後失語症104人を無作為化。タブレット併用療法と通常療法を比較し、90日後の主要評価BIAS変化に有意な群間差はなかった。 | 自主練習が増えても、言語機能への上乗せ効果が自動的に保証されるわけではない。SLTAを主要評価とした試験ではない。 |
| 2026年|rTMS+集中的言語療法[10] | 慢性期失語症16人の後ろ向き研究。2回の治療コースを通してSLTA素点合計などの改善を報告。 | この「素点合計」は10点満点の総合評価と別。対照群のない研究から、rTMS単独の効果や個人の予後を確定できない。 |
研究を読むときは、対象が急性期か慢性期か、比較群があるか、何を主要評価にしたかを確認します。検査成績、日常会話、生活への参加は別々の成果です。本記事では、新しい論文の数値を一般的な治療適応や独居・復職の境界に置き換えていません。
PDF:検査から生活支援へつなぐ記録補助票
正規検査は日本高次脳機能学会のSLTA案内から確認できます。マニュアルは所持している版・刷と正誤表を照合してください。図版を使った説明画像は、実物の形式と課題の目的を参考にした独自例であり、そのまま検査には使用しません。
参考文献・確認した範囲
- 日本高次脳機能学会.標準失語症検査(SLTA).正規用具・マニュアル改訂第2版の案内。
- 新興医学出版社.標準失語症検査(SLTA).26下位検査、6段階評価、マニュアル正誤表(2024年10月30日)の案内。
- 教育評価研究所.SLTA 標準失語症検査.製品情報(成人、検査時間約1時間半)。
- 長谷川恒雄ほか.失語症評価尺度の研究―標準失語症検査(SLTA)の総合評価法―.失語症研究.1984;4(2):638–646. DOI:10.2496/apr.4.638.
- Tsutsumiuchi K, et al. Examination of Criterion Validity about the Standard Language Test of Aphasia. Brain Nerve. 2020;72(7):811–818. DOI:10.11477/mf.1416201600. 日本語論文・英語抄録を確認。
- 森岡悦子,金井孝典,中谷謙.失語症の言語機能とコミュニケーション能力の関連性―SLTAから読み取れる実用的言語能力の可能性―.高次脳機能研究.2013;33(2):253–261.
- 日本高次脳機能学会.標準失語症検査補助テスト(SLTA-ST).
- 阪下英代,近藤正樹,三上靖夫.語の理解障害,喚語障害に加え,類音的錯読を認めた左視床出血の1例.高次脳機能研究.2025;45(1):1–10. DOI:10.2496/hbfr.45.1.
- Wischmann J, et al. Tablet-Assisted Speech and Language Therapy for Acute Post-Stroke Aphasia: A Randomized Clinical Trial (LEXI Study). Eur J Neurol. 2025;32(12):e70443. DOI:10.1111/ene.70443. PMID:41294376.
- Yamada M, et al. Retrospective Study on the Effects of Intensive Speech Therapy Combined with Two Courses of High-Frequency rTMS on Language Function in Patients with Aphasia. NeuroRehabilitation. 2026. DOI:10.1177/10538135261439938. PMID:41954511. 公開抄録を確認。
情報確認:2026年10月27日。学会・出版社の公開資料、原著PDF、J-STAGEの日本語論文、PubMedの英語抄録・論文掲載ページを照合しました。市販マニュアル全文は確認していないため、各課題の秒数・正規教示・中止条件・ヒントの細則を推測して掲載していません。これらは正式実施時にマニュアルで確認する部分です。研究の結果と、本記事の架空例・運用案を区別しました。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)