人混み・スーパーで疲れ果てる|注意障害の外出攻略
人混みで頭が真っ白になる。注意障害でも疲れにくい外出。
店に入った瞬間、音と人と商品に圧倒される。買う物が分からなくなり、立ち止まり、帰宅後は何時間も動けない。高次脳機能障害のある方にとって、スーパーは単なる買い物の場所ではありません。歩行、探索、選択、記憶、会話を同時に求められる、脳にとって負荷の高い環境です。外出は気合いで伸ばすのではなく、脳が交通整理する情報量から設計する。その具体策と、専門施設での一段深いリハビリを整理します。

店に入ると、頭が止まる。
家では普通に話せるのに、スーパーでは急に無口になる。何を買うのか何度も確認し、同じ棚を行ったり来たりする。家族が「次は牛乳だよ」と声をかけるほど、表情が険しくなる。帰宅するとソファに倒れ込み、その日は何もできない。付き添う家族も、「急かしてはいけない」と分かっていても、混んだ通路で立ち止まると焦ってしまいます。
これは、やる気や性格の問題ではありません。情報が多すぎて、脳の交通整理が追いつかなくなった状態かもしれません。
スーパーでは、目に入る商品、値札、ポップ、人の動き、カート、照明、音楽、店内放送が絶えず変化します。その中で「今日買う物」という目的を保ち、必要な棚を探し、ぶつからないよう歩き、家族の声にも反応しなければなりません。注意障害があると、必要な情報を選ぶこと、目的を保つこと、別の作業へ切り替えて戻ることに、以前より多くの力が必要になります。
そのため、静かな家では問題が目立たなくても、人混みでは急に処理が止まることがあります。返事が減る、動作が遅くなる、同じ場所を探し続ける、怒りっぽくなる、といった変化は、本人が負荷を言葉にできないときの「限界のサイン」でもあります。
| 店内で見える変化 | 背景にあり得る負荷 |
|---|---|
| 棚の前で固まる | 選択肢が多く、必要な商品へ注意を絞れない |
| 同じ売り場を往復する | 目的の保持、切り替え、経路の見通しが崩れている |
| 声をかけても返事がない | 視覚探索に注意を使い切り、会話へ分ける余力がない |
| 急に不機嫌になる | 過負荷や疲労をうまく説明できず、防御的な反応が出る |
ただし、外出で疲れる原因をすべて注意障害と決めつけることはできません。半側空間無視、視野の欠け、眼球運動、失語、記憶障害、めまい、聴覚の問題、痛み、睡眠不足、脳卒中後疲労が重なることがあります。静かな場所でも一日中強く疲れる場合は、脳疲労・易疲労性の記事もあわせてご覧ください。
STROKE LABの視点:スーパーは、六車線の交差点。
注意障害を「集中力がない」と一言で表すと、外出で何が起きているのか見えにくくなります。スーパーを、六車線の交差点にたとえてみます。商品を探す車線、人を避ける車線、リストを覚える車線、値段を比べる車線、家族と話す車線、支払いを準備する車線が、同時に流れ込んできます。
健康なときは、脳が必要な車線を優先し、不要な情報を一時停止させます。注意障害があると、この交通整理の速度や切り替えが低下し、すべての刺激が同じ強さで流れ込むことがあります。問題は情報が見えないことではなく、どれを通して、どれを止めるかが難しいことです。
| 注意の働き | スーパーで必要なこと | つまずき方 |
|---|---|---|
| 選択性注意 | 多くの商品の中から目的物だけを見る | 広告や隣の商品へ引かれ、見つけられない |
| 持続性注意 | 買い物の目的を最後まで保つ | 途中で目的を失い、関係ない棚を見続ける |
| 転換性注意 | リストを見る、棚を見る、またリストへ戻る | 切り替えたあと、元の目的へ戻れない |
| 分配性注意 | 歩きながら人を避け、家族の声も聞く | 一つに集中すると、周囲や会話が抜ける |
| 処理速度 | 人の流れや売り場の変化に間に合う | 考えている間に次の刺激が入り、渋滞する |

この見方に変えると、対策も変わります。「もっと集中して」ではなく、まず車線を減らします。次に進む順番を固定します。最後に、渋滞したときに退避できる場所を作ります。注意障害の全体像や4つのタイプは、親記事の注意障害とは|4つのタイプと家庭でわかるサインで解説しています。
自宅でできること:外出を3段階で設計する。
外出を成功させるコツは、本人に頑張らせることではありません。失敗が起きる前に、情報量と手順を外側から整えることです。最初は「全部買えたか」ではなく、「余力を残して帰れたか」を成功の基準にします。
STEP 1 刺激を減らす。
初回から休日の大型店へ行く必要はありません。平日の空いている時間、売り場の配置を知っている店、入口から近い商品だけ、というように条件を絞ります。買う物は最初は3〜5個にし、「食料品の買い出し」ではなく「牛乳と卵を買う」と目的を具体化します。買い物リストの詳しい作り方は買い物リストの記事へ譲ります。
店内の音が強い負担なら、店内だけで音を弱める工夫が役立つ場合があります。ただし、安全に必要な音まで遮らないことが前提です。屋外の道路や駐車場では、周囲の音を聞ける状態を優先してください。
STEP 2 手順を固定する。
店に入ってから相談を始めると、それ自体が新しい注意課題になります。出発前に、入口、回る売り場、レジ、出口の順番を決めます。いつも同じ方向に回るだけでも、切り替えの回数が減ります。支払い方法も先に一つへ決め、レジで財布、カード、スマートフォンを同時に探さないようにします。
家族の声かけは、質問を連続させないことが大切です。「次は何」「これはいる」「どっちに行く」と次々に聞くと、本人は探索と会話の二重課題になります。声かけは一度に一つ、短く、答えを待ちます。たとえば「いったん止まろう」「リストの一番上だけ見よう」「次は右の棚」とします。
STEP 3 逃げ道を作る。
外出前に、店の外のベンチ、車、静かな通路など、休める場所を決めます。「全部買うまで帰らない」ではなく、「限界のサインが2つ出たら休む」「休んでも戻らなければ残りは家族が買う」と終了条件を決めます。途中でやめることは失敗ではありません。自分で限界を察知し、崩れる前に退避できたこと自体が、高度な自己管理です。

次の内容は、PDF版にも同じ項目を載せます。まずはこの記事内で確認し、必要な部分だけ紙へ写しても使えます。
□ 買う物を3〜5個にした
□ 空いている時間を選んだ
□ 回る順番を決めた
□ 支払い方法を一つにした
□ 家族の声かけは一度に一つ
□ 立ち止まって確認してよい
□ 限界サインを数える
□ 2つ出たら休む
□ 回復までの時間を記録
□ 苦しかった刺激を一つ記録
□ 次回は条件を一つだけ変更
□ 失敗ではなくデータと考える
| 記録すること | 例 | 次回の調整 |
|---|---|---|
| 店内にいた時間 | 12分で返事が減った | 次回は8分で一度休む |
| 強かった刺激 | レジ前の音と人の列 | セルフレジ以外、空く時間を選ぶ |
| 必要だった手がかり | 家族の声かけ3回 | 次回は写真リストで1回減らす |
| 回復時間 | 帰宅後2時間休んだ | 買い物後に予定を入れない |

脳外傷・脳卒中後の認知リハビリをまとめた系統的レビューでは、注意障害に対する直接的な注意訓練が推奨され、さらに日常活動の中で自分の状態を確認し、方略を使うメタ認知的な訓練が重視されています。近年のINCOG 2.0ガイドラインでも、睡眠、疲労、痛み、気分、聴覚・視覚など注意を悪化させる要因を先に整え、本人にとって意味のある活動へ方略を組み込む考え方が示されています。
限界:研究対象や方法はさまざまで、机上課題の改善がスーパーなど全生活場面へ自動的に広がるとは限りません。外出場面で使える形に翻訳し、繰り返す必要があります。
専門施設で、現実の人混みへ橋をかける。
ここからは、少し専門的な話になります。リハビリに関わる方や、もっと深く知りたい方に向けて、専門施設での考え方をお伝えします。注意は一つの能力ではなく、前頭前野、前頭眼野、頭頂葉、視床枕核などが協調するネットワークで支えられていると考えられています。人混みでは、視覚情報の選択、音への抑制、歩行、目標保持、切り替えが重なるため、静かな検査室では見えない破綻が表れます。
専門施設の役割は、単に難しい注意課題を解かせることではありません。どの刺激で交通整理が崩れ、気がそれたあと何秒で目的へ戻れるかを見つけることです。そこから、失敗の直前に難易度を置き、一つずつ負荷を増やします。
| 名前のついた介入・評価 | 中身と、自宅との違い |
|---|---|
| 生態学的評価 CAT・TEA・Multiple Errands Testなど |
検査室の点数だけでなく、買い物、移動、会話を含む課題で、誤り、手がかり、時間、回復までを観察する。どの注意成分が生活を止めているかを分ける |
| Attention Process Training APT |
持続・選択・転換・分配注意を、正答率と速度を見ながら階層的に練習する。単なる脳トレで終わらせず、店内で必要な探索と切り替えへ接続する |
| メタ認知方略訓練 Goal–Plan–Do–Check |
目的、計画、実行、確認を声やカードで外在化する。失敗を指摘するより、本人が「今、目的から外れた」と気づき、自分で戻る手続きを作る |
| 活動ベース注意訓練 ABAT・課題指向型訓練 |
実際の買い物、調理、移動に近い課題を使う。棚の密度、放送、会話、時間制限を一つずつ足し、現実場面への般化を意図的に作る |
| 二重課題・地域移動訓練 | 歩行中の視覚探索や会話を、安全を確保して段階化する。歩行が不安定な場合は認知負荷を上げる前に、身体機能と補助具を含めて評価する |
難易度は、刺激を一つずつ戻して上げる。
負荷の上げ方には順番があります。静かな机上で短いリストを確認する。次に商品写真から一つ選ぶ。模擬棚で探す。背景音を加える。療法士が途中で一度話しかける。空いている実店舗へ出る。最後に、人の流れや支払いを加えます。すべてを一度に戻すのではなく、どの一段で崩れたかが分かるようにします。
ここで重要なのは、ずっと集中し続けることではありません。現実の外出では、注意がそれること自体は避けられません。専門的な練習では、それたあとに「止まる・目的を見る・一つ選ぶ・戻る」を再現できることを目標にします。これは、家族の指示で戻る段階から、本人のカード、内言、セルフチェックへと手がかりを薄くするフェーディングで定着させます。
測るのは正答数だけではなく、回復の質。
同じ3品を買えたとしても、家族が10回声をかけたのか、本人が1回リストを見て戻れたのかでは、意味が違います。専門施設では、購入数だけでなく、迷った回数、手がかりの数、立ち止まって自己修正できた回数、終了後の疲労、翌日までの回復時間を追います。外出の自立は、付き添いがゼロになることだけではなく、必要な支援を予測し、自分で使えることでもあります。

脳卒中後の78名を対象にした無作為化比較試験では、標準治療に最大30時間のAPTを加えた群は、主要な視覚・聴覚の総合注意指標で標準治療群より大きく改善しました。一方で、他の注意検査や生活全体の指標では明確な差が限られていました。注意の基礎能力は訓練できても、スーパーへ戻るには生活場面での橋渡しが別に必要だと考えられます。
さらに、脳卒中または外傷性脳損傷後の51名を対象に、APTと活動ベース注意訓練を比較した研究では、両群で日常活動の自己評価と満足度が改善し、作業の組織化や変化への適応など一部の遂行過程はAPT群がより改善しました。机上訓練と生活課題は対立するものではなく、基礎を高める訓練と、暮らしへ持ち越す訓練を組み合わせる意味があります。
仮想スーパーを使った脳卒中後4名の小規模研究では、10回の買い物課題後に仮想・実店舗課題の誤りが減りました。ただし全員が買い物の付き添いを必要としたままで、研究規模も非常に小さいものでした。実生活に近い練習には可能性がありますが、「練習すれば一人で買い物できる」と約束できる段階ではありません。
STROKE LABでは、スーパーで疲れる方に対して、最初から人混みへ連れ出すことはしません。静かな課題、模擬棚、短い動線、空いた実店舗へと段階を作り、どの刺激が入った瞬間に目的から外れるのかを確認します。負荷は棚の情報量、背景音、会話、時間、歩行、支払いの順に、一つずつ調整します。
そして、「止まる・目的を見る・一つ選ぶ・戻る」という短い手続きを、家族の声かけから本人のセルフチェックへ移していきます。家族にも、どのタイミングで一言だけ支えるか、どこから先は手を出さないかを共有します。自立とは、支援が消えることだけではありません。必要な支援を本人と家族が予測し、失敗の前に使えることも、生活の自立です。
Barker-Colloらの無作為化比較試験では、注意障害のある脳卒中後78名に対し、標準治療へAPTを追加した群で、主要な総合注意指標の改善が大きくなりました。5週間後と6か月後に効果が確認された一方、生活の失敗感、障害度、生活の質など広い指標の群間差は多くが明確ではありませんでした。
限界:訓練者と参加者を盲検化できず、生活全体への効果を評価するには標本数が十分ではありません。注意検査の改善を、実店舗での自立と同じものとして扱わないことが重要です。
視床枕核は、視覚情報の選択や皮質ネットワークの調整に関わる部位の一つです。注意障害は視床枕核だけで起こるものではありませんが、なぜ情報量の多い場所で負荷が高まるのかを、機能解剖から考える入口になります。医療者向けの内容を含む解説動画で、家庭でまねる実技動画ではありません。
注意障害は単一の部位ではなく、前頭葉・頭頂葉・視床などのネットワークとして理解することが大切です。
一人で頑張る前に、原因を分ける。
外出での混乱が続く場合は、注意障害だけでなく、視野・眼球運動、半側空間無視、記憶、遂行機能、失語、歩行、バランス、聴覚、疲労を含めて評価することが大切です。特に、店内でぶつかる、片側の商品を見落とす、道路横断で周囲を確認できない、会計で強く混乱する場合は、一人での外出を急がず専門職へ相談してください。
| 相談先の目安 | 相談したい状況 |
|---|---|
| 主治医・神経内科・脳神経外科 | 症状が急に悪化した、新しい麻痺・言葉の障害・視覚症状、強い頭痛や意識の変化がある |
| リハビリテーション科・高次脳機能障害支援機関 | 外出や買い物が生活を制限し、注意・記憶・無視・疲労の整理が必要 |
| 作業療法士・理学療法士・言語聴覚士 | 実際の生活課題、歩行と二重課題、コミュニケーション、家族の支え方を具体化したい |
急な神経症状がある場合は、通常のリハビリ相談ではなく緊急の医療評価が必要です。反対に、症状が慢性的であっても、外出後に翌日まで寝込む、外出を完全に避けるようになった、家族との衝突が増えた場合は、生活を狭める前に相談する価値があります。
よくある質問。
なぜスーパーに行くだけで、こんなに疲れるのですか?
人混みに慣れるため、無理に長く外出したほうがよいですか?
買い物は朝一番なら大丈夫ですか?
付き添う家族は、どこまで手伝えばよいですか?
耳栓やノイズキャンセリングは使ってもよいですか?
注意障害の外出は、リハビリで良くなりますか?
外出を、もう一度「できる生活」に戻すために。
STROKE LAB(東京・大阪)は、脳卒中を中心とする神経疾患専門の自費リハビリ施設です。注意検査だけでなく、買い物、移動、会話、支払いなど、困っている生活場面を課題として評価します。刺激を減らした環境で成功を作り、模擬棚や実際の外出へ段階的に橋をかけます。本人が目的へ戻る手続きと、家族が支えすぎず安全を守る方法を一緒に設計します。
診断や急性の医学的評価は主治医を尊重し、私たちは生活・動作・参加の側から支えます。外出が怖くなった方、買い物のたびに家族とぶつかる方、検査では軽いと言われたのに生活で困っている方もご相談ください。

前頭前野、頭頂葉、視床枕核など、注意に関わる脳部位とネットワークを豊富なイラストで解説。本文と連動するYouTube講義動画で、症状の背景を目と耳から学べます。
頑張ることより、戻れること。

スーパーに行くだけで疲れ果てる。家ではできるのに、人混みでは急に何もできなくなる。周りには伝わりにくく、本人は自信を失い、家族はどう支えればよいか分からなくなります。
私は、外出の回復を「長く耐えられるようにすること」だけだとは考えていません。気がそれたときに止まり、目的を見直し、自分で戻れること。限界の前に休み、必要な支援を自分から使えること。そこまで含めて、生活の自立です。
外出を諦める前に、その方の脳がどの刺激で渋滞するのかを一緒に見つけましょう。車線を減らし、戻る手続きを作り、現実の街へ少しずつ橋をかけます。
代表取締役 金子 唯史
本記事は、国内外の公的情報・診療ガイドライン、認知リハビリテーション研究、STROKE LABの臨床経験および下記書籍の枠組みをもとに構成しています。症状の現れ方や回復には個人差があります。診断・鑑別や一人での外出可否は、主治医・専門機関へご相談ください(最終確認日:2026年7月11日)。
- 国立障害者リハビリテーションセンター:高次脳機能障害情報・支援センター
- Cicerone KD, Goldin Y, Ganci K, Rosenbaum A, Wethe JV, Langenbahn DM, et al. Evidence-Based Cognitive Rehabilitation: Systematic Review of the Literature From 2009 Through 2014. Archives of Physical Medicine and Rehabilitation. 2019;100(8):1515-1533. doi:10.1016/j.apmr.2019.02.011.(第1エビデンスボックス)
- Ponsford J, Velikonja D, Janzen S, Harnett A, McIntyre A, Wiseman-Hakes C, et al. INCOG 2.0 Guidelines for Cognitive Rehabilitation Following Traumatic Brain Injury, Part II: Attention and Information Processing Speed. Journal of Head Trauma Rehabilitation. 2023;38(1):38-51. doi:10.1097/HTR.0000000000000839.
- Barker-Collo SL, Feigin VL, Lawes CMM, Parag V, Senior H, Rodgers A. Reducing Attention Deficits After Stroke Using Attention Process Training: A Randomized Controlled Trial. Stroke. 2009;40(10):3293-3298. doi:10.1161/STROKEAHA.109.558239.(第2エビデンスボックス)
- Sargénius Landahl K, Schult ML, Borg K, Bartfai A. Comparison of Attention Process Training and Activity-Based Attention Training After Acquired Brain Injury: A Randomized Controlled Study. Journal of Rehabilitation Medicine. 2021;53(10):jrm00235. doi:10.2340/16501977-2875.
- Rand D, Weiss PL, Katz N. Training Multitasking in a Virtual Supermarket: A Novel Intervention After Stroke. American Journal of Occupational Therapy. 2009;63(5):535-542. doi:10.5014/ajot.63.5.535.
- 金子唯史:脳の機能解剖とリハビリテーション.医学書院.2024.

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)