失行とは?|手足は動くのに道具が使えないしくみと関わり方 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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高次脳機能障害

失行とは?|手足は動くのに道具が使えないしくみと関わり方

APRAXIA

手足は動くのに、使い方が出てこない。

歯ブラシで別のことをする、着替えの順序が崩れる、箸の使い方がぎこちない。手足は動いているのに、道具がうまく使えない。脳卒中や頭のけがのあとのその様子は、失行かもしれません。これは麻痺でも、やる気の問題でもありません。体の故障ではなく、覚えていたはずの動作の手順書が引き出せない状態です。そのしくみと、手を添えて誘う関わり方を整理します。

UPDATED2026
READ約13分
FORご家族・ご本人へ
BYSTROKE LAB
本記事は、医学書院『脳の機能解剖とリハビリテーション』(2024年・408頁)の著者が執筆しています。失行は麻痺やわざとではなく、脳の症状です。診断や鑑別は自己判断せず、必ず主治医・作業療法士・専門機関にご相談ください。

失行アプローチ

Quick Reference
まず知ってほしい5つのこと。
01
失行は麻痺ではありません。手足は動くのに、動作のやり方が出てこない状態です
02
体の故障ではなく、動作の手順書が引き出せない状態です
03
わざとでも、やる気の問題でもありません
04
言葉で指示するより、実際の場面で手を添えて誘うと出やすくなります
05
できている場面は奪わず、急かさず、責めないことが土台です
01
The Tool Won’t Work

道具の、使い方が崩れた。

A Family’s Voice
「歯ブラシを、櫛のように使うんです」

歯ブラシを手に持てるのに、髪をとかすように使う。スプーンの柄に食べ物をのせようとする。着替えの順番が入れ替わる。箸の持ち方がぎこちない。手も指もちゃんと動いているのに、いつもの動作が崩れていく。麻痺はほとんどないのに、なぜ。どう教えても伝わらず、つい強い口調になってしまう——。戸惑いと、もどかしさが積もっていきます。

でも、本人はふざけているのでも、忘れたのでもありません。手も道具も無事なのに、その道具の使い方が引き出せなくなっているのです。名前は、失行といいます。

失行は、脳卒中や頭のけがのあとにみられる高次脳機能障害の一つです。多くは言葉や行為をつかさどる左脳(頭頂葉や前頭葉)の損傷で起こります。大切なので先にお伝えします。手足は動きますし、力もあり、道具が何かも分かっています。失行は麻痺でも、わざとでも、家族の関わり方のせいでもありません。全体像は高次脳機能障害の完全ガイドをご覧ください。

02
Not Broken, But Misplaced

STROKE LABの視点:体の故障ではなく、手順書の紛失。

失行を理解する鍵は、この一言に尽きます。壊れたのは体ではなく、動作の手順書のほうだということです。手も指も動く、力もある、その道具が何かも分かっている。にもかかわらず、覚えていたはずの、どう握り、どう動かすか、という動作のやり方が、その場で引き出せなくなります。だから、道具を取り違えたり、動きがぎこちなくなったりします。

よく似た別の状態と混同されがちですが、つまずく場所が違います。麻痺は手足そのものが動きにくい状態、段取りの障害(遂行機能障害)は計画がつまずく状態です。失行は、そのどちらでもなく、一つの動作のやり方そのものがつまずきます。失行にもいくつかのタイプがありますが、家庭では厳密な分類より、どんな場面で崩れるかをつかむだけで十分に役立ちます。

代表的なタイプ どんなふうに崩れるか
観念運動性失行 「やってみせて」と言われるとぎこちない。でも実際の場面では自然に出ることもある
観念性失行 道具の使い方や順序が崩れる。歯ブラシで別のことをする、順番を飛ばす
肢節運動性・着衣失行など 細かい動きがぎこちない、服の前後や袖でつまずく(着替えは専用の記事で解説)

大切な特徴が一つあります。命令されるとできないのに、実際の生活の流れの中では自然にできることがあるのです。だからこそ、言葉で指示するより、いつもの場面で誘うほうが、動作は出やすくなります。次の項で、その関わり方をお伝えします。

動作の手順がわからない

03
First Track — At Home

自宅でできること:言葉で指示せず、場面で誘う。

まずは、ご家族が今日から実践できる関わりからお伝えします。いちばん大切な転換がこれです。言葉で「こうやって」と説明するより、実際の場面で、手を添えて誘うほうが、動作は出やすくなります。いつもの場所で、実際の道具を手渡し、最初のひと動きを一緒に始める。そこから先は、体が続きを思い出すことがよくあります。

土台になる共通の工夫はこうです。実物で、いつもの場所で、手を添えて始める。手順は一つずつ、道具はいったん減らす。急かさず、責めず、できている場面は奪わない。そのうえで、タイプに合わせて微調整します。

崩れ方 出やすくなる関わりの入口
命令やまねだと崩れる まねを求めず、いつもの場所で実物を手渡し、最初のひと動きを手を添えて一緒に始める
道具の使い方・順序が崩れる 道具を減らし、使う順に並べる。一つずつ渡す。番号や写真で順番の手がかりを添える
細かい動きがぎこちない 難しい細かい部分だけをそっと手伝い、できる部分は本人に任せる
Evidence
生活動作に沿った工夫の練習が、日常の動作の改善に役立つ

脳卒中後の失行に対する介入をまとめた系統的レビューとメタ分析では、実際の生活動作に合わせて工夫のしかたを練習する方略訓練が、単独でも、身ぶりの訓練と組み合わせても、日常の動作の改善に役立ちうると報告されています。机上の練習より、実際の場面での練習が生かされやすいとされています。

限界:研究の数は少なく質にもばらつきがあり、別の動作への広がりや、長い目での効果ははっきりしていません。効果には個人差があります。家庭での場面に沿った関わりと組み合わせるのが現実的です。

出典:Purcell S, Galvin R, Coughlan A, O’Connor M, O’Neill A, Robinson K. Interventions to improve the occupational performance of people with post-stroke upper limb apraxia: a systematic review and meta-analysis. British Journal of Occupational Therapy. 2024. 方略訓練による作業遂行の改善と、研究の質の課題が整理されている。
言葉で教えようとするより、場面の中で、最初のひと動きを一緒に。

手を添えて練習する失行

同じ場面でも、口頭で指示するか、場面で誘うかで、動作の出やすさは大きく変わります。次のBefore/Afterは、その切り替えです。着替えでつまずく場合は着衣失行の記事、歯ブラシや箸など道具でつまずく場合は道具の使用を助ける3原則の記事で、場面ごとの工夫をくわしく解説します。

before after

ここまでは、家庭でできる場面での誘い方でした。では、専門施設ではさらに何ができるのか。動作そのものへの練習と、家族への手引きを、次にお伝えします。
04
Second Track — At STROKE LAB

専門施設で、さらに期待できること。

ここからは、少し専門的な話になります。リハビリに関わる方や、もっと深く知りたい方に向けて、失行への関わりの全体像をお伝えします。家庭での場面での誘いが今ある力で動作を引き出す工夫だとすれば、専門施設で目指すのは動作そのものを練習し、手がかりを少しずつ減らして、本人の中に取り戻すことです。

専門的な関わりの土台にあるのが、脳のしくみの理解です。失行は、左の頭頂葉と前頭葉にまたがる、行為をつかさどるネットワークの損傷で起こり、見たものと自分の動きを照らし合わせる働き(視覚と運動の統合)のつまずきを含むと考えられています。だからこそ、視覚だけに頼らず、見る・触れて感じる・言葉にする、という複数の入口を重ねて、隠れた動作の型にアクセスします。代表的な介入を整理します。

介入 中身と、どの入口を使うか
多感覚の手がかりの階層 視覚(見本・写真・動作を見せる)、体性感覚(手を添える・受動的に動かして動きを感じてもらう)、言語(手順を声に出す・自分に言い聞かせる)を重ねて与え、上達に合わせて手がかりを一つずつ外していく
見て、まねて、行う(動作観察療法) 動作を注意深く観てから、自分で同じ動作を行う。見る働きと動く働きをつなぐしくみを介して、運動の手がかりを引き出す
生活動作の課題特異的な練習 歯みがき・食事・着替えなど実際の生活動作を題材に、失敗を減らしながら(エラーレス学習)、成功する形をくり返し練習する
家族への手引き 手を添える強さや、手がかりの出し方・減らし方を家族が身につけ、家庭でも同じ関わりを続けられるようにする

たとえば歯ブラシを使う練習では、まず療法士が使ってみせ(視覚)、次に本人の手に手を添えて最初のひと動きを一緒に起こし(体性感覚)、同時に持つ・当てる・磨くと手順を声にする(言語)。この三つの入口を重ねて成功を引き出し、慣れるにつれて手がかりを減らしていくのが、専門的な練習の勘どころです。海外の研究でも、身ぶりや道具の動作を段階的に練習する方法や、動作を観てから行う方法が、日常の動作の改善に役立ちうると報告されています。

これらに共通する原則が、できるだけ失敗させずに、成功する形を積み重ねることです。多めの手がかりで成功体験から始め、慣れるにつれて減らしていきます。どのタイプで、どの入口をどう重ねるかは一人ひとり違うため、作業療法士の評価にもとづいて個別に組み立てます。効果には個人差があり、脳への電気刺激や仮想現実を使う新しい方法は、まだ研究段階です。

専門施設でできる失行アプローチ

+

Our Approach — At STROKE LAB
この見取り図の中で、私たちが軸足を置くところ。
机上の練習より、いつもの生活動作の中で。

STROKE LABが重視するのは、動作の練習を、実際の生活動作の中で行うことです。机の上でジェスチャーを練習しても、洗面所や食卓にそのまま生きるとは限りません。そこで、本人がしたい動作、いつもの道具を題材に、手がかりに支えられながら、成功する形を積み重ねていきます。

そして、その関わりをご家族にも手引きし、家庭で同じ支え方を続けられるようにすることを大切にします。手を添える強さ、手がかりの減らし方を一緒に練習します。どのタイプで、何をどう組み合わせるかは一人ひとり違うため、作業療法士の評価にもとづいて個別に組み立てます。より専門的な評価と治療の詳細は、医療者向けの解説記事で扱います。

Evidence
身ぶりや道具の動作を練習する訓練で、日常の動作が改善したRCT

脳卒中後の失行に対して、身ぶりや道具を使う動作そのものを段階的に練習する訓練を行った無作為化比較試験では、日常生活の動作が改善し、その効果が訓練の後もしばらく続いたと報告されています。動作の型そのものに働きかける専門的な練習が、生活に生きることを示す結果です。

限界:対象は限られ、研究の質にもばらつきがあります。効果には個人差があり、量や進め方は専門職の設計が前提です。

出典:Smania N, Aglioti SM, Girardi F, Tinazzi M, Fiaschi A, Cosentino A, Corato E. Rehabilitation of limb apraxia improves daily life activities in patients with stroke. Neurology. 2006;67(11):2050-2052. 身ぶり・道具動作の訓練による日常生活動作の改善と効果の持続が示されている。
失敗をなぞらせるのではなく、成功する形を、手がかりとともに積み重ねる。
05
Rehab & When To See A Doctor

専門リハと、受診の目安。

前の項でお伝えした動作の練習や関わりは、どのタイプか、どんな場面でどんなエラーが出るかを、作業療法士がていねいに評価したうえで組み立てます。目的をもった行為の運動プログラムに関わる運動前野のしくみを解説した動画も、背景の理解に役立ちます。

行為の運動プログラムに関わる運動前野のしくみを解説(脳リハ.com)。効果には個人差があります。

受診の目安は、脳卒中や頭のけがのあとで、麻痺は目立たないのに、道具の使い方や動作が崩れ、身のまわりのことに支障が出てきたときです。麻痺や段取りの障害、認知症との見分けは専門的なので、自己判断せず、神経内科やリハビリテーション科、作業療法士に相談してください。失行は入院中に気づかれず、退院後の生活で分かることもあります。より専門的な評価や訓練を知りたい医療者の方は、医療者向けの解説記事もご覧ください。

06
FAQ

よくある質問。

Q. 手足は動くのに、道具がうまく使えません。なぜですか?

失行という症状かもしれません。失行は、脳卒中や頭のけがのあとにみられる高次脳機能障害の一つで、麻痺で手足が動かないのとは違います。手足も動き、力もあり、その道具が何かも分かっているのに、覚えていたはずの動作のやり方がうまく呼び出せなくなる状態です。体の故障ではなく、動作の手順書が引き出せない、とイメージすると分かりやすいです。わざとでも、やる気の問題でもありません。見分けには専門的な確認が必要なので、気になるときは神経内科やリハビリテーション科、作業療法士に相談してください。

Q. 失行と、麻痺や段取りの障害(遂行機能障害)は、どう違うのですか?

つまずく場所が違います。麻痺は、手足そのものが動きにくい状態です。失行は、手足は動くのに、一つの動作のやり方そのものが出てこない状態です。遂行機能障害は、段取り、つまり何をして次に何をするかという計画がつまずく状態で、失行とは別のものです。たとえば包丁で切れないとき、失行では切る動作そのものが崩れ、遂行機能障害では手順を飛ばしたり繰り返したりします。実際には重なることもあり、見分けは専門的なので医療機関で確かめてください。

Q. どう関われば、動作が出やすくなりますか?

共通するのは、言葉で指示するより、実際の場面で誘うことです。いつもの場所で、実際の道具を手渡し、最初のひと動きを手を添えて一緒に始めると、あとの動作が続きやすくなります。手順は一つずつ、道具はいったん減らし、使う順に並べると混乱が減ります。まねをして見せてと問い詰めず、急かさないこと。そして、自然にできている場面は奪わず任せることも大切です。着替えや歯みがき・箸など、場面ごとの具体的な工夫は、それぞれの記事でくわしく解説します。

Q. 「なんでできないの」と言ってしまいます。わざとではないのですか?

わざとではありません。本人は、やろうとしているのに動作が思うように出てこず、いちばん戸惑っているのは本人自身のことが多いです。責められると自信を失い、動作がさらに固くなることもあります。責める気持ちが向いてしまうのは自然なことですが、うまくいかないときは、責めるより、最初のひと動きを一緒に用意してみてください。できたときに一緒に喜ぶことが、次につながります。関わり方に迷うときは、作業療法士や家族会に相談してください。

Q. 失行は、リハビリで良くなりますか?

実際の生活動作に合わせて工夫のしかたを練習する方略訓練や、身ぶりや道具を使う動作そのものを練習する訓練が、日常の動作の改善に役立ちうると報告されています。効果が訓練後もしばらく続いたという報告もあります。一方で、研究の数は限られ、別の動作への広がりや長い目での効果ははっきりしていません。過度に期待せず、家庭での場面に沿った関わりと組み合わせるのが現実的です。効果や回復の程度には個人差があり、進め方は作業療法士など専門職に相談してください。

Q. 認知症でも失行が出ると聞きました。同じものですか?

似た症状ですが、背景が異なります。脳卒中や頭のけがのあとの失行は、多くは進行せず、工夫や練習で改善の余地があります。一方、認知症でみられる失行は、記憶などほかの力の低下とともに、ゆっくり進むことがあります。どちらの背景かによって、見通しも関わり方も変わります。見分けは専門的な検査が必要なので、自己判断せず、必ず医療機関で確かめてください。いずれの場合も、責めずに場面で支える関わりは、共通して助けになります。
07
STROKE LAB

失行の相談は、STROKE LABへ。

STROKE LAB(東京・大阪)は、脳卒中を中心とする神経疾患専門の自費リハビリ施設です。失行は、その多くが脳卒中を背景に起こります。どのタイプか、どんな場面で崩れるかを評価し、実際の生活動作を題材に、手を添えて誘う練習と、手がかりの減らし方を、その方の生活に合わせて組み立てます。困っている生活の場面そのものを題材にするので、練習がそのまま暮らしに活きます。ご家族にも同じ関わりを手引きします。診断や評価は主治医・作業療法士を尊重し、私たちは生活と動作の側から支えます。保険リハとの併用もできます。

書籍『脳の機能解剖とリハビリテーション』(医学書院)の表紙
Book
脳の機能解剖とリハビリテーション
医学書院/2024年/408ページ

行為にかかわる運動前野や頭頂葉をはじめ、脳の部位ごとの働きと症状のつながりを、豊富なイラストで解説。本文と連動するYouTube講義動画で、脳のしくみを目と耳から学べます。

Amazonで書籍を見る

Message from CEO
教えようとするより、
最初のひと動きを、一緒に。
STROKE LAB代表 金子唯史

手も動く、道具も分かっている。それなのに、いつもの動作ができない。どう教えても伝わらず、つい口調が強くなる。失行のご家族が抱えるこのもどかしさを、私は現場で何度も見てきました。

お伝えしたいのは、言葉で教えようとするより、いつもの場面で最初のひと動きを一緒に始めるほうが、動作は出てくるということです。体は、きっかけがあれば思い出します。責めなくていい。ひと動きから変えられます。

道具や動作でお困りなら、どうぞ一度ご相談ください。困っている生活の場面そのものを題材に、その方に合う誘い方と、ご家族の手の添え方を、一緒に見つけます。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史

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References

本記事は、国内外の公的情報・診療ガイドラインと、STROKE LABの臨床経験および下記書籍の枠組みをもとに構成しています。症状の現れ方や回復には個人差があります。診断・鑑別や関わり方の判断は、必ず主治医・作業療法士・専門機関にご相談ください(最終確認日:2026年7月7日)。

  • 国立障害者リハビリテーションセンター:高次脳機能障害情報・支援センター
  • Purcell S, Galvin R, Coughlan A, O’Connor M, O’Neill A, Robinson K: Interventions to improve the occupational performance of people with post-stroke upper limb apraxia: a systematic review and meta-analysis. British Journal of Occupational Therapy. 2024.(方略訓練による作業遂行の改善。第1エビデンスボックスの出典)
  • Smania N, Aglioti SM, Girardi F, Tinazzi M, Fiaschi A, Cosentino A, Corato E: Rehabilitation of limb apraxia improves daily life activities in patients with stroke. Neurology. 2006;67(11):2050-2052.(身ぶり・道具動作の訓練による日常動作の改善。第2エビデンスボックスの出典)
  • Dovern A, Fink GR, Weiss PH: Diagnosis and treatment of upper limb apraxia. Journal of Neurology. 2012;259(7):1269-1283.(失行の評価と、ジェスチャー訓練・方略訓練のレビュー)
  • Buccino G: Action observation treatment: a novel tool in neurorehabilitation. Philosophical Transactions of the Royal Society B. 2014;369(1644):20130185.(動作観察療法の神経科学的基盤)
  • 金子唯史:脳の機能解剖とリハビリテーション.医学書院.2024.
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