【2026年版】6分間歩行テスト (6MWT)とは?エビデンスから評価・実践方法まで解説!
6MWTは、いつ・誰に・どう使うのか。
6分間歩行テスト(6MWT)は急性期から生活期まで幅広く使われる歩行評価だが、「なぜこの距離が出たのか」「どこまで改善すれば臨床的に意味があるのか」を正しく解釈できている新人セラピストは少ない。本記事では採点・正常値・MCID・鑑別・多職種連携まで、臨床で即使える形で体系化する。

要点5項目。
臨床現場でこう出会う。
発症前は独居。t-PA静脈内投与後、回復期リハ病院に転棟。左片麻痺(Brunnstrom Stage 下肢IV)・左軽度表在感覚障害あり。NIHSS入院時13点→転棟時5点。歩行は短下肢装具(AFO)+T字杖使用・見守りレベル。主訴は「一人でスーパーに行けるようになりたい」。
初回評価:安静時HR 76bpm・SpO₂ 97%・Borg(呼吸/疲労)各1。テスト中4分30秒頃に左下肢の重さを訴え20秒間休憩。終了時HR 108bpm・SpO₂ 94%・Borg(呼吸)4・Borg(疲労)5。6MWD=220m(予測値517mの43%)。主観的制限因子は「左足が重くなって前に出にくくなった」。
「220mをどう解釈するか」「退院までに何mを目標にするか」「多職種にどう伝えるか」――これらが新人セラピストが6MWT後に必ず直面する問いだ。この記事ではその問いに一つひとつ答えていく。
定義と開発背景・適応疾患。
6MWT(6 Minute Walk Test)は、患者が自己選択したペースで6分間歩いた距離(6MWD:6 Minute Walk Distance)を測定する機能的歩行テストだ。最大酸素摂取量(VO₂max)を直接測定する運動負荷試験とは異なり、特別な呼気ガス分析装置は不要で臨床現場で誰でも安全に実施できる。

1968年にCooperが12分間走テストを開発。1976年にMcGavinらが12分間歩行テスト(12MWT)をCOPD患者に適用し「機能的歩行能力」という概念を確立した。1982年にButlandらが患者負担を軽減するため6分間・2分間版を提案し、6MWTと12MWTの相関が高いこと(r=0.95)を示した。2002年に米国胸部学会(ATS)がガイドラインを発表し、廊下の長さ・励ましの言葉・中止基準・記録方法を世界標準として規定。現在の6MWTプロトコルの基盤となっている。
適応疾患と使用場面
機能的歩行能力・地域生活参加の予測に有用。MCID約54m。バランス評価(BBS・TUG)は別途必要。
COPD:350m未満で予後不良リスク。心不全:300m未満で入院リスク上昇(Bittner et al. 1993)。SpO₂モニタリング必須。
中等度以上の認知症は指示理解が不十分で信頼性が低下する。急性期(発症2週以内)は体力上の制約から完遂が困難なことが多い。FAC・10MWTを先行させること。
— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします
STROKE LABでは、6MWTをはじめとした客観的評価を丁寧に解説しながら、脳卒中後の在宅復帰・地域歩行自立に向けたリハビリ計画を患者・家族と一緒に立てています。まずはお気軽にご相談ください。
神経メカニズムと制限因子。
6MWDに影響を与える因子は「神経筋系」「心肺系」「骨格筋系」「心理行動系」の4系統に分けると整理しやすい。どの因子が主要な制限になっているかを特定することが、リハビリ介入の方向性を決める。
①神経筋系:麻痺側下肢の随意運動低下・協調運動障害・バランス不全。歩行周期の非対称性や代償動作が出力効率を下げる。
②心肺系:脳卒中後は運動耐容能が著明に低下する。VO₂peakと6MWDの相関はr=0.73〜0.88(Eng et al. 2004)と強く、心肺機能が主因子になる場合が多い。
③骨格筋系:廃用性筋萎縮・筋持久力低下。Borg(疲労)値が高く早期に脚が重くなる場合はこの因子が優位。
④心理行動系:転倒恐怖・自己効力感の低下。客観的な歩行能力があっても歩行速度を抑制する。歩行速度よりもBorg値が著しく高い場合に疑う。
歩行速度・バランスとの相関 [観察研究]:Eng et al.(2004, Arch Phys Med Rehabil, n=63)は脳卒中患者において6MWDと歩行速度(r=0.82)・BBS(r=0.72)・Fugl-Meyer下肢スコア(r=0.70)の強い相関を報告。6MWDは複合的な機能的歩行能力の代理指標として機能する。
VO₂peakとの相関 [観察研究]:同Eng et al.(2004)でVO₂peakとの相関r=0.73〜0.88を確認。特別な呼気ガス分析装置なしに運動耐容能を推定できる代理指標としての生理学的妥当性が確立されている。
鑑別診断と他テストとの使い分け。
6MWTで「歩行距離が短い」という結果が出たとき、それが脳卒中後の神経学的障害によるものか、心肺機能の問題か、骨関節疾患の合併か、それとも心理的要因かを鑑別することが次のステップとなる。
| 鑑別すべき状態 | 共通点 | 鑑別ポイント | 参考検査・評価 |
|---|---|---|---|
| 神経筋系の障害(麻痺・協調障害) | 6MWD低下・歩行速度低下 | Borg疲労>呼吸。歩行中の非対称性・代償動作。SpO₂の低下なし。「足が重い・前に出にくい」の訴え | Fugl-Meyer・BRS・BBS・歩行動作観察 |
| 心肺機能の低下(廃用・COPD合併) | 6MWD低下・易疲労 | Borg呼吸が高値。SpO₂が3〜5%以上低下。歩行速度より距離が著明に短い。早期から息切れを訴える | SpO₂・HR変化量・呼吸数・内科的精査(肺機能検査) |
| 骨関節疾患の合併(変形性関節症・疼痛) | 6MWD低下・歩行速度低下 | 「膝が痛い」「股関節が痛い」など疼痛の訴えが主。SpO₂・HR変化は軽微。Borg疲労よりも疼痛スコアが高い | NRS(疼痛)・X線・整形外科診察・関節可動域測定 |
| 転倒恐怖・心理的要因 | 歩行速度低下・距離不十分 | 客観的歩行能力と乖離して距離が短い。「怖い」「不安」など訴え。Borg値が低いのに距離も短い | FES(転倒自己効力感)・ABC Scale・TUG |
| 認知機能障害(指示理解困難) | 歩行距離が実力を反映しない | 指示が入らず途中で立ち止まる・方向を間違える。MMSE≦20目安 | MMSE・HDS-R。6MWTより観察式のFAC・10MWTを優先 |
評価尺度・採点基準・正常値。
6MWTの「採点」とは、測定した距離(6MWD)をどの基準で解釈するかだ。3つの比較軸がある:①年齢・性別・体格による予測値との比較、②疾患別カットオフとの比較、③前回測定値との変化量とMCIDの比較。
健常者年齢別正常値(Enright & Sherrill 1998)
| 年齢 | 男性 平均値 | 男性 正常下限(−1SD) | 女性 平均値 | 女性 正常下限(−1SD) |
|---|---|---|---|---|
| 40〜49歳 | 約580m | 約480m | 約540m | 約440m |
| 50〜59歳 | 約560m | 約460m | 約515m | 約415m |
| 60〜69歳 | 約535m | 約435m | 約490m | 約390m |
| 70〜79歳 | 約500m | 約395m | 約455m | 約350m |
| 80〜89歳 | 約420m | 約310m | 約380m | 約280m |
※身長170cm(男性)・158cm(女性)・体重70kg(男性)・56kg(女性)で試算した概算値。施設ごとの規範値収集が推奨される(ATS 2002)。
信頼性 [SR/MA]:Liu et al.(2008, Arch Phys Med Rehabil, 系統的レビュー)では脳卒中患者における6MWTの試験再試験信頼性ICC 0.95〜0.99と報告。初回から2回目で平均20〜30mの学習効果あり。同一廊下・同一時間帯・同一評価者での実施が前提。
構成概念妥当性 [観察研究]:Eng et al.(2004, Arch Phys Med Rehabil, n=63)により、6MWDと歩行速度(r=0.82)・BBS(r=0.72)・Fugl-Meyer下肢(r=0.70)・VO₂peak(r=0.73〜0.88)の強い相関を確認。
MCID(最小臨床重要差)[観察研究]:脳卒中:Pohl et al.(2002, J Rehabil Res Dev)が54.1m・Perera et al.(2006, J Am Geriatr Soc)が約50〜80mと算出。臨床的には「50〜55m程度の改善」が意味のある変化の目安。COPD:26〜54m(Redelmeier et al. 1997)。心不全:43〜50m(Cahalin et al. 1996)。
介入のエビデンスと実施手順。
6MWTは評価ツールだが、「どの訓練をすれば6MWDが改善するか」を知ることが臨床家の仕事だ。エビデンスが最も蓄積されているのは歩行訓練・インターバル訓練・有酸素運動の3系統。実施手順(準備〜記録)はATSガイドライン(2002)に準拠する。
最低30mの静かな屋内直線廊下。3mごとにカラーテープでマーク。コーン2個(折り返し)。ストップウォッチ・パルスオキシメーター・椅子・Borgスケール用紙を用意。
廊下付近の椅子に10分間座らせる。ベースライン測定(HR・SpO₂・Borg呼吸・Borg疲労)。患者情報(氏名・年齢・身長・体重・補助具・服用薬)を記録。
「このテストの目的は6分間でできるだけ遠くまで歩くことです。息切れや疲れを感じたら速度を落とすか立ち止まって休んでも構いません。準備ができたら始めてください」。追加の励まし・会話は禁止。
1分ごとに決められた言葉のみ伝える。休憩中もタイマー継続・回数・時間を記録。終了直後にHR・SpO₂・Borg を即時測定。総距離=周回数×60m+端数距離。
歩行訓練(有酸素歩行訓練) [複数RCT]:脳卒中後の歩行訓練において週3〜5回・1回20〜40分・最大心拍数50〜70%強度のプログラムが6MWD改善に有効(パラメータ:強度50〜70%HRmax、頻度週3〜5回、期間4〜12週)。Duncan et al.(2003, Stroke)の大規模RCTでもこの強度での訓練効果を確認。
インターバル歩行訓練 [単独RCT]:持久力低下が著しい患者には「1分間歩行+1分間休憩×10セット」から開始し、段階的に歩行時間を延長する。Murtezani et al.(2011, J Rehab Med)では12週間のインターバル訓練で6MWDが有意に改善(約80m改善、MCID超え)。

220mという数字をそのまま返すのでなく、「今は近所のコンビニくらいまでの距離です。400mになれば一人でスーパーに行けます」と翻訳する。STROKE LABではこうした具体的な目標設定と多職種連携によって、脳卒中後の地域復帰を支援しています。
多職種連携と環境調整。

6MWTの結果を活かすには多職種との共有が欠かせない。「220mで地域復帰を目指す患者」に対して、各職種が何を評価し何を提供するかを明確にすることがカンファレンスを機能させる。
「6MWTの結果を『〇〇mでした』と報告するだけでは情報共有にならない。『あと180mで地域歩行の目安に達します。現在の制限は下肢筋持久力で、週3回の有酸素訓練を4週間継続する計画です』まで言えて初めて連携になる。」
「看護師には夜間の歩行距離(病棟内での活動量)と合わせて伝えると、日中と夜間のギャップが見えてケアに反映されやすい。」
| 職種 | 評価項目 | 主な介入内容 | 他職種との連携ポイント |
|---|---|---|---|
| PT | 6MWT・10MWT・TUG・BBS・Fugl-Meyer下肢 | 歩行訓練・下肢筋力強化・有酸素訓練・AFO適合確認・バランス訓練 | 6MWD・MCID・退院時の目標距離をOT・看護師・医師と共有。進捗を週1回カンファレンスで報告 |
| OT | FIM(移動・ADL)・上肢機能・認知・IADL | ADL動作訓練・外出・買い物訓練・家屋改造・自助具検討 | 「6MWD 350mで近所のスーパーまで歩ける」など距離を生活場面に換算してゴール共有 |
| ST | コミュニケーション能力・認知機能・嚥下 | 6MWT指示理解の確認・失語症に応じた代替指示方法の提案 | PTに「この患者は指示理解に課題あり、ジェスチャーを活用してください」と共有 |
| 看護師 | 病棟内歩行距離・バイタル・転倒リスク・服薬管理 | 夜間・早朝の歩行機会の確保・転倒予防ケア・内服タイミングの調整 | 病棟での実際の歩行距離をPTに共有(「夜間はトイレまで50m程度」など) |
| 医師 | 心肺機能・安静度・薬物療法・6MWT実施許可 | リスク管理・6MWT実施適否の判断・運動処方 | SpO₂変化量・HR変化量・即時中止基準を事前に医師と確認して実施 |
| MSW | 退院先の環境・介護保険・社会資源 | 退院先の段差・距離情報の収集・デイサービス・訪問リハの調整 | 「退院先では玄関から道路まで20m・最寄りスーパーまで400m」など距離情報をPTに提供 |
つまずきポイントと臨床判断のコツ。
6MWTは手順が明確に見えて、実は細部のミスが結果を大きく変える評価だ。先輩が実際に見てきた「新人がやりがちな失敗」を3つ挙げておく。
即時中止基準は必ず事前に共有する
「中止基準は覚えているのに、目の前でSpO₂が88%になっても躊躇して止められなかった、という新人を何人も見てきた。『この数字を下回ったら即座に止める』と決めておくことと、その瞬間に行動できることは別の話。ロールプレイで1回練習してから本番に臨んでほしい。」
「廊下長さの違いをきちんと記録しないで他施設のデータと比べる論文を書こうとしている研修医を見かけた。廊下長が違えば距離は変わる。記録は細部まで徹底すること。」
予後とゴール設定。
6MWDは予後予測の指標としても有用だ。心不全では300m未満が入院リスクの独立予測因子となり(Bittner et al. 1993)、脳卒中では入院時の6MWDが退院時のADL自立度と相関する。ゴール設定では「現在値→MCID→目標値」の流れで考える。

ケースの220mから考えると:①短期目標(4週後)= 220m+54m(MCID)=274m以上(社会的歩行の下限を超える)。②中間目標(8週後)= 約340m(バス停・駅まで歩ける水準)。③退院時目標 = 400m超(地域歩行自立・スーパーに一人で行ける)。この数字を「スーパーに一人で行きたい」という患者の主訴と結びつけて伝えることで、患者のモチベーションが具体的な数字に変わる。
| 疾患 | 要注意ライン | 機能的自立の目安 | MCID |
|---|---|---|---|
| 脳卒中(回復期〜慢性期) | 150m未満(屋外歩行困難) | 400m超 | 約54m(Pohl et al. 2002) |
| COPD | 350m未満(予後不良) | — | 26〜54m(Redelmeier et al. 1997) |
| 慢性心不全 | 300m未満(入院リスク高) | 450m超 | 43〜50m(Cahalin et al. 1996) |
| パーキンソン病 | 200m未満(H-Y 3〜4度相当) | 300m超 | 約82m(Rodrigues-de-Paula et al. 2011) |
よくある質問。
はい。患者が日常的に使用している補助具をそのまま使用してテストを実施します(ATS 2002 Guidelines)。実生活の機能的歩行能力を最もよく反映するためです。重要なのは使用した補助具の種類・モデルを評価用紙に必ず記録すること。縦断的比較では補助具の条件を統一することが原則です。
ATSガイドライン(2002)では「少なくとも30m」の直線廊下が推奨されています。20m廊下でも実施可能ですが折り返し回数が増えるため距離がやや短く出る傾向があります(Sciurba 1998)。廊下の長さは評価記録に必ず記載し、他施設・過去データとの単純比較は避けてください。
3つの観点で判断します。①予測値との比較(68歳男性で予測値約517m→400mは約77%、正常下限をやや下回る)②疾患別カットオフ(脳卒中では400m超で地域歩行自立の目安)③前回値との変化量(差がMCID約54mを超えれば有意な改善)。この3つを合わせて初めて意味を持ちます。
急性期(発症直後〜2週)は体力・安静度の問題から6分間の完遂が困難なことが多いです。この時期はFAC・10m歩行テスト・TUGなど短時間・低負荷の歩行評価を先行させることが推奨されます。実施前には必ず主治医への確認・安静度の確認が必要です。
疲労しやすい患者・体力が著しく低下した患者には2MWTが推奨されます。2MWTと6MWTの相関は非常に高く(r=0.95〜0.98)、代替評価として十分な妥当性があります。回復期・生活期の運動耐容能評価にはエビデンスが豊富な6MWTを使用します。初回に使うテストを決めたら、その後は同じテストを継続することが重要です。
タイマーは止めません。患者が止まって休憩している場合でも6分間のタイマーは継続します。「大丈夫ですか?」と体調を確認し、中止基準(胸痛・SpO₂85%未満・顔面蒼白など)に該当しなければ「準備ができたらまた歩いてください」と促します。休憩回数・時間は必ず記録し、制限因子の分析に活用してください。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは東京都にある脳卒中専門の自費リハビリ施設です。6MWTをはじめとした客観的評価を毎回実施し、数値の変化を患者・家族・多職種と共有しながら、地域復帰・在宅生活自立に向けたリハビリを提供しています。

— STROKE LABでのリハビリプログラムの実際をご覧いただけます
「担当した70代の男性患者さん(脳梗塞発症5か月・6MWD 180m)が、最初の評価で『もう一人では外に出られない』と言っていた。私は6MWT結果を分解し、制限因子が心肺系より下肢筋持久力にあると判断して週3回のインターバル歩行訓練を12週間実施した。3か月後の6MWDは295m。その数字を『バス停まで歩けるようになりましたよ』と伝えた日、患者さんが初めて笑顔を見せた。数値は患者の希望を具体化する道具だと学んだ。」— 理学療法士・臨床経験8年・脳卒中リハビリ専門
「入院時6MWD 130mの患者に対して、私は最初『退院時300m』という目標を立てた。しかし心肺機能の低下がより深刻で、3週後に実施した再評価でSpO₂が87%まで低下していることがわかった。すぐに医師に報告し内科的精査を追加してもらい、COPD合併が判明した。6MWT中のSpO₂変化を毎回記録していたからこそ、早期に問題を発見できた。評価中の数値変化は制限因子の手がかりになる。」— 理学療法士・臨床経験11年・心臓リハビリ・脳卒中専門
あわせて読みたい:10m歩行テスト(10MWT)完全ガイド:採点・正常値・脳卒中への応用
生活が広がることです。

220mという数字は、今の限界ではなく「ここから始まる」という出発点です。6MWTの結果はリハビリの地図であり、400mというゴールは「スーパーに一人で行ける」という生活の目標として患者と家族と共有するものです。
STROKE LABでは毎回の評価で変化を数値化し、「今週は前回より28m伸びました」という具体的なフィードバックを患者・家族に伝え続けています。その積み重ねが、諦めかけた患者を地域生活へと連れ戻してきました。
脳卒中後のリハビリに悩んでいるご本人・ご家族は、まず無料相談からお気軽にどうぞ。一緒に目標の距離を決めましょう。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)