【2026年版】脳卒中患者の麻痺側荷重量増加に効果的なインソール介入:評価と具体的アプローチ方法、症例 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
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【2026年版】脳卒中患者の麻痺側荷重量増加に効果的なインソール介入:評価と具体的アプローチ方法、症例

INSOLE THERAPY & WEIGHT-SHIFT REHABILITATION

インソールは、脳卒中患者の重心をどう変えるのか。

非麻痺側を高くするだけで、麻痺側への荷重が本当に増えるのか。新人が抱きがちなこの疑問に、神経生理学・バイオメカニクス・エビデンスの3方向から答えます。

UPDATED2026
READ約14分
FORPT / OT / ST
BYSTROKE LAB

脳卒中患者に対するインソール・CBWS療法の概念図

— 非麻痺側の補高により、麻痺側への荷重が強制的に誘導される仕組み(原著論文より)

WEIGHT-BEARING
9.7%
CBWS療法6週間後の麻痺側荷重増加率(対照群6.4%)
GAIT SPEED
10.5%
CBWS群における歩行速度の改善幅(対照群比)
PROTOCOL
6週間
標準的なCBWS介入期間(週1回60分の理学療法+日常装着)
Quick Reference
忙しい臨床家のための
要点5項目。
01
非麻痺側を高くするCBWS療法は、麻痺側荷重を約9.7%増加させる[単独RCT]。
02
インソールは5系統。目的(アライメント補正/荷重誘導/感覚入力強化)で使い分ける。
03
処方前に静的・動的荷重評価とBBS・FMA-LEなど客観的評価を必ず実施する。
04
効果判定はBBS4〜5点・FMA-LE6点のMCIDを基準に、6週間ごとに再評価する。
05
感覚障害がある患者は皮膚状態の確認を最優先し、過剰な補正は避ける。
01
Case Encounter

臨床現場でこう出会う。

Case Vignette
立位バランス不良を訴える回復期後期の片麻痺患者

68歳男性。左片麻痺(中等度)、発症後6か月。生活期に移行しつつある時期で、主訴は立位時のバランス不良と左右方向への重心移動困難でした。

初回評価では重心移動速度0.9cm/s、立位保持時の荷重比が右70%・左30%と非対称。Berg Balance Scale(BBS:バランス能力を14項目・56点満点で評価する尺度)は39/56でした。

新人のうちは「インソール=足底の補高材」という理解にとどまりがちです。

しかし実際には、非麻痺側をわずか数ミリ高くするだけで麻痺側への荷重が変化し、重心移動や歩行パターンにまで影響する、れっきとした運動学習ツールです。

この記事では、上記のような症例に対してインソールをどう評価・選択・応用するかを、バイオメカニクスと神経学の両面から整理します。

02
Definition & Types

インソールの定義と種類。

インソールとは、靴の内側に挿入して足底の圧力分布・アライメントを調整する補助具の総称です。脳卒中リハビリでは、単なる除圧目的だけでなく、重心移動を誘導する介入手段として用いられます。

Biomechanics & Neuroscience
インソールが歩行と重心移動に働く2つの経路

①バイオメカニクス経路:足部アライメントの補正、荷重分布の均等化、支持基底面の調整により重心移動がスムーズになります。

②神経学的経路:足底感覚受容器への入力強化が運動制御の精度を高め、患者自身が重心移動を体感することで運動学習が促進されます[専門家合意]。

5系統のインソールと適応

01
アーチサポートインソール回内制御

足内側アーチを支持し過剰な回内を防ぐことで、重心移動をスムーズにします。偏平足傾向や内反膝がある患者に適応します。

02
メタタルサルパッド付きインソール前足部除圧

前足部の荷重を分散させ、中足骨周囲の痛みを軽減します。歩行時の前足部痛がある患者に適応します。

03
ヒールリフトインソール(CBWS)荷重強制誘導

非麻痺側の足底を補高し、麻痺側へ体重を強制的にシフトさせます。足関節拘縮や脚長差がある患者、荷重非対称が顕著な患者に適応します。

04
動的インソール(柔軟素材)感覚強化

動的な重心移動をサポートし接地感覚を強化します。歩行バランスに課題がある軽〜中等度麻痺患者に適応します。

05
カスタムメイドインソール完全フィット

患者の足部特性に応じ完全なフィット感で最大限の補正効果を狙います。高度な変形や特異的な歩行障害を伴う患者に適応します。

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— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします

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「保険リハだけでは物足りない」その感覚を、次の一歩に。

STROKE LABは神経疾患に特化した自費リハビリ施設です。インソールを含む重心移動アプローチも、個別評価に基づきオーダーメイドでご提案します。

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03
Mechanism

なぜ、補高するだけで荷重が変わるのか。

※画像では、補高を示すためわざと靴の外で台を踏むような形をとっています。

Concept
「短下肢」と「長下肢」の力学

一般に、脚が相対的に短い側には荷重が乗りやすく、長い側には荷重がかけづらくなります。「休め」の姿勢で体重を支えるのが短下肢側、足を前に出している方が長下肢側であるのと同じ原理です。非麻痺側を補高すると、麻痺側が相対的に短下肢となり、荷重をかけやすくなります。

この状態で立位・歩行を反復すると、全身の運動パターンが再学習され、インソールを外した後も改善した荷重パターンが定着する可能性が示唆されています。

補高は一時的な代償ではなく、運動学習を促す入力として捉えるべきです。
EVIDENCE
CBWS療法の原著知見

Aruin AS et al., 2012[単独RCT]:Top Stroke Rehabil誌に掲載された慢性期脳卒中患者18名(発症後平均6.7±3.9年)を対象としたRCT。非麻痺側を0.6cm程度補高したインソールを6週間の理学療法と併用した実験群は、対照群(理学療法のみ)と比較し麻痺側荷重・歩行速度の有意な改善を示しました。

04
Differentiation

インソールと他の介入の使い分け。

インソールは万能ではありません。足関節の不安定性が強い場合はAFO(短下肢装具)、支持性そのものが乏しい場合は歩行補助具の見直しが優先されます。以下は代表的な選択肢との鑑別ポイントです。

介入アプローチ 共通の目的 選択の分かれ目 参考評価
インソール(CBWS含む) 重心移動の誘導・荷重分布の是正 足関節が最小介助で安定している 足底圧分布・立位荷重比
AFO(短下肢装具) 立脚期の足関節安定化 内反尖足・強い背屈制限がある 足関節可動域・痙性(MAS)
視覚・聴覚フィードバック訓練 重心移動の自己認識強化 指示理解が良好でモニターに集中できる 重心動揺計・認知機能評価
歩行補助具の見直し(杖・歩行器) 基本的な立位安定性の確保 最小介助でも立位保持が困難 BBS・Functional Reach Test
インソールは装具の代わりではなく、併用できる微調整ツールだと考えるとわかりやすい。
05
Outcome Measures

評価尺度と採点基準。

インソールの効果判定には、主観的な「歩きやすくなった」だけでなく、客観的な尺度が欠かせません。ここではBBSとFMA-LE(Fugl-Meyer Assessment下肢項目)を軸に整理します。

PRIMARY
Berg Balance Scale(BBS)
— バランス能力を評価する14項目・56点満点の尺度
インソールが荷重対称性に働く効果を捉えやすい
約20分で実施可能、特別な機器が不要
SECONDARY
FMA-LE(下肢運動機能)
— 下肢の運動麻痺の重症度を評価する34点満点の尺度
運動学習による下肢の使い方の変化を捉える
共同運動パターンからの逸脱度も評価できる

— FMAの評価手順(上肢編)。下肢項目も同様の採点思想に基づきます。

— BBSの評価手順と各項目の採点ポイント

BBSの採点基準(抜粋)とカットオフ値

項目 採点基準(0〜4点) カットオフ値 解釈
総合点 14項目合計/56点満点 45点未満 転倒リスク上昇の目安
静的立位保持 支持なし・閉脚で保持できる秒数で採点 60秒未満で減点 インソール処方の適応判断に直結
重心移動(前方リーチ等) 支持基底面内での可動域で採点 左右差が大きいほど減点傾向 介入前後の変化を最も反映しやすい項目
SCORING CRITERIA
測定特性(信頼性・妥当性・MCID)

BBSのMCID[観察研究]:Tamura S, Miyata K, Kobayashi S, Takeda R, Iwamoto H. Top Stroke Rehabil. 2021;29(6):423-429(脳卒中患者80名、後ろ向き多施設研究)。要介助歩行患者で5点、非介助歩行患者で4点をMCIDと報告。

FMA-LEのMCID[観察研究]:Pandian S, Arya KN, Kumar D. Top Stroke Rehabil. 2016;23(4):233-239(慢性期片麻痺患者65名)。アンカー法によりMCIDは6点と推定。

06
Intervention Protocol

介入手順とエビデンス。

実際の臨床では、評価→選択→静的練習→動的練習の順で段階的に進めます。以下は先行研究とSTROKE LABの症例をもとにした標準的な流れです。

01
評価初回

足部アセスメント(偏平足・ハイアーチ・脚長差)、歩行分析、重心動揺計による静的・動的な重心移動の評価、患者の主訴(痛み・転倒恐怖)の聴取を行います。

02
選択・作成0.6cm前後から

評価結果に基づき5系統から選択。CBWSでは非麻痺側に0.6cm前後の薄いリフトから開始し、皮膚状態を確認しながら段階的に調整します。

非麻痺側インソールによる強制的荷重移動(CBWS)の模式図

— 原著論文に掲載されたCBWSの介入デザイン

03
静的練習週1回60分

両足荷重立位で装着感を確認し、麻痺側下肢を体重計上、非麻痺側を隣接ブロック上に置いた姿勢での荷重練習を行います。座位⇄立位の練習も併用します。

04
動的練習・歩行再訓練週4〜5回・45〜60分

左右・前後への重心移動練習、平地歩行→坂道歩行→階段昇降と段階的に難易度を上げます。装着後は自宅でも毎日の活動中に着用し6週間継続します。

EVIDENCE
介入パラメータの裏付け

Aruin AS et al., 2012[単独RCT]:慢性期脳卒中18名を対象に6週間・週1回60分の理学療法+日常装着を実施。介入後、麻痺側荷重は実験群9.7%増(対照群6.4%)、歩行速度は対照群比10.5%増加し、3か月後も維持。

Farooq U et al., 2022[単独RCT]:Rehabil J誌。慢性期脳卒中27名(対照群14名・実験群13名)を対象としたRCTで、CBWS併用群の荷重対称性・歩行機能の改善を追試的に確認。

Mohapatra S et al., 2012[単独RCT]:ISRN Rehabilitation誌。急性期脳卒中11名を対象に2週間のCBWS併用療法を実施し、麻痺側荷重の増加を報告。急性期からの適応可能性を示唆。

STROKE LAB代表 金子唯史
Message from CEO
評価に基づく介入を、一緒に組み立てませんか。

インソールも重心移動練習も、正しい評価があってこそ効果を発揮します。STROKE LABでは足底圧分布・重心動揺の評価から、個別プランをご提案しています。

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07
Interprofessional Collaboration

多職種連携と環境調整。

インソール処方は一人で完結しない

足部の状態把握、靴とのフィッティング、費用面の相談など、PT単独では対応しきれない要素が多く含まれます。

Clinical Insight

「インソールを渡して終わり、じゃない。義肢装具士に靴との相性を確認してもらうところまでがワンセットだと思ってほしい」

「感覚障害がある患者は、装着後の皮膚トラブルを本人が訴えられないことがある。看護師と情報共有しておくと早期発見につながる」

職種 評価項目 主な介入内容 連携ポイント
PT 歩行分析・BBS・荷重比 重心移動練習・歩行再訓練 効果を義肢装具士・OTへ共有
OT ADL場面での立位耐久性 更衣・入浴時の立位応用練習 生活場面での使用感をPTへ還元
ST 指示理解・認知機能 視覚フィードバック訓練時の説明調整 高次脳機能面から練習難易度を助言
看護師 皮膚状態・感覚障害の程度 日常での装着状況の観察・記録 発赤・水疱の早期発見をPTへ報告
医師 痙性・整形外科的既往 禁忌の有無の最終確認・装具処方 処方前にリスクをPTと共有
MSW 経済状況・保険適用範囲 費用対効果の説明・選択肢提示 継続可能な費用感をPTへ共有
08
Pitfalls

つまずきポイントと臨床判断のコツ。

新人のうちは「良かれと思って」やったことが裏目に出やすい介入でもあります。代表的な3つの失敗パターンを押さえておきましょう。

Pitfalls — よくある失敗パターン
新人臨床家が陥りやすい3つのつまずきポイント
!
感覚障害を軽視した硬度選択:痛みを訴えられない患者に硬い素材を使うと、気づかぬうちに皮膚トラブルが進行します。柔らかい素材から開始し、初回は短時間装着で皮膚を確認する習慣をつけましょう。
!
静的評価だけで動的評価を省略する:立位での荷重比だけを見て処方すると、歩行中の実際の効果とズレが生じます。トレッドミルや歩行分析を用いた動的評価まで必ず行いましょう。
!
補正を急激に強くしすぎる:過剰な補正はかえって新たな痛みや代償動作を生みます。段階的に高さ・硬度を上げ、患者の適応期間を考慮しましょう。

先輩からの一言

Mentor’s Voice

「インソールを装着したその日の歩容だけで判断しないこと。数日〜1週間の装着感の変化まで見て、本当に合っているか確認してほしい」

「靴とのフィッティングを軽視すると、インソールがズレて効果が半減する。処方後は必ず靴を履いた状態で歩行確認まで行うこと」

インソールは処方した瞬間がスタート。継続的な評価がなければ、ただの補高材で終わる。
09
Prognosis & Goal Setting

予後とゴール設定。

「発症から半年経っているから、もう伸びない」という思い込みは禁物です。CBWSの原著研究の対象者も発症後平均6.7年の慢性期患者でした。

脳卒中後の長期的な機能回復に関するエビデンスの図

— 発症後6か月以降でも上肢機能の有意な改善が報告されている

Evidence
長期回復の可能性を示す知見

Hatem SM et al., 2016[SR/MA]:Front Hum Neurosci誌のシステマティックレビュー。発症後6か月以降でもリハビリによりFMA/ARATが有意に改善し得ることを報告。

David FJ et al., 2015[単独RCT]:Mov Disord誌。パーキンソン病患者48名を対象とした24か月RCTで、運動負荷が注意力・ワーキングメモリを有意に改善したと報告。神経疾患全般で継続的トレーニングの意義を支持。

ゴール設定は「発症からの期間」ではなく、今の評価結果を根拠にすべきです。
10
FAQ

よくある質問。

Q.インソールとAFO(短下肢装具)はどう使い分ければいいですか?
A.

インソールは足底の荷重分布や重心移動の補正が主目的で、足関節の内反尖足や強い背屈制限がない軽度〜中等度の症例に適します。足関節の不安定性や強い痙性による内反尖足がある場合はAFOで関節を制御する方が優先されます。両者は併用可能です。

Q.CBWS療法の非麻痺側リフトの高さは何cmが目安ですか?
A.

先行研究では0.6cm前後の薄いインソールから開始し、10mm程度までのリフトで十分な荷重対称性の誘導が得られたとする報告があります。新人のうちは薄い高さから開始し、皮膚状態と歩行への影響を確認しながら段階的に調整するのが安全です。

Q.感覚障害がある患者にインソールを処方する際の注意点は?
A.

感覚障害があると痛みや圧迫を自覚しにくいため、装着直後だけでなく数日後の皮膚状態(発赤・水疱)を必ず確認します。硬い素材より圧力を分散する柔らかい素材を優先し、初期は短時間の装着から始めます。

Q.インソールの効果はどのくらいの期間で評価すればよいですか?
A.

先行研究では6週間の介入で荷重対称性と歩行速度の有意な改善が報告されています。臨床では2週間ごとに足底圧・BBS・歩行速度を再評価し、6週間を目安に継続可否を判断するのが実用的です。

Q.BBSとFMA-LEはどちらを優先して評価すべきですか?
A.

BBSはバランス能力、FMA-LEは運動麻痺の重症度を評価するもので目的が異なります。インソールは主にバランス・荷重対称性に働きかけるためBBSを主指標にしつつ、FMA-LEも併用することをおすすめします。

Q.慢性期(発症6ヶ月以降)の患者でもインソール療法は効果がありますか?
A.

はい。先行研究の対象者は発症後平均6.7年の慢性期脳卒中患者であり、6週間の介入後も3ヶ月の追跡期間で効果が維持されたことが報告されています。慢性期だからといって適応外にする必要はありません。

11
Our Program

STROKE LABのプログラム。

公的保険リハビリには日数・時間の上限があり、「もっと良くなりたい」という気持ちにブレーキがかかってしまうのが現実です。STROKE LABは保険の枠にとらわれない自費リハビリ施設として、重心移動・歩行の評価から個別プログラムをご提案しています。

STROKE LABでのリハビリ風景

— 自費リハビリという新しい選択肢と、STROKE LABが叶える未来

STROKE LABの施設・サポート体制紹介

— 神経疾患のリハビリに精通したスタッフによるサポート体制

STRENGTH
STROKE LABの強み
— ベストセラー著者陣が監修する神経リハ特化メソッド
エビデンスに基づく熟練技術者の個別プラン
動画フィードバックによる変化の「見える化」
PROGRAM
取り組める内容
— 御茶ノ水・大阪梅田の拠点+オンライン・訪問
重心移動・荷重評価に基づくインソール活用の相談
1回ごとのお支払い制で無理なく継続

— 実際にどのようなリハビリを行い、身体がどう変わるかを撮影した変化動画

Voice from Mentors

「担当した慢性期の利用者様は、立位で右足に7割近い荷重が偏っていました。まずヒールリフトタイプのインソールを0.6cm程度から試し、週2回の重心移動練習と組み合わせたところ、6週間でBBSが39点から48点まで改善し、ご本人も『足の裏で床を感じられるようになった』と話してくれました。数値と主観的感覚が一致した瞬間、評価の意味を実感しました」— 理学療法士・経験7年・脳卒中リハビリ専門

「感覚障害のある方にインソールを試した際、最初は装着感の確認を怠り、数日後に軽い発赤が見つかったことがありました。それ以降は初回装着を短時間にとどめ、翌日に必ず皮膚を確認するルールを自分の中に作りました。この失敗があったからこそ、今は安全にインソール処方を組み立てられています」— 作業療法士・経験5年・自費リハビリ担当

Message from CEO
「もう遅い」と思ったその日も、
諦めないでください。
STROKE LAB代表 金子唯史 ポートレート

脳卒中後遺症でも、パーキンソン病でも、発症からの時間だけで回復の可能性を決めつけることはできません。

私たちSTROKE LABは、最新のエビデンスと一人ひとりの評価に基づいたリハビリで、保険リハビリだけでは届かなかった一歩先を目指しています。

インソールも、重心移動練習も、正しい評価があってこそ意味を持ちます。まずは無料相談で、今の状態を一緒に確認させてください。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史

無料相談を予約する

References

参考文献。

01Aruin AS, Rao N, Sharma A, Chaudhuri G. Compelled Body-Weight Shift Approach in Rehabilitation of Individuals with Chronic Stroke. Top Stroke Rehabil. 2012;19(6):556-563.
02Mohapatra S, Eviota AC, Ringquist KL, Muthukrishnan SR, Aruin AS. Compelled Body Weight Shift Technique to Facilitate Rehabilitation of Individuals with Acute Stroke. ISRN Rehabil. 2012;2012:328018.
03Farooq U, Hussain SA, Balqias H, Ahmad U, Babar RA, Haider R. Effects of Compelled Body Weight Shift Technique by Using Insole for Rehabilitation of Individuals with Chronic Stroke. Rehabil J. 2022;6(4):446-450.
04Tamura S, Miyata K, Kobayashi S, Takeda R, Iwamoto H. The Minimal Clinically Important Difference in Berg Balance Scale Scores among Patients with Early Subacute Stroke. Top Stroke Rehabil. 2021;29(6):423-429.
05Pandian S, Arya KN, Kumar D. Minimal Clinically Important Difference of the Lower-Extremity Fugl-Meyer Assessment in Chronic-Stroke. Top Stroke Rehabil. 2016;23(4):233-239.
06Hatem SM, Saussez G, della Faille M, et al. Rehabilitation of Motor Function after Stroke: A Multiple Systematic Review Focused on Techniques to Stimulate Upper Extremity Recovery. Front Hum Neurosci. 2016;10:442.
07David FJ, Robichaud JA, Leurgans SE, et al. Exercise Improves Cognition in Parkinson’s Disease: Results of a Randomized Controlled Trial. Mov Disord. 2015;30(12):1657-1663.
08金子唯史. 脳卒中の動作分析. 医学書院. 2018.
09金子唯史. 脳の機能解剖とリハビリテーション. 医学書院. 2024年刊行.
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