トップへ戻る

TOP > 療法士専門系 > 論文アイデア > バイオメカニクス > vol.349:ハイヒールとバランス

vol.349:ハイヒールとバランス

脳神経系論文に関する臨床アイデアを定期的に配信中。 Facebookで更新のメールご希望の方は👉こちらのオフィシャルページに「いいね!」を押してください。」 📺臨床に即した実技動画も配信中!👉こちらをClick!!(YouTube)

 

 

 

キャプチャ

STROKE LABでは療法士向けの脳科学講座/ハンドリングセミナーを行っています!👆上記写真をClick!!👆

 

 

カテゴリー

バイオメカニクス

 

タイトル

ハイヒールと平らな靴で1時間歩行を実施した後のCOPと足圧の変化

The Changes of COP and Foot Pressure after One Hour’s Walking Wearing High-heeled and Flat Shoes

👈PubMed Dong Yeol Ko J Phys Ther Sci. 2013 Oct; 25(10): 1309–1312.

 

なぜこの論文を読もうと思ったのか?

・ハイヒール靴を履いた後のバランス変化に興味を持ったため

 

内 容

背景・目的

・本研究は異なる靴を履き1時間歩行実施した後に足圧分布とCOPの変位に変化があるか検証する

 

方法

15名の健常女性

1時間歩行の前後にCOP変位と足圧分布を計測した。

・靴は①平らな靴(0.5cm)、②中程度の踵高(4cm)、③高い踵高(9cm

 

結果

表:実験結果 Dong Yeol Ko (2013)より引用

 

1時間歩行後に、①、③でCOP変位は有意な増加が得られた。

・また、①、③は足圧分布にも有意な変化が見られ、平らな靴では後方に、ハイヒール靴では前方に足圧が増加していた。

  

私見・明日への臨床アイデア

4センチの踵高はCOPの変位に変化がなく、負担が少ないととれる。

・平らな靴、ハイヒール靴によってそれぞれ重心位置が後方、前方の変化がみられた。重心前方に移動させたい場合は踵部の高さを上げると効果的なようである。

 

氏名 匿名希望

職種 理学療法士

 

 

 

 

病院内 スタッフ育成サポート

 

 

教育写真

スタッフ教育を効率的に進めてみませんか?

 

ハンドリングや中枢神経系への教育は、STROKE LABへご相談ください。

 

2017年12月まで7施設の病院からご依頼を頂いており、計14回の講義・実技を行う予定です。

 

 

 

 

 


  • 最近の投稿

  • カテゴリー

  • カレンダー

    2018年11月
    « 9月    
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
  • twitter

  • 無料
    カウンセ
    リング

    お申込み・ご質問・ご相談など 各種お問い合わせ

    無料カウンセリングの
    お申込み