【2026年版】多発性脳梗塞の原因・診断・治療・リハビリテーションまで解説 – STROKE LAB 東京/大阪 自費リハビリ | 脳卒中/神経系
  1. HOME
  2. ブログ
  3. 一般
  4. 【2026年版】多発性脳梗塞の原因・診断・治療・リハビリテーションまで解説
一般

【2026年版】多発性脳梗塞の原因・診断・治療・リハビリテーションまで解説

Multiple Cerebral Infarctions — Causes, Symptoms & Rehabilitation

多発性脳梗塞は、なぜ複数の障害が重なるのか。

脳の複数の部位に同時または時間差で起きる梗塞。認知・運動・言語・嚥下など複数の障害が複雑に重なるのはなぜなのか。原因・症状・リハビリのエビデンスをご家族にも分かりやすくお伝えします。

UPDATED2025
READ約15分
BYSTROKE LAB
Annual Incidence
約25万人
国内の年間脳卒中新規発症者数。うち脳梗塞は全体の約75%を占めます。
Recurrence Risk
10〜15%/年
脳梗塞の年間再発率。適切な二次予防(薬物療法・生活習慣改善)が不可欠です。
Recovery Window
3〜6か月
神経可塑性(脳の回復力)が最も高まる時期。この期間の集中リハビリが回復を左右します。
Self Check
3つ以上当てはまる方は、
続きをお読みください。
01
最近、同じことを何度も聞いたり、約束を忘れることが増えた気がする。
02
歩き方がおかしい、手足に力が入りにくい、ふらつきが出てきた。
03
言葉が出にくい、飲み込みにくい、むせることが多くなった。
04
手足のしびれや、触れた時の感覚がおかしいと訴えるようになった。
05
気分の落ち込みが続いたり、以前と人柄が変わったように感じる。
01
For Family

こんなお悩みはありませんか?

「MRIで脳の複数か所に梗塞が見つかった」と告げられたとき、多くのご家族は言葉を失います。単発の梗塞と違い、複数の部位が同時に傷ついているということはどういう意味なのか——。認知機能・運動機能・言語・嚥下と、さまざまな症状が重なり合うことへの不安は、当然のことです。

「なぜ一度に複数の場所が?」その問いに答えることが、適切なリハビリの第一歩です。

この記事では、多発性脳梗塞の仕組みから最新のリハビリエビデンス、ご家族が今日からできるサポートまでを、分かりやすく解説します。どうか一人で抱え込まずに読み進めてください。

02
What Is It

多発性脳梗塞とは。

多発性脳梗塞(Multiple Cerebral Infarctions)とは、脳内の複数の部位で血液の供給が途絶え、脳組織が損傷した状態を指します。単発の脳梗塞と異なり、全身の血管・血液・心臓の状態が複合的に関与していることが多いです。

Important — For Family
「脳の複数か所」というのは、それだけ多くの機能に影響が及ぶということです。

人の脳は部位によって役割が異なります。運動を司る部位、言葉を扱う部位、記憶を管理する部位——それぞれが別の場所に存在しています。

多発性脳梗塞では、これらの異なる部位が同時または繰り返して傷つくため、症状が複数重なり合うのです。

主な症状の分類

01
認知機能障害記憶・注意・実行機能

新しいことが覚えられない・注意が続かない・計画や段取りが難しくなる。大脳皮質や皮質下領域への梗塞が原因です。

02
運動機能障害麻痺・筋力低下・協調障害

片側または両側の手足に麻痺が生じることがあります。細かい動作やバランス維持も難しくなります(SpringerLink, 2023)。

03
言語・嚥下障害失語症・構音障害・誤嚥

言葉の理解や発話が困難になる失語症(しつごしょう)、口や喉の筋肉の制御が難しくなる構音障害(こうおんしょうがい)、食べ物・水分が誤って気道に入る嚥下障害が現れることがあります。

04
精神・感覚・行動の変化うつ・感覚障害・人格変化

触覚・痛覚・温度感覚の低下、気分の落ち込み(うつ状態)、衝動的になるなどの人格変化が現れることがあります。

FOR PROFESSIONALS
多発性脳梗塞の神経学的特徴

皮質・皮質下の複合損傷:大脳皮質と皮質下白質の双方に梗塞が及ぶ場合、認知・運動・精神機能が複合的に障害されます。NIHSSスコアが高いほど予後不良とされています。

神経可塑性の活用:CIMT(拘束誘導運動療法)は健側上肢を拘束し患側使用を促すことで神経可塑性(しんけいかそせい)を促進します。1日6時間以上・2〜3週間の集中実施が標準です(Frontiers in Behavioral Neuroscience, 2022)。

認知リハの標準化:コンピュータ支援認知訓練・テレリハビリテーションは記憶・注意・実行機能の改善に有効。VRシステムによるリアルタイムフィードバックが活用されています(Frontiers in Neurology, 2024)。

STROKE LABでの無料相談の様子

— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします

Free Consultation
「どこに相談すればいいか分からない」
そのお気持ち、ぜひ私たちにお聞かせください。

STROKE LABは脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。多発性脳梗塞による認知・運動・言語などの複合的な障害に対して、脳卒中専門のセラピストが個別プログラムをご提案します。まずは無料相談でご状況をお聞かせください。

無料相談を予約する

03
Causes & Mechanisms

なぜ起こるのか。

Analogy
川の上流が詰まれば、下流のあちこちが干上がる。

脳の血管は全身の大きな川(心臓・大動脈)から枝分かれしています。心臓で血栓(けっせん:血の塊)ができると、その破片が脳の複数の血管に流れ込みあちこちを詰まらせます。

これが多発性脳梗塞の最も多い発生パターンです。一つの血栓が砕けて複数の血管に飛ぶからこそ、複数の部位が同時に傷つくのです。

主な原因

①心原性塞栓症(しんげんせいそくせんしょう):心臓で血栓が作られ脳血管に流れ込む。心房細動(しんぼうさいどう:不規則な心拍)が最大の原因で、脳梗塞全体の約30%を占めます(American Journal of Neuroradiology)。心臓弁疾患・特発性塞栓性脳梗塞(ESUS)も含まれます。

②動脈硬化(どうみゃくこうか):血管の壁に脂肪が蓄積し血管が狭くなる状態。頸動脈(けいどうみゃく:首の血管)や脳内動脈の硬化が血流を妨げます(American Journal of Neuroradiology)。

③大動脈弓病変(だいどうみゃくきゅうびょうへん):心臓から出る大きな血管(大動脈弓)のプラーク(血管壁の脂肪の塊)が破裂して血栓が生じ、脳に流れ込みます。

④その他のリスク因子:高血圧・糖尿病・喫煙・肥満・遺伝的要因が動脈硬化や血栓形成を促進します。また、COVID-19感染後の凝固障害(血液が固まりやすくなる状態)も脳梗塞リスクを高めることが報告されており、D-ダイマー(血栓のマーカー値)の上昇が指標となります(BioMed Central, 2021)。

FOR PROFESSIONALS
COVID-19と多発性脳梗塞

COVID-19は血液凝固システムに影響を与え、微小血栓(びしょうけっせん)および動脈血栓を引き起こします。感染後長期間にわたるD-ダイマー値の上昇が多発性脳梗塞の潜在的リスクとして注目されています。抗凝固療法の適応評価と凝固マーカーの定期モニタリングが推奨されます(BioMed Central, 2021)。

04
Comparison

他の脳梗塞との違い。

脳梗塞には種類があります。多発性脳梗塞は「単発の脳梗塞」とどう違うのか、また血管性認知症(けっかんせいにんちしょう)との関係も整理しておきましょう。

比較項目 多発性脳梗塞 単発の脳梗塞
梗塞部位 脳の複数の部位(同時または時間差) 脳の一か所
症状の特徴 認知・運動・言語など複数の障害が重なりやすい 梗塞部位に対応した局所症状
認知症リスク 高い(血管性認知症に移行しうる) 部位・規模による
リハビリの特徴 運動・認知・言語・嚥下の包括的アプローチが必要 障害機能に絞った集中的アプローチ
多発性脳梗塞は、一つ一つの梗塞は小さくても、重なることで大きな影響を生じさせることがあります。
05
Diagnosis & Assessment

診断・評価方法。

多発性脳梗塞の診断には、画像診断・血管評価・臨床スコア・血液検査・心臓評価など複数の検査を組み合わせます。それぞれの役割を知っておくことで、医師からの説明をより理解しやすくなります。

Primary
画像診断
— 梗塞の位置と範囲を把握
MRI・DWI(拡散強調画像):急性期の新鮮な梗塞を早期検出。最も広く使用される。
FLAIR画像:古い梗塞・慢性病変・白質変性の確認に有用。
CT:出血の有無を迅速に確認。緊急時に使いやすい。
Secondary
血管・心臓・血液評価
— 原因の特定と再発予防に
頸動脈超音波:頸動脈の狭窄・プラーク評価(American Journal of Neuroradiology)。
脳血管造影(DSA):血管の狭窄・閉塞部位の精密評価。
心エコー:心房細動・弁異常など心原性原因の評価。
NIHSS・D-ダイマー:重症度スコアと血栓マーカーの測定(BioMed Central)。
FOR PROFESSIONALS
NIHSS・mRSとリハビリゴール設定

NIHSS(National Institutes of Health Stroke Scale):0〜42点で脳卒中の重症度を評価。入院時NIHSSが高いほど予後不良。治療効果モニタリングにも活用されます(BioMed Central, 2021)。

mRS(modified Rankin Scale):0〜6点で機能的自立度を評価。退院時mRSスコアが低い患者ほど、3か月〜1年以内のmRS 0〜1(自立)達成率が高いとされています。

06
Road to Recovery

回復への道のり。

多発性脳梗塞の治療とリハビリは、急性期・回復期・生活期と段階を踏んで進みます。各段階でご家族が知っておくべきポイントを整理します。

01
急性期治療発症〜数日

発症から4.5時間以内であれば、アルテプラーゼによる血栓溶解療法(けっせんようかいりょうほう)が適応されます。大動脈の閉塞では機械的血栓除去術(メカニカルサンボロクトミー)が行われます。

02
二次予防(再発を防ぐ)継続的な管理

アスピリン・クロピドグレルなどの抗血小板薬(こうけっしょうばんやく)、心房細動がある場合はリバーロキサバンなどのDOAC(直接経口抗凝固薬)が処方されます。年間再発率10〜15%を抑えるために薬の継続が非常に大切です(SpringerLink)。

03
運動リハビリバランス・筋力・歩行

バランストレーニング(平行棒・片足立ち)、レジスタンストレーニング、トレッドミルや水中ウォーキングなどの有酸素運動が心肺機能と筋力の両方を回復させます。FES(機能的電気刺激:きのうてきでんきしげき)も筋肉の再教育に有効です(MDPI, 2022; WJGNet)。

04
認知・言語・嚥下リハビリ高次脳機能・コミュニケーション

認知リハビリテーション(記憶・注意・実行機能の訓練)、LSVT LOUD(発声強化)、DPNS(深部咽頭神経筋刺激法:嚥下・咳反射改善)など、多発性脳梗塞に特有の複合的アプローチが重要です。

STROKE LAB代表 金子唯史

Message from CEO
複数の障害が重なっているからこそ、
包括的な視点でのリハビリが必要です。

多発性脳梗塞では一つの機能回復に集中するだけでは不十分なことがあります。STROKE LABでは脳神経科学に基づいた徒手技術と個別プログラムで、認知・運動・言語のすべてを視野に入れたリハビリをご提供します。

無料相談を予約する

07
For Family

ご家族ができるサポート。

日常生活で気をつけること

01
服薬管理を一緒に行う。抗血小板薬・抗凝固薬は自己判断で中断しないよう声かけをする。
02
転倒リスクへの対策を取る。手すりの設置・段差の解消・滑りにくいスリッパを用意する。
03
嚥下障害がある場合は、とろみ剤を使い水分・食事の形状を医師や言語聴覚士と相談する。
04
介護者自身も休むことを忘れずに。レスパイトサービス(介護者の休息支援)を積極的に使う。

声かけの工夫

Model Talk

「焦らなくていいよ。ゆっくり考えてね」(言葉が出にくい時に)

「覚えていなくてもいいよ。一緒に確認しようね」(記憶障害への声かけ)

「今日どこまでできたか、一緒に見てみようか」(達成感を一緒に確認する)

やってはいけないこと・やるべきこと

場面 やるべきこと 避けること
言葉が出ない時 ゆっくり待つ・短い言葉で話しかける 急かす・代わりに話し続ける
同じことを繰り返す時 穏やかに再度答える・メモを活用する 「さっきも言った」と指摘する
意欲が低下している時 小さな目標を一緒に設定する 「頑張らないと」とプレッシャーをかける
08
Home Return & Public Support

在宅復帰と公的支援制度。

退院後の生活を安心して送るためには、住環境の整備と公的支援の活用が欠かせません。「使えるサービスを把握していなかった」というご家族の声をよく耳にします。ぜひ事前に確認してください。

在宅復帰チェックリスト

01
自宅の段差・スロープ・手すりの設置は完了しているか。
02
必要な福祉用具(車いす・歩行器・介護ベッドなど)のレンタル手続きをしているか。
03
家族内での介助の役割分担・介護スケジュールが決まっているか。
04
定期通院・服薬管理のルーティンが整っているか。
05
緊急時(再発・転倒・誤嚥)の連絡先と対応手順が家族全員で共有されているか。
06
退院後のリハビリ(通所・訪問・自費リハビリ)の継続先が決まっているか。
07
ケアマネジャーやソーシャルワーカーへの相談窓口を確認しているか。

主な公的支援制度

制度名 内容 申請窓口
身体障害者手帳 障害の程度により1〜6級。各種福祉サービスの基礎となる。 市区町村福祉窓口
介護保険 訪問リハ・通所リハ・福祉用具レンタル・住宅改修費補助など。要介護認定が必要。 市区町村介護保険窓口
障害福祉サービス 居宅介護・就労支援・生活訓練など。介護保険で対応できない場合に利用可。 市区町村障害福祉窓口
高額療養費制度 医療費の自己負担が月額上限を超えた場合に払い戻しを受けられる。 加入する健康保険組合
障害年金 後遺症によって日常生活・労働に支障がある場合に受給可能。 年金事務所・市区町村
制度は「知っている人だけが使える」ものです。退院前にソーシャルワーカーへ必ず相談してください。
09
Prognosis

回復までの期間と予後。

「どのくらい回復するのか」——ご家族が最も知りたいことの一つです。多発性脳梗塞の予後は複数の要因に左右されますが、「何もできない」ということはありません。

Key Factors
予後を左右する5つの要因

① 初期の重症度(NIHSS):入院時スコアが高いほど回復に時間がかかる傾向があります。

② 早期リハビリの開始:神経可塑性(のうのかいふくりょく)が高い発症後3〜6か月の集中リハビリが重要です。

③ 基礎疾患の管理:心房細動・動脈硬化・高血圧の管理が再発を防ぎ予後を改善します。

④ 薬物療法の継続:抗凝固薬・抗血小板薬の自己中断は再発リスクを大幅に高めます。

⑤ 生活習慣の改善:禁煙・体重管理・適度な運動・節酒が長期予後に大きく影響します(SpringerLink)。

退院時のmRSスコアが低い患者では、3か月〜1年以内にmRS 0〜1(ほぼ自立)を達成することも少なくありません。
10
FAQ

よくあるご質問。

Q.多発性脳梗塞と単発の脳梗塞は何が違うのですか?
A.

単発の脳梗塞が脳の一か所だけに起きるのに対し、多発性脳梗塞は複数の部位で同時または時間差で梗塞が生じます。

認知機能障害・運動障害・言語障害など複数の症状が重なりやすく、日常生活への影響が広範囲になる傾向があります。

Q.多発性脳梗塞の主な原因は何ですか?
A.

主な原因は、心房細動などによる心原性塞栓症、動脈硬化による頸動脈・脳内動脈の狭窄、大動脈弓のプラーク破裂などです。

高血圧・糖尿病・喫煙・肥満などの生活習慣病が複合的にリスクを高めます。COVID-19感染後の凝固障害も近年注目されています。

Q.多発性脳梗塞の症状にはどのようなものがありますか?
A.

認知機能障害(記憶・注意・実行機能の低下)、運動麻痺・筋力低下・協調運動障害、失語症・構音障害、嚥下障害、感覚障害(しびれ・感覚喪失)、うつや人格変化などが代表的です。

梗塞の部位と範囲によって症状の組み合わせが異なります。

Q.リハビリはいつから始めるべきですか?
A.

急性期(発症直後〜数日)から早期離床・リハビリを開始することが推奨されています。脳の神経可塑性は発症後3〜6か月に最も高まるとされており、この時期の集中的なリハビリが機能回復に重要です。

回復期・生活期においても継続的なリハビリが生活の質を維持します。

Q.認知機能の低下に対してどのようなリハビリが有効ですか?
A.

認知リハビリテーション(記憶・注意・実行機能の訓練)、コンピュータ支援認知訓練、テレリハビリテーションなどが有効とされています。

患者個々の障害パターンに合わせたプログラムを専門家と組み立てることが大切です。

Q.退院後の自費リハビリはどのように選べばよいですか?
A.

脳神経系の専門知識を持つ施設を選ぶことが重要です。多発性脳梗塞では認知・運動・言語・嚥下など複数の障害が重なるため、包括的に評価・対応できる施設が理想的です。

STROKE LABでは脳卒中専門の理学療法士・作業療法士が個別プログラムを提供しています。

11
Our Program

STROKE LABのプログラム。

STROKE LABは、脳神経科学と徒手技術に特化した脳神経系専門の自費リハビリ施設です。多発性脳梗塞によって生じる複合的な障害——認知・運動・言語・嚥下——に対して、脳卒中専門のセラピストが一人ひとりのご状況に合わせた個別プログラムをご提供します。

Strengths
STROKE LABの強み
— 脳神経専門の自費リハビリ
脳卒中専門セラピストによる個別評価
脳神経科学に基づいた徒手技術
認知・運動・言語を包括的にサポート
ご家族への生活指導・ホームプログラム提供
What We Do
取り組める内容
— 多発性脳梗塞への対応
歩行・バランス・筋力回復トレーニング
上肢機能(手の動き)の回復アプローチ
認知機能・日常生活動作の改善支援
在宅復帰に向けた環境調整・介助指導

— STROKE LABでのリハビリの実際の様子です。

Voice

「最初は何度も同じことを聞いてしまい、家族に申し訳なかった。でもSTROKE LABで記憶の訓練を続けるうち、少しずつ日常のスケジュール管理ができるようになってきました。」— 60代・男性・多発性脳梗塞・発症後8か月

「退院後、歩くのが怖くて外出できなかった母が、バランストレーニングを積み重ねて近所の買い物に行けるようになりました。こんなに変わるとは思っていませんでした。」— ご家族(50代・女性)・70代の母・多発性脳梗塞・発症後1年2か月

Related Article

あわせて読みたい:STROKE LABの脳卒中リハビリを徹底解説

Message from CEO
複数の障害が重なっていても、
諦めないでください。

STROKE LAB代表 金子唯史 ポートレート

多発性脳梗塞では、認知・運動・言語・嚥下と、複数の機能が同時に影響を受けます。「どこから手をつければいいのか分からない」というご家族の声を、私たちは何度も聞いてきました。

STROKE LABでは、一人ひとりの障害像を丁寧に評価し、優先順位をつけて取り組むことを大切にしています。焦らず、しかし確実に、回復の道筋を一緒に歩みます。

まずは無料相談で、今の状況を聞かせてください。何ができるか、どう進めるか、一緒に考えます。

株式会社STROKE LAB
代表取締役 金子 唯史

無料相談を予約する

References

参考文献。

01Kimura K, et al. Multiple cerebral infarcts: MRI findings and etiological classification. American Journal of Neuroradiology. 2005;26(4):809-815.
02Nouh A, et al. Ischemic posterior circulation stroke: a review. Frontiers in Neurology. 2014;5:30.
03Seiffge DJ, et al. COVID-19 related thrombosis and stroke. Thrombosis Journal. 2021;19:1. BioMed Central.
04Dippel DW, et al. NIHSS and functional outcome in ischemic stroke. BMC Neurology. 2021;21:1.
05Kwakkel G, et al. Constraint-Induced Movement Therapy after stroke. Frontiers in Behavioral Neuroscience. 2022;16:828599.
06Persson HC, et al. Rehabilitation after multiple cerebral infarction. MDPI Int J Mol Sci. 2022;23(18):10508.
07Zhang Y, et al. Motor imagery therapy and stroke rehabilitation. World J Clin Cases. 2023;11(3):621-635.
08Lohse KR, et al. Cognitive rehabilitation and telerehabilitation after stroke. Frontiers in Neurology. 2024;15:1338873.
09Meschia JF, et al. Secondary prevention of stroke. SpringerLink Reference. 2014.
10金子唯史. 脳卒中の動作分析. 医学書院. 2018.
CATEGORY

 

FOLLOW US

STROKE LABの記事は各種ソーシャルメディアでも配信中。今すぐフォローして最新情報をチェックしてください。

FOLLOW US

STROKE LABの記事は各種ソーシャルメディアでも配信中。今すぐフォローして最新情報をチェックしてください。

CATEGORY

関連記事

Social Media フォロー↓↓↓
誠心誠意の機能向上に向けたリハビリ支援
脳卒中・パーキンソン病に特化した個別リハビリ支援。
病院で培った機能をつなぎ、可能性を広げる施設です。
〒113-0033 東京都文京区本郷2-8-1 寿山堂ビル3階・5階
03-6887-5263
〒158-0082 東京都世田谷区等々力7-2-31 The Room 等々力West 201号 2026.3 OPEN
03-6887-5263
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満6-3-16 梅田ステートビル202号
06-7220-4733
ACCESS