【アンケート結果はいかに!?】巨樹の会/江東リハビリテーション病院様で第3回出張勉強会を開催! – 脳卒中/神経系 自費リハビリ施設 | STROKE LAB 東京
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【アンケート結果はいかに!?】巨樹の会/江東リハビリテーション病院様で第3回出張勉強会を開催!

令和4年7月11日:丸山、片平による脳卒中患者に対するハンドリング講義開催!

 全3回にわたる脳卒中セミナー第3回目が江東リハビリテーション病院リハビリテーション室にて開催されました。

今回は丸山、片平の2名が担当、約40名の方にご参加いただき、とても活気のある講習会となりました。

 

 ↑江東リハビリテーション病院HPより引用

 

 弊社代表金子が執筆する「脳卒中の動作分析」で紹介されている「ハンドリングの10ポイント」をもとに「脳卒中ハンドリングのポイント基礎/応用編」というテーマで講義、実技を行いました。

初めに、患者様の歩行場面を分析し、歩行の模倣をグループディスカッションを含めて実施しました。動作を模倣し、患者様の前で提示するメリットには、患者様が「問題点を理解しやすくなる点」「セラピストが仮説を立てやすくなる」といった点が挙げられます。

↑(脳卒中の動作分析より引用)

 

 

続いて、立ち上がりやリーチの為の座位分析を行いました。大腿骨の位置を確認し、骨の状況を踏まえた上で大腿四頭筋やハムストリングスなどの筋の位置を確認することが重要です。他動的に下肢の位置を変えてしまうと、過剰にストレッチされてしまったり筋の活動がない状態での足底接地となってしまいます。そのような状態では、前方にリーチすることや立ち上がりの下肢への荷重準備が出来ず、非麻痺側で様々な代償パターンを学習してしまいます。

↑立ち上がりの違いを体験してもらいました。

 

 治療介入はトイレ動作、食事といったADL場面をゴールに設定することが重要です。脳卒中後の方は肩甲帯周囲が重く、体幹屈曲が強くなる傾向にあります。肩甲骨が適切な位置になることで、立ち上がりやリーチの際に収縮するタイミングを体験してもらいました。

受講されたスタッフからは「麻痺側の肩甲骨を動かさなくても収縮するんだ!」という声が聞かれ、とても驚かれている様子でした。

↑筋の走行をイメージし、ハンドリングする必要があります。(脳卒中の動作分析より引用)

 

 グループディスカッションも盛り上がり、皆様からは終了後も多くのご質問をいただきました。熱心なスタッフが多く、我々もよい刺激を受けました。

 今回の内容を臨床へ活かし、少しでも患者様の笑顔が増えることを願っています。

【アンケート調査を実施】

なんと!

アンケート回答数124名

驚きの満足度98%!!多くの方にご満足度頂けたようでとても嬉しく思います!

 今回で江東リハビリテーション病院様での全3回に渡る講習会が終了しました。無事に講習会を終えられたのは綿密な打ち合わせを行い、尽力してくださった尾科さんをはじめとする江東リハビリテーション病院スタッフの皆様のおかげです。

本当にありがとうございました!またどこかでお会いできるのを楽しみにしております!

 STROKE LABでは病院、施設の療法士教育の一環として、外部講演のご依頼を積極的にお受けしております。

 テーマや開催頻度などは柔軟に対応致しますので、お気軽にご相談ください。

 臨床へ活かせる内容となるよう、スタッフ一同研鑽に励んでまいります。

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