【ご報告】巨樹の会/江東リハビリテーション病院様で第2回出張勉強会を開催! – 脳卒中/神経系 自費リハビリ施設 | STROKE LAB 東京
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【ご報告】巨樹の会/江東リハビリテーション病院様で第2回出張勉強会を開催!

令和4年6月10日:西坂、片平による脳卒中患者に対するハンドリング講義!


全3回にわたる脳卒中セミナー第2回目が江東リハビリテーション病院リハビリテーション室にて開催され、西坂、片平の2名が担当致しました。

今回も業務後にも関わらず、参加者60名と多くのスタッフにご参加いただきました。

 

↑江東リハビリテーション病院HPより引用

 

前回の高柳、若原に引き続き、代表金子の「脳卒中の動作分析」で紹介している「ハンドリングの10ポイント」をもとに「脳卒中ハンドリングのポイント基礎/応用編」というテーマで講義、実技をさせていただきました。

 最初はハンドリングポイントをスライドや実技動画で説明し、立ち上がりの誘導、②肩甲骨のセッティング、③前腕の回内外の誘導の3つの実技を行いました。「触れる感覚」や「誘導される感覚」を体験することで、どのような誘導方法が良いかを共有していきました。

 

↑脳卒中の動作分析より引用

 

脳卒中患者の座位では、骨盤後傾、股関節外旋位となり、立ち上がり時に適切な筋収縮を得られない方が多くみられます。立ち上がり時には、座面から足底へ支持基底面や荷重を移動する必要があります。「骨盤前傾」を誘導する際には骨の誘導だけではなく、筋のアライメントや筋緊張を確認しながら誘導していくことが大切となります。

↑実技を通して「感覚の共有」をさせていただきました。

 

 

江東リハビリテーション病院のスタッフの皆様は活気があり、リハビリに対して積極的な気持ちが伝わってきました。実技を行った際には、「こんなに動くんだ」「軽くなった」などの声が上がり、今までにない良い感覚が共有できたかと思います。今回の内容を少しでも臨床へ取り入れ、患者様へ提供していただければ幸いです。

第3回は、7月11日(月)に開催となり、丸山と片平が担当します。また江東リハビリテーション病院のスタッフの皆様にお会いできることを楽しみにしてます。

 

STROKE LABでは病院、施設の療法士教育の一環として、外部講演のご依頼を積極的にお受けしております。テーマや開催頻度などは柔軟に対応致しますので、お気軽にご相談ください。臨床へ活かせる内容となるよう、スタッフ一同研鑽に励んでまいります。

 

執筆者:片平雅大

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