【2026年版】乳頭体の役割とリハビリテーション:パペッツ回路と記憶障害を徹底解説!
乳頭体とパペッツ回路を、臨床神経科学から読み解く。
「なぜこの患者さんは昨日のことを覚えていないのか」「なぜ嘘をついているように見えるのか」——その答えが、乳頭体とパペッツ回路の機能解剖に隠されています。本記事では、記憶・情動・覚醒に深く関わるこの回路を、新人セラピストが臨床で即実践できるレベルまで解説します。
— 乳頭体の解剖・パペッツ回路・コルサコフ症候群の臨床像をわかりやすく解説しています。
要点5項目。
臨床現場でこう出会う。
60代男性・アルコール依存症の既往。失調性歩行と眼球運動障害で入院し、緊急チアミン投与を受けた後に回復病棟へ転棟。リハビリ初日から「スタッフの名前が覚えられない」「昨日来なかったでしょう?(来ていたにもかかわらず)」という訴えが続く。
この患者さんに起きていることは「認知症」でも「嘘」でもありません。乳頭体の損傷によるパペッツ回路の断絶が、新しい記憶の形成を根本から妨げているのです。
臨床で乳頭体損傷を疑うべき場面は複数あります。慢性アルコール依存症患者のリハビリ、急性期を経た脳卒中後の記憶障害、チアミン不足が疑われる低栄養患者などが代表的です。これらの患者さんの「不思議な行動」の背景を理解することが、適切な介入の第一歩となります。
乳頭体の定義と疫学。
乳頭体(mammillary bodies)は、視床下部(hypothalamus:脳内で体温・食欲・ホルモン分泌を制御する領域)の後下部に位置する一対の小さな球状構造です。第3脳室の底部、灰白隆起の後方かつ視交叉の後方に存在します。直径は約4〜5mmと非常に小さく、MRIでなければ十分な観察が困難です。
乳頭体は脳弓(fornix)の両端に接続しており、海馬(hippocampus:エピソード記憶の形成に中心的役割を持つ)から送られてくる情報の主要な受け取り先です。
血液供給は主に後大脳動脈(PCA)の穿通枝から。後交通動脈(posterior communicating artery)と視床穿孔動脈(thalamoperforating arteries)が特に重要です。PCA梗塞や視床梗塞の際に乳頭体が道連れになることがあります。

乳頭体が損傷を受けやすい3つの状況。
慢性アルコール依存症・低栄養・過度のダイエットが主因。乳頭体はチアミン依存性の酸化的代謝が活発なため、欠乏に対して特に脆弱です。ウェルニッケ脳症から移行するコルサコフ症候群の病理像に乳頭体の壊死・萎縮が認められます。
後大脳動脈やその穿通枝の梗塞により、乳頭体が虚血にさらされることがあります。視床梗塞との合併例では、乳頭視床路(MTT)も同時に断絶され、より重篤な記憶障害を呈します。
2022年の多施設研究(Parmentier et al.)では、新生児低酸素性虚血性脳症において乳頭体が低酸素に特に脆弱であり、治療的低体温療法でも完全保護が難しい可能性が示されています。小児・乳幼児でも核黄疸・脳室内出血などで乳頭体が損傷し、長期的な認知発達への影響が懸念されます(Epelman et al., 2022)。
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STROKE LABは脳神経科学に特化した自費リハビリ施設です。記憶障害・認知機能低下・コルサコフ症候群など、高次脳機能障害でお悩みのご家族の無料相談を随時受け付けています。
神経ネットワークとパペッツ回路。
パペッツ回路を工場のベルトコンベアにたとえてみましょう。海馬が「製品(記憶)」を作り、脳弓が「搬送路」として乳頭体へ運びます。乳頭体はその製品に「感情のラベル」を貼り付け、視床前核へ送り出します。帯状回が最終検品をして、また海馬へフィードバックします。
乳頭体が損傷を受けるということは、この工場の「中核ハブ」が機能停止することです。製品(記憶)はそこで途絶え、長期記憶として保存されません。
パペッツ回路の5構造と機能。
パペッツ回路(Papez Circuit)は1937年に神経解剖学者James Papezが提唱した神経ネットワークで、記憶と情動の相互作用を司ります。5つの主要構造が環状に連絡しています。

| 構造 | 主な機能 | 損傷時の症状 |
|---|---|---|
| 海馬(Hippocampus) | エピソード記憶・空間記憶の形成 | 重篤な前向性健忘・迷子 |
| 脳弓(Fornix) | 海馬→乳頭体への主要出力路 | 記憶回路の断絶・健忘 |
| 乳頭体(Mammillary Bodies) | 記憶中継・感情ラベル付け・覚醒調節 | 前向性健忘・作話・コルサコフ症候群 |
| 視床前核(Anterior Thalamic Nucleus) | 情動・記憶の中継 → 帯状回へ投射 | 記憶・情動の統合障害 |
| 帯状回(Cingulate Gyrus) | 情動・認知の統合 → 海馬へフィードバック | 注意・意思決定の障害 |
乳頭体から出る3つの主要投射路。
①乳頭視床路(MTT: Mammillothalamic Tract)は、乳頭体と視床前核を接続する最重要経路です。パペッツ回路の核となる構成要素であり、この経路が断絶すると記憶形成と情動調整に著しい障害が生じます。

②乳頭被蓋路(Mammillotegmental Tract)は、乳頭体から中脳被蓋核(特に網様体)へ向かう線維束です。網様体活性化系(RAS:脳を覚醒状態に保つシステム)の一部を調節するため、覚醒レベルの維持に寄与します。覚醒障害や意識変動がある患者では、この経路も念頭に置いて評価することが重要です。

③視床前方放射(Anterior Thalamic Radiations)は、視床前核から帯状回へ投射する経路です。乳頭体から直接伸びているわけではありませんが、乳頭体→視床前核→帯状回という情報伝達の最終区間を担い、回路の完結に不可欠です。
乳頭視床路(MTT)への深部脳刺激(DBS)研究:乳頭視床路を含む乳頭体の遠心路を標的とするDBSは、特定のタイプの認知症やてんかんの治療に潜在性を持つことが報告されています。これらの研究は、乳頭視床路が記憶機能に対して独立した役割を果たすことを示唆しており(エビデンスレベル:限定的・症例シリーズ)、今後のさらなる研究が期待されます。
鑑別診断と関連疾患。
乳頭体損傷・パペッツ回路障害による記憶障害は、一般的な認知症や統合失調症と混同されやすいです。新人セラピストが陥りやすい鑑別の落とし穴を整理します。
ウェルニッケ脳症(Wernicke’s Encephalopathy)は、チアミン欠乏による急性疾患で、意識障害・眼球運動障害(外眼筋麻痺・眼振)・運動失調の3徴が古典的です。ただし3徴がすべて揃う症例は16〜38%とされ、見逃されやすいので注意が必要です。乳頭体の出血・壊死が病理所見として認められる場合があり、放置するとコルサコフ症候群へ移行します。
評価のポイント(臨床+MRI)。
乳頭体損傷の評価は「臨床観察」と「画像読解」の2本柱で進めます。臨床では記憶・作話・行動変化に注目し、画像では矢状断MRIで乳頭体の萎縮や信号変化を確認します。
臨床観察の4ポイント。
スタッフの名前・昨日の食事・最近の出来事を覚えているかを確認します。同じ質問を繰り返していないかも重要な観察ポイントです。WMS-R(ウェクスラー記憶検査)やリバーミード行動記憶検査(RBMT)を用いると客観的な評価が可能です。
コルサコフ症候群では、記憶の空白を埋めるための作話が特徴的です。「嘘をついている」のではなく、脳が欠落した記憶を自動的に補おうとしている現象です。患者さんを責めず、事実関係の確認は別のスタッフと照合して行いましょう。
慢性アルコール依存や極度の低栄養では、チアミン欠乏→ウェルニッケ→コルサコフへの進行リスクが高まります。入院時の生活歴聴取で飲酒量・食事状況を必ず確認し、チアミン欠乏の可能性を見逃さないようにしましょう。
パペッツ回路障害は感情制御にも影響します。抑うつ・不安・突発的な怒りが見られないかを継続的に観察してください。うつ病や不安障害を併発することもあり、精神科や心理士との連携が必要になる場合があります。
MRIで乳頭体を読む6ステップ。
Step 1 — 撮影断面の確認:矢状断(sagittal view)が最も乳頭体を捉えやすい断面です。まず正中矢状断を選択してください。
Step 2 — 視床下部の同定:第3脳室の底面付近を探します。乳頭体は視床下部の一部なので、まず視床下部を確認します。
Step 3 — 第3脳室の特定:脳の中央にある細長い空間が第3脳室です。乳頭体はその後方下部に存在します。
Step 4 — 視交叉の確認:視神経が交差する視交叉を確認します。乳頭体は視交叉より後方に位置します。
Step 5 — 中脳水道を基準に:シルビウス水道(第3脳室と第4脳室をつなぐ管)の前方、視床下部後端付近が乳頭体の位置です。
Step 6 — T1強調像を使用:CTでは小さくコントラストが不十分です。T1強調MRIで乳頭体周囲の解剖をより明確に確認できます。萎縮・信号変化(T1低信号・T2高信号)がないかを評価してください。
介入の段階とエビデンス。
乳頭体損傷の介入は、急性期(チアミン補充・医療管理)→回復期(記憶補助手段の導入)→維持期(行動療法・社会参加)の3段階で考えます。リハビリ職が主に関わるのは回復期以降ですが、急性期の医療情報も把握しておくことが重要です。
チアミン(ビタミンB1)を高用量で静注・筋注により補充します(例:ウェルニッケ脳症疑いにはチアミン200〜500mg/日の静注が推奨)。アルコール依存症の場合は、医師監督下での解毒と離脱管理(ベンゾジアゼピン等)を行います。バイタルサインと精神状態の継続モニタリングが必須です。
①見当識ボード(日付・天気・スケジュールを大きく掲示)②スタッフ紹介カード(顔写真+名前+役割)③記憶ノート(「今日確認したこと」を自分で記録)を導入します。毎日15〜30分、補助手段を使って「確認→記録→確認」の習慣を形成します。スペーシング効果(間隔を空けた繰り返し)を活用した学習が有効です。
否定的な思考パターン(「どうせ覚えられない」)を認識し、現実的・前向きな思考へ転換するCBTを導入します。モチベーション向上療法(動機づけ面談)と組み合わせ、「どんな生活を送りたいか」という目標を明確化します。週2〜3回、各45〜60分が標準的です。
アルコール依存症を背景に持つ場合、AA(アルコール匿名会)などのサポートグループやピアサポートへの参加が再発予防に有効です(David et al., 2019: SR・23研究・6,544名)。定期的な運動、マインドフルネス、栄養カウンセリング(特にチアミン含有食品の摂取)もライフスタイル修正として組み込みます。
出典:David et al. Lived Experience in New Models of Care for Substance Use Disorder: A Systematic Review of Peer Recovery Support Services and Recovery Coaching. Frontiers in Psychology. 2019. PMID: 31263434.
概要:6,544名を対象とした23件の研究(RCT含む)を分析。薬物使用障害の治療におけるピア回復支援サービス(PRSS)と回復コーチングの有効性を検討しました。
結果:ピアサポートや回復コーチングが断酒率・治療参加・精神的健康の向上に貢献し得ることを示唆。(エビデンスレベル:SR・ただし研究デザインの多様性あり)
出典:Dhital et al. Service Users’ Views and Experiences of Alcohol Relapse Prevention Treatment and Adherence: New Role for Pharmacists? 2022. PMID: 35292814.
結果:薬剤師がアルコール依存症患者の治療に積極的に関与することで、治療継続率・服薬遵守の向上が期待されると示唆。多職種チームにおける薬剤師の新たな役割が提示されました。(エビデンスレベル:限定的)

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多職種連携と環境調整。
乳頭体損傷・パペッツ回路障害の患者さんには、医療チーム全体が統一した理解と戦略を持って関わることが必須です。各職種の役割を明確にし、情報を共有しましょう。
多職種連携の役割分担。
| 職種 | 主な役割・介入内容 | ポイント |
|---|---|---|
| OT(作業療法士) | 記憶補助手段の導入・ADL訓練・作業遂行評価 | 環境調整と代償的アプローチが主体 |
| ST(言語聴覚士) | 神経心理学的評価・記憶検査・コミュニケーション支援 | 作話の背景理解と患者・家族への説明も担当 |
| PT(理学療法士) | 運動失調への介入・歩行訓練・転倒予防 | ウェルニッケ脳症後の運動失調に対応 |
| 看護師 | 服薬管理・日常的な見当識確認・睡眠モニタリング | 毎日の関わりで行動変化を最初に察知できる |
| 管理栄養士 | チアミン・栄養管理・食事指導 | B1含有食品(豚肉・全粒粉等)の積極摂取を支援 |
| 医師・精神科医 | 診断・薬物療法・精神科的合併症の管理 | うつ・不安障害の併存疾患を見逃さない |
| MSW(社会福祉士) | 退院後支援・社会資源の調整・家族支援 | 自助グループ(AA等)へのつなぎ役 |
環境調整の実践ポイント。
「病室の目立つ場所に見当識ボードを置いてください。毎朝のチェックを看護師と一緒に行うことで、自然に習慣化されます。」
「スタッフ紹介カードは、患者さんが自分で持てるサイズにラミネートして名札入れに入れると、必要なときにすぐ確認できます。」
「作話が出たとき、否定ではなく『一緒に確認しましょう』と言ってボードやノートに誘導してください。正面から否定すると不安が増します。」
Pitfallsと臨床判断のコツ。
乳頭体損傷患者に初めて関わる新人セラピストが陥りやすいミスがあります。事前に知っておくことで、患者さんとの信頼関係の構築がスムーズになります。
臨床判断の分岐点。
「記憶補助手段の導入後、患者さんが全く使おうとしない場合は、手段の使いやすさの問題か、モチベーションの問題かを切り分けてください。道具が使いにくいなら作り直す。意欲がないなら動機づけ面談に切り替える。原因によって手は違います。」
「アルコール依存症の背景がある患者さんは、退院後の再飲酒リスクが高い。退院前にMSWと連携して自助グループへのつなぎを作っておくことが、乳頭体を守る長期的な投資になります。」
予後とゴール設定。
コルサコフ症候群の予後は、損傷の程度・チアミン欠乏の期間・断酒の継続可否によって大きく異なります。記憶そのものの完全な回復は難しいことが多いですが、適切な介入で日常生活の質(QOL)を大幅に改善できます。
短期ゴール(2〜4週):見当識ボードの使用習慣化。スタッフ3〜5人の名前を補助カードで確認できる。作話頻度の客観的モニタリング開始。
中期ゴール(1〜3ヶ月):記憶ノートの自発的記録。日課のADLを手順書なしで遂行。CBTによる自己効力感の向上。断酒継続。
長期ゴール(退院後):補助手段を使った安全な在宅生活の維持。サポートグループへの継続参加。再飲酒・再入院の防止。
よくある質問(新人の疑問)。
乳頭体は視床下部の後下部に位置する小さな球状構造です。第3脳室底部付近にあり、海馬からの情報を脳弓経由で受け取り、視床前核へ中継するパペッツ回路の重要なハブとして機能します。
記憶の固定と情動制御に中心的役割を果たしており、直径約4〜5mmと非常に小さいため、MRI(特にT1強調矢状断)での確認が必要です。
前向性健忘(新しい記憶が作れない)、逆行性健忘(過去の記憶想起困難)、作話、見当識障害が代表的な症状です。
さらに情動調節障害(うつ・不安・情動不安定)、空間ナビゲーション障害、高次認知機能の低下、睡眠障害なども生じます。代表的な疾患はコルサコフ症候群です。
ウェルニッケ脳症はチアミン欠乏による急性期の状態で、意識障害・眼球運動障害・運動失調の3徴が特徴です。ただし3徴が揃うのは16〜38%のみで見逃されやすいです。
適切な治療が行われないとコルサコフ症候群(慢性期)へ移行します。コルサコフでは乳頭体の損傷を伴う重篤な前向性健忘と作話が主症状です。両者は同一疾患の急性・慢性として理解してください。
記憶補助手段(メモ帳・見当識ボード・スタッフ紹介カード)の活用、スペーシング効果を利用した繰り返し練習が基本です。毎日15〜30分の定期的な補助手段確認を習慣化します。
認知行動療法(CBT)によるメタ認知の強化と、モチベーション向上療法も有効です。単なる情報提供では不十分で、外的補助手段の内在化と環境調整を組み合わせることが重要です。
矢状断でT1強調像を使用するのが最も確認しやすい方法です。第3脳室の底部を確認し、視交叉より後方かつ中脳水道(シルビウス水道)の前方に位置する小球状構造として同定します。
CTでは小さくコントラストが低いため、乳頭体病変が疑われる場合はMRIが必須です。萎縮や信号変化(T1低信号)がないかを確認してください。
OTは記憶補助手段の導入・ADL訓練・作業遂行評価、STは神経心理学的評価・言語・コミュニケーション支援、PTは運動失調への介入と転倒予防を担います。
看護師は服薬管理と日常的な見当識確認、管理栄養士はチアミン・栄養管理、MSWは退院後の社会資源調整と自助グループへの橋渡しを担います。全職種が「作話は神経学的現象である」という共通理解を持つことが必須です。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは脳神経疾患に特化した自費リハビリ施設です。記憶障害・高次脳機能障害・コルサコフ症候群をはじめ、脳卒中後の様々な後遺症に対して、脳神経科学に基づいた専門的なリハビリテーションを提供しています。

— STROKE LABでのリハビリの実際の様子です。
「乳頭体損傷の患者さんに最初に教わったことは、『補助手段を使うことを恥ずかしがらせないこと』でした。見当識ボードやメモを当たり前の道具として環境に組み込むと、患者さんも抵抗なく使えるようになります。」— 作業療法士・臨床経験12年・高次脳機能障害専門
「コルサコフ症候群の患者さんの作話を初めて経験したとき、どう対応すべきか迷いました。大切なのは否定しないことと、チームで統一した対応をすること。一人のセラピストだけが正しく対応しても意味がありません。カンファレンスで全員の認識を揃えてください。」— 言語聴覚士・臨床経験8年・神経心理学専門
諦めないでください。

「また同じことを聞いている」「昨日のことも覚えていない」——そんな場面を前に、ご家族が途方に暮れる気持ちはよく分かります。でも、それは患者さんの「せい」ではありません。脳の構造的な変化が引き起こしている現象です。
「正しく理解すること」が、最初の一歩です。STROKE LABでは、記憶障害・高次脳機能障害を抱える患者さんとご家族に対して、脳神経科学に基づいた専門的なリハビリと、生活を取り戻すための具体的な支援を提供しています。
まずは無料相談から。あなたのご状況を丁寧にお聞きし、最適なプログラムをご提案します。一緒に前へ進みましょう。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)