【2026年版】側頭葉内側部の解剖とリハビリ:MMSE評価から、記憶・感情・空間認識を改善する!
側頭葉内側部は、なぜ記憶・空間・感情のすべてを司るのか。
海馬・扁桃体・嗅内皮質・海馬傍回——これら4構造が集まる側頭葉内側部(MTL)は、脳卒中・アルツハイマー病・側頭葉てんかんで最も早期に影響を受ける領域のひとつです。評価・介入・多職種連携の根拠を体系的に理解することで、臨床アウトカムは確実に変わります。
— 側頭葉内側部の解剖・機能・臨床応用をSTROKE LAB代表 金子唯史が解説します。
要点5項目。
臨床現場でのMTL損傷との出会い。
田中先生(PT)が入院直後の石川さんに出会ったとき、石川さんは部屋が暗く不安な様子で座っていました。「院内で迷ってしまう」「予定がよくわからない」と繰り返し訴え、同じ質問が続きました。
このような患者像は、脳卒中後や神経変性疾患の初期に頻繁に遭遇します。「どの構造が傷ついているか」を意識した評価が、介入の質を根本から変えます。
側頭葉内側部(Medial Temporal Lobe: MTL)の損傷は、脳卒中・アルツハイマー病・側頭葉てんかんなど多様な疾患で生じます。新人臨床家が「なんとなく記憶が悪い患者」と漠然ととらえがちな症状の背景に、実は解剖学的に明確な責任病巣があります。
本記事では「リハビリテーションのための臨床脳科学シリーズ」(STROKE LAB代表 金子唯史 著)の内容をベースに、MTLの解剖・機能・評価・介入を体系的に解説します。
— STROKE LAB代表 金子唯史 著『脳の機能解剖とリハビリテーション』(医学書院)を参照
側頭葉内側部の解剖と疫学。
MTLは側頭葉の深部、脳の正中線付近に位置し、側脳室の側頭角に隣接しています。この領域には以下の4つの重要構造が含まれます。
— 内側側頭葉の解剖学的位置。海馬・扁桃体・嗅内皮質・海馬傍回の配置を示す。
MTLの4主要構造と機能
短期記憶を長期記憶に定着させる中枢です。側脳室側頭角の中で丸まった構造として位置し、空間ナビゲーションも担います。損傷すると前向性健忘(新しい記憶が作れない状態)が生じます。
アーモンド形の構造で、恐怖・快楽などの感情処理と、感情に紐づく記憶の強化を担います。損傷すると他者の感情表情の読み取りが困難になったり、不安感が増大したりします。
海馬と大脳新皮質をつなぐ主要なゲートウェイです。前頭葉・側頭葉・頭頂葉からの情報を統合して海馬へ送ります。アルツハイマー病では最初期に変性が始まる領域として知られています。
MTLの下面を形成し、記憶の符号化・検索と空間認識に関わります。冠状断MRIでは側脳室側頭角底部に沿うリボン状の皮質組織として確認できます。
血液供給:後大脳動脈(PCA)
— 後大脳動脈(PCA)とその分枝。P2分枝・海馬枝が主要な供給源。
①PCA・P2分枝:下側頭葉・内側側頭葉全体に供給。②海馬枝:P2セグメントから分岐し海馬に直接栄養を供給。
③前脈絡動脈:扁桃体・鉤骨への供給に寄与。④MCA前側頭枝:内側側頭葉前外側部への側副循環。PCA梗塞では記憶障害が主症状として出現します。
— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします
そのお気持ちに、専門家が応えます。
STROKE LABは脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。記憶・空間認知・感情調節など高次脳機能へのアプローチも、エビデンスに基づいた個別プログラムでサポートします。まずはお気軽にご相談ください。
神経ネットワークと責任病巣。
MTL内の各構造は独立して機能するのではなく、互いに密な双方向ネットワークを形成しています。この「ループ構造」を理解することが、介入設計の基礎になります。
— 嗅内皮質を介した新皮質⇔海馬の双方向情報経路
4つの主要ネットワーク
① 嗅内皮質→海馬経路:前頭葉・側頭葉・頭頂葉から求心性入力を集約し、海馬へ送ります。新皮質と海馬をつなぐメインゲートウェイです。
② 海馬→新皮質経路:海馬で処理された情報が新皮質に返送され、長期記憶として定着します。この双方向経路の障害が記憶の定着不全を招きます。
③ 鼻周囲・海馬傍皮質経路:物体認識・連想記憶(鼻周囲皮質)と空間・文脈情報(海馬傍回)をそれぞれ嗅内皮質へ統合します。
④ 扁桃体ネットワーク:海馬・嗅内皮質と広範につながり、感情情報を記憶プロセスに統合します。感情的な体験が記憶に刻まれやすいのはこの経路の働きによります。
— 海馬⇔新皮質間の双方向情報フロー。記憶の安定化に不可欠な経路。
Braak & Braak, 1991(Acta Neuropathologica):アルツハイマー病の神経原線維変化(タウ病理)は嗅内皮質から始まり、段階的に海馬・新皮質へ波及することを示した基礎的研究。記憶障害の進行を解剖学的に説明する。
臨床への含意:初期評価で嗅内皮質機能(ルート記憶・地名記憶の低下)を意識することで、早期発見・早期介入につながります。
鑑別診断と画像読解のポイント。
MTL損傷を生じる主要疾患は3つです。症状の出方・進行様式・画像所見を比較することで、臨床判断の精度が高まります。
| 疾患 | 主症状 | 画像所見 | リハ介入の重点 |
|---|---|---|---|
| アルツハイマー病 | 近時記憶の低下(初期)→空間見当識・言語→ADL全般 | 嗅内皮質・海馬の萎縮(T2/FLAIR) | エラーレスラーニング・代償戦略・環境整備 |
| コルサコフ症候群 | 前向性・逆向性健忘、作話 | 乳頭体・視床背内側核の萎縮 | ルーティン確立・視覚的スケジュール・作話への対応 |
| 側頭葉てんかん | 発作後の記憶障害・認知変動 | 海馬硬化(T2高信号) | 発作管理・認知機能モニタリング・安全管理 |
MRI/CT画像読解の6つのランドマーク
画像読解では冠状断と軸状断の両方でMTLを評価します。以下の6点を順に確認することで、見落としを防げます。
— 冠状断・軸状断でのMTL評価。位置関係の把握が読解の基本。
①位置・方向の確認:軸状断で側頭葉内側部を同定。冠状断で左右対称性を確認します。
②海馬の評価:冠状断で「タツノオトシゴ形状(海馬指状構造)」を確認。T2信号の異常と体積減少を評価します。
③扁桃体の評価:海馬前方・側脳室前角近傍の球状灰白質として識別。左右サイズ・信号を比較します。
④嗅内皮質の評価:高解像度T2/FLAIR像で海馬傍回前方内側部を評価。皮質萎縮・信号変化に注目します。
⑤海馬傍回の評価:側脳室側頭角底部沿いのリボン状構造を確認。皮質厚・溝の拡大を評価します。
⑥側脳室側頭角の評価:海馬は側頭角内側に位置します。側脳室拡大は周囲萎縮の間接指標となります。
評価尺度とMMSE採点基準の完全網羅。
MTL損傷の臨床評価では、MMSE(Mini-Mental State Examination)が広く使用されます。30点満点で、各設問が関与する脳領域を把握することで「どこが傷んでいるか」の仮説を立てやすくなります。
— MMSEカットオフスコアの分類。24点以上が正常域の目安。
24〜30点:正常な認知機能
18〜23点:軽度認知障害
※カットオフ値は対象集団・教育歴によって異なります。単独での診断には使用せず、必ず他の評価と組み合わせて解釈してください。
MMSE全設問と関与する脳領域(完全網羅)
| 設問(配点) | 質問例 | 関与する脳部位 |
|---|---|---|
| 見当識・時間(5点) | 「今日は何日ですか?」「何曜日ですか?」 | 前頭前皮質(作業記憶・実行機能) |
| 見当識・場所(5点) | 「ここは何県ですか?」「何地方ですか?」 | 前頭前皮質・右頭頂葉(空間定位) |
| 聴覚言語記銘(3点) | 「梅・犬・飛行機」3単語の繰り返し | 海馬(即時記憶の符号化) |
| 注意と計算(5点) | 「100から7を引き算する(×5回)」 | 背外側前頭前野(注意・作業記憶・暗算) |
| 再生(3点) | 記銘した3単語の想起 | 海馬(保持)+前頭葉(想起の制御) |
| 言語・呼称(2点) | 「これは何ですか?」(はさみ・鉛筆) | 左側頭葉・ブローカ野・ウェルニッケ野 |
| 言語・復唱(1点) | 「みんなで力を合わせて棒を倒します」 | ウェルニッケ野・ブローカ野・弓状束 |
| 言語・理解(3点) | 「右手にハンカチを持ち折り畳んで渡す」 | 前頭前野・側頭葉(指示理解と実行計画) |
| 言語・読字(1点) | 「手を握ってください」 | 後頭葉・角回(視覚情報と言語の統合) |
| 言語・書字(1点) | 自由に文章を書く | 前頭葉・運動野・補足運動野(書字計画と実行) |
| 言語・模写(1点) | 提示された図形を模写 | 後頭葉・頭頂葉・運動野(視覚処理・空間認識・模写) |
介入の段階とエビデンスベース戦略。
MTL損傷に対するリハビリは、大きく4つの領域(記憶・空間ナビゲーション・感情処理・時間統合)に分けて段階的に介入します。各領域の観察ポイントと具体的な介入手技をセットで理解しましょう。
① 記憶処理への介入(海馬中心)
海馬はエピソード記憶(特定の体験)と意味記憶(事実情報)の符号化・整理を担います。新しい情報を記憶できているか、同じ質問を繰り返していないかを日々観察します。
学習時のエラーを排除する環境を設定します。正解を先に提示して繰り返し練習させる方法で、手続き記憶システムを活用した学習が可能です。パラメータ:1セッション20〜30分、週3〜5回、4〜8週間継続。
新しい情報を小さなステップに分割して提示します。正しい行動には即座に肯定的フィードバックを与え、記憶の強化を促します。リマインダーやメモの活用も記憶サポートに有効です。
騒音・視覚的刺激を排除した環境で学習を行います。テレビや人の往来が多い場所では、海馬の符号化効率が著しく低下します。
Kristen ら, 2023(American Journal of Speech-Language Pathology):失語症リハビリにおける学習メカニズムをレビュー。エラーレスラーニング(EL)が患者の学習効果に与える影響を調査。ELは特に重度の記憶障害を持つ患者に有効であることが示されました。PubMed ID: 36729701。
臨床含意:試行錯誤学習より先にエラーレスラーニングを選択することが、MTL損傷患者の学習効率を高めます。
② 空間ナビゲーション障害への介入
Silvia ら, 2013(Journal of Neuroengineering and Rehabilitation):VRトレーニングが神経疾患患者の空間記憶・空間認識に与える影響を検討。VRを活用したリハビリが空間ナビゲーション能力の改善に有望な効果をもたらすことが示されました。PubMed ID: 23394289。
③ 感情処理障害への介入(扁桃体中心)
扁桃体は恐怖・快楽に関連する感情処理を担います。他者の感情表情が読み取れない・不安感が増大しているケースでは、扁桃体機能の低下を疑います。
— 扁桃体損傷では感情表情の認識困難・不安増大が観察されます。
「石川さんの部屋が暗くて不安そうでした。窓から光を取り込み、植物を置くよう提案したところ、翌日から表情が明るくなりました。環境そのものが感情調節の道具になります。」
「深呼吸のやり方を教えて実践してもらうと、不安感が軽減されたとの声がよく聞かれます。認知行動療法と組み合わせると効果的です。」
「感情的な出来事を強く記憶できているかどうかも観察ポイントです。感情記憶が希薄化している場合、扁桃体の機能低下を示唆します。」
Zeng ら, 2023(eClinicalMedicine):PTSD患者に対してfMRIニューロフィードバックで扁桃体活動を低減させるトレーニングを実施。扁桃体の過活動制御が感情調節の改善に有効であることを示す。PubMed ID: 37230984。
④ 時間統合障害への介入
内側側頭葉は出来事を時間的な流れの中でつなぐ機能も担います。日常のスケジュール管理に混乱が生じている患者では、視覚的予定表の活用と一貫した日課の確立が中心的な介入となります。
Yasoda ら, 2022(Neuropsychological Rehabilitation):脳損傷患者に対する記憶リハビリテーションのアプローチを包括的にレビュー。補償的アプローチ(外部補助具・代償戦略)と修復的アプローチの有効性を論じた。PubMed ID: 35790619。パラメータ:週2〜3回、8〜12週の継続が標準的な期間。

その直感を、専門的なリハビリで証明します。
脳卒中後の高次脳機能障害——記憶・空間認知・感情調節の困難——に対して、STROKE LABはエビデンスに基づいた個別プログラムを提供します。「発症からX か月が経ったから」と諦める前に、まずご相談ください。
多職種連携と環境調整。
MTL損傷患者のリハビリは、PT・OT・STの連携だけでなく、看護師・医師・医療ソーシャルワーカー(MSW)との協働が欠かせません。各職種の役割を明確にすることで、介入の抜け漏れを防げます。
| 職種 | 主な役割 | 具体的な介入内容 |
|---|---|---|
| PT(理学療法士) | 空間ナビゲーション・移動 | 院内ガイドツアー・歩行時の認知負荷訓練・転倒予防 |
| OT(作業療法士) | 日常生活・記憶補助 | エラーレスラーニングによるADL練習・スケジュール管理ツールの導入・環境整備 |
| ST(言語聴覚士) | 言語・認知評価 | MMSE・HDS-R施行・言語記憶訓練・コミュニケーション支援 |
| 看護師 | 24時間の行動観察 | 繰り返し質問の記録・夜間の見当識の観察・薬剤管理との連携 |
| 医師 | 診断・薬物療法 | MRI評価・認知症治療薬の選択・てんかん発作管理 |
| MSW | 退院後の生活設計 | 介護保険申請支援・家族への環境整備指導・地域リソースの調整 |
環境調整の具体策
「視覚的スケジュールは病室の目線の高さに貼ることが重要です。引き出しの中ではなく、常に目に入る場所に設置してください。」
「ルーティンが突然変更されると、MTL損傷の患者は一気に不安定になります。リハビリの時間帯・順序・担当者を可能な限り固定することが、時間統合の支援になります。」
「自然光の取り込みと明るい照明は感情調節に直接影響します。部屋の照度をチームで共有し、環境整備の視点を全員が持つことが大切です。」
Pitfallsと臨床判断のコツ。
新人セラピストが陥りやすいつまずきポイントを把握しておくことで、介入の質を早期から引き上げられます。
臨床判断の分岐点:MMSEのどの設問が落ちているか
「MMSEの合計点だけ見て終わるのは新人あるあるです。記銘3点・再生3点の落差が大きいとき、それは海馬の符号化障害のサイン。どの設問で落としているかを必ず確認してください。」
「見当識・場所の失点が大きいのに、空間ナビゲーションの介入が計画されていない——そういうプランの不整合をカンファレンスで指摘できるようになると、一段上の臨床家になれます。」
予後とゴール設定。
MTL損傷の予後は、疾患の種類・損傷の広がり・発症からの時間・介入の質によって大きく異なります。「もう改善しない」と諦める前に、以下のエビデンスを確認してください。
Hatem SM ら, 2016(Systematic Review):脳卒中後リハビリの長期効果をまとめたSRで、発症後6か月以降でもリハビリによりFMA・ARATが有意改善することを示しました。自然回復カーブの「頭打ち」を押し上げる技術が多数存在します。
David FJ ら, 2015(24か月RCT, n=48):パーキンソン病患者への運動トレーニングで注意力・ワーキングメモリが有意改善。MTL機能(特に作業記憶)は運動負荷によって改善できる可能性があります。
ゴール設定では「何ができるようになるか」を患者・家族と一緒に言語化することが重要です。「院内で自力で食堂まで行ける」「服薬を自己管理できる」など、具体的で意味のある目標を設定します。
よくある質問(新人臨床家の疑問)。
海馬・扁桃体・嗅内皮質・海馬傍回の4構造が主要構造です。海馬は記憶形成、扁桃体は感情処理、嗅内皮質は新皮質とのインターフェース、海馬傍回は空間・文脈記憶をそれぞれ担います。
後大脳動脈(PCA)が主要血液供給源です。P2分枝と海馬枝が中心的な役割を果たし、前脈絡動脈とMCA前側頭枝からの側副循環も寄与します。PCA梗塞では海馬への血流が途絶え、記憶障害が前景に出ます。
18〜23点が軽度認知障害の範囲とされています。24点以上が正常、18点未満が重度認知障害の目安です。
ただし教育歴・年齢・文化的背景によってカットオフ値は変動します。単独で診断に用いず、HDS-Rや他の認知評価ツールと組み合わせた解釈が臨床上の原則です。
エラーレス・ラーニング(Errorless Learning)が推奨されています。学習時のエラーを最小化することで手続き記憶システムを活用します。2023年のスコーピングレビュー(Kristen ら)でその有効性が支持されており、特に重度の記憶障害患者に有効です。1セッション20〜30分、週3〜5回、4〜8週間の継続が標準的なパラメータです。
繰り返しガイドツアー(院内の重要な場所を一緒に歩いて確認する)と視覚的補助(明確な標識・ラベルの設置)が基本戦略です。段階的な方向指示練習も有効で、VRを活用したトレーニングも有望なエビデンスが蓄積されています(Silvia ら, 2013)。
認知行動療法(CBT)が第一選択として推奨されます。否定的な思考パターンを認識・修正する支援が中心です。マインドフルネス・深呼吸訓練・環境調整(自然光・明るい照明・植物の設置)との組み合わせも効果的です。感情調節の改善は記憶の定着にも波及します。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは、脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。脳卒中をはじめとする神経疾患後遺症に悩む方へ、エビデンスに基づいたオーダーメイドのリハビリプランを提供しています。記憶・空間認知・感情調節など高次脳機能の困難にも、経験豊富なセラピストが丁寧に対応します。
— STROKE LABでの実際のリハビリの様子。
「MTLの解剖を理解してから評価に臨むと、MMSEのどの設問で落としているかが、患者さんの脳の状態を語っているように見えてきます。これを体感できると、臨床が根本的に変わります。」— 作業療法士・経験12年・認知神経リハビリテーション専門
「空間ナビゲーションの訓練を始める前に、患者さんの病棟内の「認知マップ」が今どこまで出来上がっているかを評価することが大切です。ゼロから一緒に地図を作る気持ちで取り組んでください。」— 理学療法士・経験8年・神経疾患リハビリ専門
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諦めないでください。

側頭葉内側部の損傷による記憶・空間・感情の困難は、適切な評価と介入によって確実に改善できる余地があります。「発症からXか月が過ぎたから」という理由だけで、可能性を閉じないでほしいのです。
STROKE LABでは、最新医学エビデンスに基づいたオーダーメイドのリハビリプログラムで、一人ひとりの回復の可能性を最大限に引き出します。まずはお気軽に無料相談へお越しください。
東京・御茶ノ水(駅徒歩6分)、大阪・西天満での対面セッションに加え、オンライン・訪問リハビリも対応しています。距離を理由に諦めないでください。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)