【2026年版】バーグバランススケール(BBS)14項目の採点方法・ カットオフ値を写真で徹底解説
採点で迷わないための、バーグバランススケール完全ガイド。
BBSは転倒リスクを数値化する評価ツールですが、歩行自立度の指標ではありません。14項目の採点基準・カットオフ値・MDCから、スコアを臨床推論とリハビリ計画に落とし込む考え方までを体系的に解説します。
— BBSの概要と実施のポイントを動画でも解説しています
要点5項目。
評価表・採点基準・カットオフ値・臨床活用法をA4資料としてお使いいただけます。

- ✓ 全評価内容収録
- ✓ カットオフ値一覧
- ✓ リハビリ活用のステップ
- ✓ A4印刷対応・全ページ
約4MB/A4サイズ/印刷対応/登録・費用は一切不要
臨床現場でこう出会う。
72歳男性。視床出血発症後3か月、回復期リハビリテーション病棟に入院中。BRS下肢Stage V、FIM運動項目78/91点。主訴は「病棟内は伝い歩きできるが、屋外歩行になると自信がない」。
初回評価所見:BBS合計38点。特に閉眼立位(項目6)が2点、非麻痺側の片脚立位(項目14)でも3秒未満と、視覚代償と単脚支持能力に明確な低下がみられた。
新人のうちは「FIM歩行が自立に近いから大丈夫」と判断しがちです。しかし本症例のように、歩行の自立度とバランス能力(転倒リスク)は必ずしも一致しません。BBSは、この「歩けるのに危ない」という状態を数値で可視化するためのツールです。
この記事では、BBSを「なんとなく実施する評価」から「臨床推論に使える評価」へ引き上げるために、採点基準・カットオフ値・エビデンス・介入への落とし込み方までを順を追って解説します。
BBSとは―定義・目的・特徴。
バーグバランススケール(Berg Balance Scale:BBS)は、あらかじめ決められた14の機能的動作を通じて、患者が安全にバランスを保てるかを客観的に評価するツールです。各項目は0〜4点の5段階で採点され、合計56点満点。所要時間は約15〜20分で、最小限の機器で病棟・外来・施設を問わず使用できます[単独RCT](Berg et al., 19951; Usuda et al., 19982)。

BBSは「歩行の自立度」ではなく「バランス能力と転倒リスク」の評価ツールです。歩行が自立していてもBBSが低い患者(例:歩けるが閉眼立位が不安定)は転倒リスクが高く、介入の優先対象になります。採点結果は「転倒予測+介入設計」に活かすことが本来の目的です。静的バランス(姿勢保持)と動的バランス(動作中の安定性)の両方を評価できるため、転倒リスクのスクリーニング・リハビリ効果の客観的評価・退院時能力評価など多様な場面で活用されています。
BBSの利点と欠点
— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします
STROKE LABでは、BBSやMini-BESTestなど精密なバランス評価をもとに、脳卒中・パーキンソン病などのバランス障害に対して神経科学的な視点からリハビリを行っています。まずはお気軽にご相談ください。
バランス制御の仕組みとBBSが測るもの。
BESTest理論の枠組みでは、バランス制御は①生体力学的制約、②安定性限界(重心をどこまで動かせるか)、③予測的姿勢制御(動く前に姿勢を準備する機能)、④反応的姿勢制御(崩れた後に立て直す機能)、⑤感覚統合(視覚・前庭・体性感覚を統合する機能)、⑥歩行中の安定性、の6システムで構成されると考えられています。
BBSが測れている部分、測れていない部分
BBSはこのうち②安定性限界(項目8の前方リーチ等)と⑤感覚統合(項目6の閉眼立位)を一部評価していますが、③予測的姿勢制御・④反応的姿勢制御の評価はやや弱いという構造的な特徴があります。「BBSのどの項目で失点したか」を見ることで、どのバランス系に問題があるかをある程度推測できます。
[単独RCT/横断研究]Franchignoni F, et al. Parkinson’s Disease. 2011;97パーキンソン病患者:Mini-BESTestはBBSと高い相関を示しつつ、軽度パーキンソン病患者に対する天井効果を回避できることが示された。BBSで満点近くを示した患者でも、Mini-BESTestで満点近くを取れたのは約半数にとどまり、感度・特異度もMini-BESTestが優れていた4。
[観察研究]Inoue S, et al. Front Rehabil Sci. 2023-2024;亜急性期脳卒中患者58名:Mini-BESTestとBBSを入院時・退院時に比較したコホート研究で、両尺度の臨床的有用性と天井効果・反応性の違いが検討され、亜急性期脳卒中でも同様の傾向が確認された5。
他のバランス評価尺度との使い分け。
「とりあえずBBS」ではなく、目的に応じて評価尺度を選ぶことが臨床では重要です。以下に代表的な3つの尺度との違いを整理します。
| 評価尺度 | BBSとの共通点 | 使い分けのポイント | 参考出典 |
|---|---|---|---|
| Mini-BESTest | 静的・動的バランスを評価 | 予測的・反応的姿勢制御まで評価でき、天井効果が少ない。BBS高得点者の精査に有用 | Franchignoni 20114 |
| TUG(Timed Up & Go) | 転倒リスクスクリーニング | 所要時間1分未満と短時間。動的移動能力(立ち上がり・歩行・方向転換)に特化した簡易スクリーニングに向く | Podsiadlo & Richardson, 19916 |
| FRT(Functional Reach Test) | 前方への安定性限界を評価 | 単一項目のみで数十秒で実施可能。BBSの項目8(両手前方リーチ)と概念は同じだが、より簡便なスクリーニングに使う | Duncan et al., 19907 |
14項目の採点基準とカットオフ値。
採点の鉄則は「当てはまる最も低い回答カテゴリーを記録する」ことです。迷った場合は必ず低い点数を選択してください。
14項目の採点基準一覧(完全版)
| 項目 | 採点基準(4/3/2/1/0点) | 臨床解釈 |
|---|---|---|
| 1. 椅子からの立ち上がり | 4:手を使わず可能/3:手を使えば可能/2:数回試行後に手を使い可能/1:最小介助を要す/0:中等度〜高度介助を要す | 座位から立位への重心移動能力の基礎 |
| 2. 立位保持(開眼2分) | 4:安全に2分保持/3:見守りで2分/2:介助なしで30秒/1:数回試行で30秒/0:30秒未満 | 静的立位バランスの基本能力。2分保持できれば次項目3は満点とし省略可 |
| 3. 座位保持(2分・背もたれなし) | 4:安全に2分/3:見守りで2分/2:30秒/1:10秒/0:10秒未満 | 体幹コントロールの基礎 |
| 4. 着座動作 | 4:ほぼ手を使わず安全/3:手を使い制御/2:両下肢後面で制御/1:制御できず座る/0:介助を要す | 重心下降時の遠心性コントロール |
| 5. 移乗動作 | 4:手を軽く使うのみ/3:手をしっかり使う/2:口頭指示・見守り要/1:介助者1名要/0:介助者2名要 | 起立・着座を伴う実用移動能力。往復両方を評価し低い方を採用 |
| 6. 立位保持(閉眼10秒) | 4:安全に10秒/3:見守りで10秒/2:3秒可能/1:3秒未満だが安定/0:介助を要す | 視覚遮断下の体性感覚・前庭代償能力 |
| 7. 立位保持(閉脚1分) | 4:独りで1分/3:見守りで1分/2:独りで可能だが30秒未満/1:介助要・15秒可能/0:介助要・15秒未満 | 支持基底面縮小時の安定性 |
| 8. 両手前方リーチ | 4:25cm届く/3:12cm届く/2:5cm届く/1:見守りがあれば前方へ出せる/0:バランスを崩す | 安定性限界(前方)の評価。カットオフ値の根拠はFRTと共通概念 |
| 9. 拾い上げ動作 | 4:安全かつ簡単/3:見守りで可能/2:2〜5cm手前まで/1:見守りで検査可能/0:介助を要す | 動的バランスと股関節戦略の応用 |
| 10. 振り返り動作 | 4:両側可能・体重移動良好/3:片側のみ良好/2:横向きまで回旋可能/1:見守りを要す/0:介助を要す | 頸部・体幹回旋を伴う動的姿勢制御。左右評価し低い方を採用 |
| 11. 360度方向転換 | 4:4秒以内・両方向安全/3:片方のみ4秒以内/2:ゆっくりなら回転可能/1:見守り・口頭指示要/0:介助を要す | 回転動作中の予測的姿勢制御。時間と安全性の両方を評価 |
| 12. 踏み台昇降(20秒8回) | 4:20秒で8回独力/3:8回可能だが20秒超/2:見守りで4回/1:介助で3回以上/0:介助要・実施不可 | 交互下肢支持と筋持久力 |
| 13. タンデム立位(30秒) | 4:独りで継ぎ足30秒/3:独りで前方に足出し30秒/2:小さく前方に足出し30秒/1:介助で足出し15秒/0:バランスを崩す | 前後方向の支持基底面縮小への対応 |
| 14. 片脚立位 | 4:10秒超/3:5〜10秒/2:3秒未満だが独力/1:3秒未満・試行のみ/0:介助を要す | 単脚支持能力。14項目中もっとも難易度が高く、左右で差が出やすい |
項目別イラスト(実施姿勢の確認用)














カットオフ値と臨床解釈
[複数RCT/横断研究]信頼性:多様な高齢者集団(N=31〜101、60〜90歳以上)を対象とした複数研究で、評価者内・評価者間信頼性が一貫して高い(ICC=.98、被験者間変動比率=.96〜1.0、rs=.88)。片麻痺患者22名でのテスト-リテスト信頼性もICC[2,1]=.98と非常に高い3。
[単独RCT]妥当性:Usuda et al.(1998)は脳卒中入院患者においてBBSの構成妥当性を確認している2。
[単独RCT]MDC(最小可検変化量):初期スコア45〜56点では4点以上、35〜44点では5点以上、25〜34点では7点以上、0〜24点では5点以上の変化で「真の変化」と95%の確信をもって判断できる(Donoghue & Stokes, 2009)8。MDCを下回る変化は測定誤差の範囲内の可能性がある。
[観察研究]カットオフ値の最新知見:Matsumoto et al.(2024)による脳卒中後転倒リスクに関するスコーピングレビューでは、BBSのカットオフ値は46.5〜50.5点(AUC0.72〜0.81)とされ、Berg(1992)の45点よりやや高めの値が示されている9。
スコアに基づく介入とエビデンス。
BBSのスコアは「点数を出して終わり」ではなく、介入計画に落とし込んで初めて価値を持ちます。以下の4ステップで臨床推論を進めます。
45点以上(転倒リスク低〜中)、41〜45点(補助具なし歩行は可能だが監視推奨)、21〜40点(補助具を用いた歩行が安全)、20点以下(移動に車椅子が必要)という目安でリスクを整理します(Shumway-Cook et al., 1997)10。
「閉眼立位(項目6)だけ低い→視覚依存・感覚統合の問題」「リーチングと拾い上げが低い→動的バランス・重心移動の制限」というように、どのバランス系が低下しているかを項目レベルで特定します。
感覚統合が課題なら閉眼バランス練習・不安定面訓練を10〜15分×週3回、予測的姿勢制御が課題ならリーチング訓練・二重課題歩行を10分×週3回、下肢筋力が主因なら漸増抵抗運動を週2〜3回、目安8〜12週間継続します[専門家合意]。頻度・強度は個々の耐久性に応じて調整してください。
初期スコアに応じたMDC(4〜7点)を参照しながら客観的な効果判定を行います。1回の測定で判断せず、複数時点の推移とあわせて評価します。
[SR/MA]Sherrington C, et al. Cochrane Database Syst Rev. 2019:地域在住高齢者を対象とした運動介入に関するコクランレビューでは、バランス能力を重視した運動を週合計2時間以上・数か月にわたり継続することで、転倒率が有意に低下することが示されている11。バランス訓練の頻度・時間を設計する際の参考値として活用できる。

評価は目的ではなく手段です。STROKE LABでは、BBSやMini-BESTestの結果をもとに、脳の可塑性を活かした個別プログラムを設計しています。ご本人・ご家族どちらのご相談も歓迎しています。
多職種連携と環境調整。
転倒リスクは、PT/OT/STだけでは防げない
BBSで転倒ハイリスクと判定された患者は、リハビリ時間外の病棟生活・在宅生活でこそリスクにさらされます。評価結果はチーム全体で共有し、環境調整・見守り体制に反映させる必要があります。
「BBS38点の患者を担当したら、その日のうちに病棟看護師へ点数とリスクレベルを共有しましょう。口頭だけでなくカルテにも残すことが、チーム全体の転倒予防につながります」
「OTには『拾い上げ動作(項目9)が低い』という具体的な情報を渡すと、更衣・整容動作への介入に直結しやすくなります」
| 職種 | 評価項目 | 主な介入内容 | 連携ポイント |
|---|---|---|---|
| PT | BBS・Mini-BESTest・歩行速度 | 立位・歩行バランス訓練、下肢筋力強化 | 項目別の弱点をOT・看護師へ共有 |
| OT | ADL場面でのバランス(更衣・入浴動作等) | 生活動作に組み込んだバランス練習、自助具検討 | PTのBBS所見をADL指導に反映 |
| ST | 高次脳機能・注意機能(指示理解含む) | 評価時の指示理解のサポート、二重課題への配慮 | 認知機能低下がある場合の評価方法をPTへ助言 |
| 看護師 | 病棟内ADLでの転倒歴・ヒヤリハット | 見守り体制の構築、ナースコール指導 | BBSスコアを病棟内リスク表示に反映 |
| 医師 | 薬剤性ふらつき・全身状態・整形外科的合併症 | 転倒リスクに影響する薬剤の調整、合併症管理 | 急激なBBS低下時は医学的要因の確認を依頼 |
| MSW | 自宅環境・介護力・退院後サービス利用状況 | 退院後の福祉用具・訪問リハビリ調整 | BBSスコアを踏まえ住環境改修の必要性を検討 |
新人が陥りやすい3つのつまずきポイント。
BBSは採点そのものは難しくありませんが、解釈を誤ると臨床判断を誤らせます。特に新人が陥りやすい3つのパターンを紹介します。
安全確保を最優先する
「踏み台昇降・片脚立位・タンデム立位は特に近接見守りが必須です。手を伸ばせば支えられる位置を常に保ってください」
「転倒しそうになったら即座に介助し、その項目は0点として記録します。採点精度よりも患者の安全が優先です」
予後予測とゴール設定。
BBSスコアは、退院先や生活動作レベルの予測にも活用できます。BBSの合計点は在院日数・退院先・180日後の運動能力・90日後の障害レベルと関連することが報告されており、ゴール設定の参考になります(Blum & Korner-Bitensky, 2008的知見を含む先行研究)。ただし単独で転倒予測の絶対的指標にはなり得ない点にも留意が必要です。
20点以下:安全な車椅子移乗・座位耐久性の獲得を優先目標に。21〜40点:歩行補助具を用いた見守り歩行の自立を目標に。41〜45点:屋内独歩の自立と屋外歩行時の環境調整を並行。45点以上:屋外歩行や公共交通機関利用など社会参加を見据えた応用的バランス訓練へ移行(Shumway-Cook et al., 199710を参考に臨床解釈)。
評価表・採点基準・カットオフ値・臨床活用法をA4資料としてお使いいただけます。

- ✓ 全評価内容収録
- ✓ カットオフ値一覧
- ✓ リハビリ活用のステップ
- ✓ A4印刷対応・全ページ
約4MB/A4サイズ/印刷対応/登録・費用は一切不要
よくある質問。
Berg et al.(1992)による古典的カットオフは45点未満が転倒ハイリスクです。ただし脳卒中患者を対象とした2024年のスコーピングレビュー(Matsumoto et al.)では、46.5〜50.5点という、より高めのカットオフが提案されています。集団や場面によって最適カットオフが異なるため、単一の数値を絶対視せず、転倒歴やFES-Iなど他の指標と組み合わせて判断してください。
はい、BBSは歩行自立度の指標ではありません。BBSはバランス能力と転倒リスクを評価するツールです。歩行自立度の判断にはFAC(Functional Ambulation Categories)やFIM歩行項目など、別の評価ツールを組み合わせることが推奨されます。
安全確保を最優先してください。評価者は常に患者の近くに立ち(踏み台昇降・片脚立位・タンデム立位では特に近接見守り)、手を伸ばせば支えられる位置を維持します。転倒しそうになった場合は即座に介助し、その項目は0点として記録します。患者の安全を犠牲にして採点精度を追求してはいけません。
BBSは中等度〜重度のバランス障害や施設全体のスクリーニングに適しています。Mini-BESTestはBBS高得点(45点以上)でも転倒リスクが疑われる患者や、軽度バランス障害、どのバランス系が問題かを詳しく特定したい場合に有用です。両者は相互補完的であり、必要に応じて併用します。
片麻痺患者では、健側と麻痺側で非対称なパフォーマンスが出る項目(振り返り動作・片脚立位等)があります。左右それぞれ評価し、最も低いカテゴリーを採用してください。テスト-リテスト信頼性はICC[2,1]=.98と高く、回復期の変化追跡に有用です。
そう単純には判断できません。BBSのMDCは初期スコア帯によって4〜7点です。それを下回る変化は測定誤差の範囲内である可能性があります。1回の測定で判断せず、複数回の評価の推移やMini-BESTestなど他指標との組み合わせで総合的に評価してください。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは脳卒中専門の自費リハビリ施設です。BBSやMini-BESTestなど精密なバランス評価をもとに、脳の可塑性を活かした個別プログラムを提供しています。「点数を出す」で終わらせず、「なぜその点数なのか」「どう改善できるのか」まで一貫してサポートします。
— STROKE LABでのリハビリの様子
「BBS41点の脳卒中患者を担当した際、閉眼立位(項目6)と片脚立位(項目14)だけが極端に低いことに気づきました。感覚統合と単脚支持の課題と判断し、不安定面での閉眼立位練習と患側片脚支持訓練を8週間、週3回実施したところ、BBSは41点から49点まで改善し、MDC(5点)を上回る真の変化を確認できました。点数だけでなく項目別の内訳を見る習慣が、介入の精度を大きく変えると実感した症例です」— 理学療法士・臨床経験12年・脳卒中リハビリテーション専門
「新人の頃、BBS45点で『歩行は問題ない』と判断して報告した患者が、退院後に自宅で転倒したことがありました。振り返ると、転倒歴があったにもかかわらずMini-BESTestを実施していなかったことが反省点でした。それ以来、BBS高得点でも転倒歴がある患者には必ずMini-BESTestを追加するようにしています。この経験は、点数だけを見て安心してはいけないという教訓として今も新人指導で伝えています」— 作業療法士・臨床経験9年・回復期リハビリテーション病棟
諦めないでください。

バランスを崩して転倒した経験は、心にも大きな不安を残します。「また転ぶかもしれない」という恐怖から、外出そのものを避けてしまう方も少なくありません。
STROKE LABでは、BBSやMini-BESTestなどの精密な評価から根本原因を特定し、脳の可塑性を活かした個別リハビリで、もう一度自信を持って歩けるようサポートします。
評価結果を「数字」で終わらせず、生活の中での「安心」につなげること。それが私たちの役割だと考えています。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。
代表取締役 金子 唯史
参考文献。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)