GASとは?採点基準・実施手順・評価用紙PDF付き|Goal Attainment Scaling
GAS(目標達成スケーリング)の採点基準と臨床応用を、新人セラピストのために整理する。
Goal Attainment Scaling(GAS)は、患者ごとに個別化した目標を設定し、−2から+2の5段階で達成度を評価する方法です。
「目標は立てたけれど、達成度をどう記録すればよい?」という疑問を、具体例と評価用紙で整理します。
— GASの概要・採点方法・実施例を動画で確認できます。
要点5項目。
臨床現場でのGASとの出会い。
脳卒中後の患者さんに「2か月後に自立して服を着られるようになる」という目標を立てた新人セラピスト。退院時には「できるようになったけれど時間がかかる」という結果になり、「これは達成? 未達成?」と評価記録に困ってしまいます。
GASでは、何を・どの条件で・どの程度できたら0点なのかを事前に決めます。衣服・介助条件・時間などを明確にすることで、達成度を判断しやすくなります。
目標設定はリハビリテーションの基本です。ただし「目標を立てること」と「達成度を評価すること」は別の作業です。GASはこの2つをつなぎ、本人・家族・臨床家が目指す状態を共有するために役立ちます。
STROKE LAB代表の金子は、世界作業療法士連盟大会(2014)でGASを用いた発表を行っています。車いすからの立ち上がりにおける手すりの押し方など、細かな動作上の課題についても、達成基準を具体化する方法として活用できます。

GASの定義と適用領域。
GAS(Goal Attainment Scaling:目標達成スケーリング)は、個々の目標がどの程度達成されたかを評価する方法です。課題も達成基準も、本人の現在の状態と生活上の希望に合わせて設定します。

介入開始前に目標と評価期限を決め、その期限に期待する結果を0点とします。期待以上の結果を+1・+2、期待未満の結果を−1・−2として段階化します。
本人にとって重要でも、共通の評価尺度では十分に捉えにくい変化を記録できる点が特徴です。一方、同じ点数でも目標の内容や難易度は異なるため、患者同士の能力を単純に順位づけする使い方は避けます。
GASが使える3つの主要領域。
脳卒中・脊髄損傷・整形外科疾患などにおける、移動・更衣・家事・コミュニケーション等の目標に使用できます。何ができるようになったかを本人とチームで確認します。
生活習慣、外出、対人交流などの個別目標を段階化できます。本人の報告を用いる場合も、確認する期間や尺度、記録方法を決めます。
特別支援教育や社会復帰支援などでも使用されます。個人ごとの課題を明確にし、支援の経過や達成状況を共有するために役立ちます。
— ご本人・ご家族の状況を丁寧にお伺いします
STROKE LABは脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。科学的根拠を踏まえた個別プログラムで、ご本人・ご家族の目標に寄り添ったリハビリを提供しています。
目標設定の理論的背景。
目標設定は、本人が大切にする生活と、日々のリハビリテーションを結びつける作業です。専門家が一方的に決めるのではなく、本人・家族と話し合い、実現したい状態と必要な支援を整理します。
例えば「自宅で配偶者と生活したい」という希望がある場合、自宅内の移動、トイレ、更衣、家事などの具体的な課題へ分けて考えます。生活とのつながりが分かると、本人も練習の目的を理解しやすくなります。
マズローの欲求階層との関係。
マズローの欲求階層は、生理的欲求、安全、所属、承認、自己実現など、人が大切にする多様な欲求を考える枠組みです。リハビリテーションでも、食事や排泄だけでなく、家族との役割、仕事、趣味などを含めて目標を考える助けになります。
ただし、目標が必ず下位から上位へ順番に進むわけではありません。介助が必要な状態でも、趣味や社会参加を大切にすることは可能です。本人が今、何を優先しているかを確認します。

臨床での位置づけ:目標を明確にすることは、本人・家族・多職種が支援内容を話し合うために役立ちます。GASでは、その目標に対する達成度も事前に定義します。
解釈上の注意:目標設定を行うことと、特定の介入による身体機能の改善効果を証明することは別です。GASの結果は、実測値や標準化評価、生活上の変化と合わせて解釈します。
GASとSMART・MEANINGの比較。
目標設定には複数の枠組みがあります。SMARTは目標を明確に記述するための枠組み、MEANINGは患者中心の目標設定を考える視点、GASは個別目標の達成度を評価する方法として整理できます。

GASを使うときも、測定しやすさだけで目標を選ばないことが大切です。本人にとって意味のある目標を選び、SMARTの視点で具体化してから、−2〜+2の段階を設定します。
COPMと組み合わせる場合。
COPM(カナダ作業遂行測定)では、本人に重要な作業上の問題と、その遂行度・満足度を把握します。そこで優先された課題をGASの目標へつなげると、「本人が何を望むか」と「どの状態なら達成か」を整理しやすくなります。
本人の言葉は希望欄に残し、採点欄には場所・用具・介助条件・時間などを補います。本人の表現をそのまま採点基準にするだけでは、判断が曖昧になる場合があります。
GASの採点基準と実施手順。
GAS評価用紙をダウンロード
本人の希望から、5段階の達成基準、評価結果、次の計画までを記録できる用紙です。普段の臨床では、1ページ目を1目標につき1枚印刷して使えます。
本人の希望・目標・評価条件・−2〜+2の基準・開始時の状態・評価結果・次の計画を記入。
ボタンを留める動作を例に、目標の設定から採点・記録までの流れを確認できます。
GAS臨床用評価用紙を開く・保存する PDF/A4縦・2ページ/記入例付き
PDFは別タブで開きます。端末の保存・共有メニューから保存してください。計算式・重み付け・Tスコア集計欄を省いた、手書き用の記録シートです。
※GASの考え方に基づく独自作成の記録補助用紙です。公式日本語版・妥当性検証済みの評価票ではありません。
5段階採点基準の基本。
| スコア | 達成レベル | 解釈のポイント |
|---|---|---|
| −2 | 期待を大きく下回る | 事前に定めた最も低い達成段階。必ずしも全員の開始時点ではありません。 |
| −1 | 期待を下回る | 0点には届いていない段階。開始時より改善している場合もあります。 |
| 0 | 期待どおりに達成 | 評価期限までに期待した状態。改善なしという意味ではありません。 |
| +1 | 期待を上回る | 事前に定めた、0点より高い達成段階です。 |
| +2 | 期待を大きく上回る | 事前に定めた最も高い達成段階です。 |
横に収まらない場合は表を左右にスクロールできます。具体的な達成基準は、本人の目標に合わせて作成します。
GASの5ステップ実施手順。

「どの場面で困っているか」「できるようになったら生活がどう変わるか」を確認します。本人が大切にする課題を選び、希望を用紙に残します。最初は優先度の高い1目標から始めても構いません。
まず0点となる目標を「いつまでに・何を・どの条件で・どの程度」で記述します。そのうえで−2〜+2の5段階を設定します。本用紙は、5段階すべてを介入前に記入する方式です。
時間、回数、距離などの主要な指標を絞り、各段階に重複や空白が生じないようにします。
決めた条件で開始時の状態を測定し、点数と実測値を記録します。悪化を表す余地を残すために開始時を−1とする方法があり、その課題で最も低い状態なら−2とする場合もあります。
介入中は経過を記録します。途中で目標が変わった場合は、元の基準を残し、新しい設定日と期限で別のシートを作成します。
事前に設定した条件・方法で評価し、該当する段階を採点します。直接観察だけでなく、目標に応じて本人の報告や日誌も使用できますが、情報源と確認期間は事前に決めておきます。
未実施は「未評価」として理由を記録します。未評価を0点に置き換えたり、条件の違う結果をそのまま比較したりしません。
到達点だけでなく、何ができるようになったか、何が課題として残ったかを記録します。本人・家族・チームで振り返り、同じ目標を続けるか、次の目標へ進むかを相談します。
日常の目標共有では、各目標の−2〜+2の点数と実測値・観察結果を確認する運用ができます。今回の評価用紙には、重み付けやTスコアの計算欄を設けていません。
研究やプログラム全体の集計でTスコアを使用する場合は、採用する方法に沿って別途算出します。Tスコアは単純な平均点の換算ではなく、回復率や自立度を示す数値でもありません。
GAS実施例①:評価用紙の記入例。
以下は説明用の架空例です。本人の希望は「朝、自分でシャツを着て食卓へ行きたい」。その一部として、ボタン操作を目標に設定しています。
同じ前開きシャツの指定した5個のボタンを使用。シャツを羽織った状態から、椅子座位・身体介助と声かけなしで開始し、5分以内に自分で留めたボタンの数を1回測定します。安全な姿勢を確保します。
評価期限:4週間後。
0点の目標:5分以内に3個留められる。
| スコア | 5分以内に留めたボタンの数 |
|---|---|
| +2 | 5個 |
| +1 | 4個 |
| 0 | 3個 |
| −1 | 2個 |
| −2 | 0〜1個 |
開始時:2個留められたため−1点。
4週間後:4個留められたため+1点。介助・声かけなし。
次の計画:朝の更衣場面での実施状況を確認する。
「自分で留められる数が2個増え、期待した3個を上回った」と説明できます。ただし、これはボタン操作の目標であり、更衣動作全体が自立したことを意味するものではありません。
GAS実施例②:肩の痛み・更衣・外出の目標。
一つの生活上の希望から、痛み、動作、参加など複数の目標が見つかる場合があります。ただし、一つの採点欄に異なる指標を詰め込まず、何を評価するかを分けます。

| 目標領域 | 測定指標の例 | そろえる条件 |
|---|---|---|
| 肩の痛み | 決めた動作時のNRS | 動作、姿勢、確認時刻、尺度の説明、確認期間 |
| 夜間痛 | 痛みで目が覚めた回数 | 記録する日数、覚醒の定義、記録者 |
| 更衣動作 | ボタンを留めた数、または所要時間 | 衣服、姿勢、開始・終了の定義、介助条件 |
| 外出・移動 | 決めた目的地まで移動できた日数 | 経路、移動手段、支援内容、確認期間 |
本記事の説明用の整理です。数値の区切りは本人の現状と期待する結果に合わせて事前に設定します。
運転再開を目標に含める場合も、GASの達成点だけで運転の安全性や再開可否を判断しません。必要な医学的・専門的評価や手続きを踏まえ、評価の実施や移動手段の確保など、段階的な目標を検討します。
GAS実施例③:発話・移動・料理・記憶の目標。
| 目標領域 | 測定指標の例 | 曖昧さを減らす工夫 |
|---|---|---|
| 発話・伝達 | 準備した用件のうち相手に伝わった数 | 相手、用件、場面、補助手段、確認方法を決める |
| 移動 | 同じ支援条件で連続して歩けた距離 | 補助具、装具、介助・見守り、路面、休憩の定義をそろえる |
| 料理 | 決めた工程のうち自分で実施できた工程数 | 料理、工程、準備状態、声かけ、身体介助、安全条件を決める |
| 記憶・予定管理 | 予定した行動を実施できた日数 | 確認期間、予定、メモやアラーム、他者の声かけをそろえる |
例えば記憶の目標で手帳やアラームを使う場合、それらは生活を支える方法として扱えます。補助手段を使わないこと自体を高得点の条件にするのではなく、本人が実現したい生活に合う基準を設定します。

GASのメリット・デメリットとエビデンス。
Turner-Stokes(2009):リハビリテーションにおけるGASの実践手順を整理したガイドです。期待する結果の事前設定、開始時の記録、達成度の評価、標準化評価との併用などを扱っています。
評価者の訓練:GASの運用に関する研究では、目標記述の練習やフィードバックを含む研修も検討されています。同じGASという名称でも、目標の作り方や評価者の訓練によって測定の質は変わります。
臨床への示唆:特定の研究で得られた信頼性係数を、すべての患者・目標・施設へそのまま当てはめないことが大切です。別のスタッフが同じ基準で採点できるか確認し、実測値や観察の根拠を残します。

STROKE LABでは、患者さんおひとりおひとりに個別化したリハビリプログラムを提供しています。目標設定も丁寧に行い、ご本人・ご家族とともに回復の過程を確認しながら進めています。
多職種連携とGAS。
GASの強みの一つは、同じ目標を具体的な基準で共有できることです。「歩行が良くなった」ではなく「どの補助具・支援条件で、どの距離を移動できたか」を共有すると、練習場面と生活場面を結びつけやすくなります。
本人の同意と希望を踏まえ、家族や生活を支える人にも参加してもらいます。目標設定だけでなく、誰が・どこで・何を記録するかまで決めておくことが重要です。
多職種の役割分担とGAS。
| 職種 | GASにおける主な役割 | 目標領域の例 |
|---|---|---|
| PT 理学療法士 |
移動・歩行・体力に関する目標の設定と評価 | 歩行距離、移乗、屋内・屋外移動 |
| OT 作業療法士 |
生活行為や役割に関する目標設定。必要に応じてCOPMと組み合わせる | 更衣、調理、予定管理、趣味、家事 |
| ST 言語聴覚士 |
コミュニケーションや食事に関する目標の設定と評価 | 用件の伝達、会話への参加、安全条件を踏まえた食事場面 |
| 看護師 | 病棟の日常生活で、事前に決めた指標を観察・記録 | 更衣の実施状況、夜間の状態、日課への参加 |
| 医師 | 医学的条件、予後の見通し、介入上の留意点を共有 | 活動の安全性、治療計画、復職・移動等に関わる医学的評価 |
| MSW 医療ソーシャルワーカー |
社会参加・環境調整・制度利用に関わる目標を調整 | 介護サービス、住環境、社会復帰に向けた支援 |
カンファレンスでは:点数だけでなく、実測値と観察場面を共有します。目標の基準が具体的であるほど、病棟や家庭でも同じ視点で確認しやすくなります。
本人・家族との確認では:シートを見ながら「今できていること」「次に試すこと」を話し合います。点数の上下だけを話題にしないことが大切です。
データを蓄積するときは:病期、目標の内容、支援条件、評価期間も残します。GASの点数だけで予後や施設間の優劣を判断しないようにします。
Pitfallsと臨床判断のコツ。
GASは、段階が具体的に設定されているほど使いやすくなります。一方、目標や基準が曖昧だと、点数が付いていても結果の意味を説明できません。特に次の3点に注意します。

境界値の重複・空白も確認する。
例えば数値の区切りを「0〜1、2〜3、4〜5、7〜8、9〜10」とすると、6が抜けています。整数で扱うのか連続値で扱うのかも含め、どの結果も一つの段階へ割り当てられるか確認します。
また、段階ごとに時間・介助量・課題内容を同時に変えると、「時間は達成したが介助が増えた」など採点に迷う結果が生じます。原則として主要な指標を絞り、共通条件を固定します。
臨床判断の分岐点。
初めて使うとき:まず1つの目標で、5段階の基準を作るところから試します。慣れてから複数の目標へ広げると、運用しやすくなります。
期待した状態に届かなかったとき:点数は本人の努力や価値を評価するものではありません。開始時からの変化と、予定していた状態との差を分けて説明します。
本人の希望を採点基準にするとき:本人の言葉を大切に残し、測定に必要な条件を追加します。希望欄と採点欄の役割を分けると整理しやすくなります。
予後とゴール設定の実際。
目標設定では、本人の希望と、現在の状態、病期、支援条件、評価までの期間を合わせて考えます。希望をそのまま短期目標にするのではなく、実現に向けた課題を段階に分けて整理します。
短期目標:直近の練習や生活で確認できる課題を選びます。例えば、決めた条件での移乗や、一定時間の座位保持などです。
中期目標:複数の練習成果を生活場面へつなげます。例えば、病棟や自宅での移動、更衣や家事の一部への参加などです。
長期目標:本人が望む生活、役割、趣味、社会参加を見据えます。補助具や人的支援、住環境の調整を含めて考えます。
期間や到達水準は個別に設定します。「脳卒中なら何週間で何m歩ける」といった一律の予定にはしません。改善だけでなく、機能維持や介護負担の軽減が本人にとって重要な目標になる場合もあります。
目標が早期に達成された場合や、本人の希望・状態が変わった場合は見直します。ただし、元の基準での結果と変更理由を残し、新しい設定日・評価期限で次のシートを作成します。
よくある質問。
A.GASは、本人にとって大切な個別目標を設定し、その達成度を−2から+2の5段階で評価する方法です。
0点は評価期限に期待した状態への到達を意味し、+1・+2は期待以上、−1・−2は期待未満を示します。
A.日常の目標共有では、各目標の−2〜+2の達成点と具体的な変化を確認する運用ができます。本記事のPDFは臨床での記録を優先し、Tスコア計算欄を省いています。
研究や集計でTスコアを使用する場合は、採用する方法に沿って別途算出します。
A.SMARTは、目標を具体的・測定可能・達成可能・現実的または関連性のある・期限付きの表現にする枠組みです。
GASは、その個別目標の達成度を5段階で評価する方法です。SMARTで目標を明確にし、GASで達成度を確認する形で組み合わせられます。
A.一律ではありません。悪化を表す段階を残すため、開始時を−1とする方法があります。その課題で最も低い状態なら−2とする場合もあります。
現状と事前に設定した5段階の基準を照らし合わせ、採用した方法を記録します。
A.COPMでは本人に重要な作業上の問題と遂行度・満足度を把握し、GASでは選んだ目標の達成基準を段階化します。
本人の希望を起点に、具体的な結果を確認する目標管理につなげられます。
A.A4縦2ページのPDFです。1ページ目を1目標につき1枚印刷し、本人の希望、0点の目標、評価条件、5段階の基準、開始時の状態、評価結果、次の計画を記入します。
2ページ目は記入例です。GASの考え方に基づく独自作成の記録補助用紙で、公式日本語版ではありません。
STROKE LABのプログラム。
STROKE LABは、脳神経系に特化した自費リハビリ施設です。脳科学と徒手技術を組み合わせた個別プログラムで、一人ひとりの目標に寄り添ったリハビリを提供しています。
目標設定では、ご本人が実現したい生活と現在の状態を確認します。回復の過程を、ご本人・ご家族と一緒に振り返りながら進めています。
— STROKE LABでの脳卒中リハビリテーションの様子です。
目標の認識にずれがあると、セラピストが「達成した」と考えていても、本人は「やりたかったことと違う」と感じる場合があります。目標と達成基準を一緒に確認することが、そのずれを減らす出発点になります。
COPMなどで本人の希望を確認し、GASで段階を具体化すると、練習の内容と生活上の目標を結びつけて話し合いやすくなります。点数だけでなく、本人が実感している変化も確認しましょう。
あわせて読みたい:【2026年版】COPM(カナダ作業遂行測定)評価用紙・メリット・デメリットは? 手順は?作業療法士向け
諦めないでください。

脳卒中後に「もう良くならない」と言われた方、退院後のリハビリに悩んでいる方が、私たちのところへ来てくれます。退院後も、現在の状態と生活上の課題を確認しながら、取り組めることを一緒に考えていきます。
STROKE LABでは、科学的根拠を踏まえた個別プログラムと丁寧な目標設定で、ご本人の「やりたいこと」に向かって取り組みます。まずは無料相談で、現在の状態と希望を聞かせてください。
回復の見通しや必要な支援は一人ひとり異なります。私たちにできることを、誠実にお伝えします。
代表取締役 金子 唯史
参考文献・関連資料。
本文の具体例とダウンロード用紙の記入例は、説明用に独自作成したものです。実際の運用では、本人の状態・希望・生活環境と施設の評価手順に合わせて設定してください。

1981 :長崎市生まれ 2003 :国家資格取得後(作業療法士)、高知県の近森リハビリテーション病院 入職 2005 :順天堂大学医学部附属順天堂医院 入職 2015 :約10年間勤務した順天堂医院を退職 2015 :都内文京区に自費リハビリ施設 ニューロリハビリ研究所「STROKE LAB」設立 脳卒中/脳梗塞、パーキンソン病などの神経疾患の方々のリハビリをサポート 2017: YouTube 「STROKE LAB公式チャンネル」「脳リハ.com」開設 2022~:株式会社STROKE LAB代表取締役に就任 【著書,翻訳書】 近代ボバース概念:ガイアブックス (2011) エビデンスに基づく脳卒中後の上肢と手のリハビリテーション:ガイアブックス (2014) エビデンスに基づく高齢者の作業療法:ガイアブックス (2014) 新 近代ボバース概念:ガイアブックス (2017) 脳卒中の動作分析:医学書院 (2018) 脳卒中の機能回復:医学書院 (2023) 脳の機能解剖とリハビリテーション:医学書院 (2024) パーキンソン病の機能促進:医学書院 (2025)