2015.09.16療法士専門系
輪違さんインタビュー 最終回 将来のビジョン
いよいよ最終回 理学療法士 輪違弘樹さんのインタビューです。
将来的ビジョンについて今回はお話していただきました。
日本のリハビリと世界のリハビリの違いを現地で視察しながら感じたことなど、興味深い内容です。
我々セラピストはどうしても自分周辺の環境、職場というような狭いエリアで思考しやすい傾向があります。
目の前の現象は大きいことでも、世界からみると小さいかもしれませんし、この逆もあるかもしれません。
患者さんの現象を追求する思考 × 全体の業界を見渡せる思考
ミクロとマクロを常に意識した考える習慣…
今回のインタビューを通じて頭を「ゼロベース」にして、新たなアイデア→行動に繋げたいですね