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vol.323:股関節外転位立ち上がり時の中殿筋/大腿直筋/大腿二頭筋

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カテゴリー

バイオメカニクス

 

タイトル

高齢女性の股関節外転筋等尺性収縮が関与した立ち上がりと、正中位での立ち上がり動作中の股関節固定筋の比較

Comparison of Hip Stabilization Muscle Use during Neutral Sit to Stand and Sit to Stand Involving Isometric Hip Abduction in Elderly Females

👈PubMed Eun-Mi Jang J Phys Ther Sci. 2014 Dec; 26(12): 1963–1964.

 
 

なぜこの論文を読もうと思ったのか?

・股関節外転位立ち上がり時の筋活動を知るため

 
 

内 容

背景・目的

・本論文の目的は高齢女性の正中位での立ち上がりと、股関節外転筋等尺性収縮が関与した立ち上がりを比較することである。

 

方法

16名の健常高齢女性

・ワイヤレス表面筋電図を中殿筋、大腿直筋、大腿二頭筋に貼付した。
 
・股関節外転位と正中位での立ち上がり動作を3回ずつ行った。

 

結果

・股関節外転位での立ち上がりと、正中位での立ち上がりで中殿筋と大腿二頭筋の活動に有意差は得られなかった。
 
・大腿直筋は股関節外転位で有意に大きい電位を記録した。

 
 
 

私見・明日への臨床アイデア

・股関節外転位で立ち上がる膝OAの利用者様は大腿直筋が有意に働いている印象を持っていたが、今回の論文で股関節外転位では正中位に比して大腿直筋が有意に働くとあり、自身が持っている印象と一致するものだった。
 
・どうして直筋が優位に働くのか考えてみたい。

 
 
 

職種 理学療法士

 
 
 
 
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