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脳卒中(脳梗塞・脳出血)片麻痺のリハビリ:ハンドリングの極意 その② セラピストは患者治療の前に自分の身体をコントロールできる必要がある

週1回、今年医学書院より発売予定「正常動作分析と脳卒中への臨床応用」の内容の一部を配信しています。

 

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皆さんこんにちは。

 

週1ペースで更新していく書籍アップデートコーナー。

 

本日はハンドリングの極意その2

 

 

患者に触る前にセラピストが抗重力姿勢をとれているか?

 

 

 という点です。

 

セラピスト自身が抗重力姿勢をとれているか否かは治療する上で重要でとても重要です.

このことを考えているセラピストほど抗重力姿勢がとれていることが多いような気がします.

考えているというのは,患者の反応を受け取ろうとしながら考え,医学的な知識と組み合わせようとするプロセスにあります.

 

 

治療に入る前に自己の身体は抗重力的になっているか?

ハンズオンに注意がいき過ぎて過剰な屈曲姿勢になっていないか??

自己のcoreが不安定なあまりハンドリングの手が強くなってはいないか???

セラピスト自身が自己の身体状況をまず把握する必要があります.

 

理屈で考えると屈曲姿勢になりやすい傾向にあり,セラピーと学習の中でセラピスト自身が自己の身体を作っていくことになるのです.

 

キャプチャ

 

 

セラピストにとって楽な姿勢が,ハンドリングにおいて効率的とは限りません.

一場面では代償しながら楽な姿勢であっても,ダイナミックな誘導を要する場面となるとセラピスト自身が不安定となり,患者にもその不安定性が伝わってしまいます.

どんな運動方向にも誘導できるセラピスト自身の身体がまず必要不可欠ですね.

 

 

 

 


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