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脳卒中(脳梗塞・脳出血)片麻痺のリハビリ:ケーススタディにおけるプレゼンテーションの重要性

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金子コメント:今日はプレゼンテーションに関してですね。患者さんのSV(supervise)を行う際に、プレゼンする側の経験年数が浅ければ浅いほど、細かな問題点ばかりが目に付きます。また、問題点から生活機能に繋がるような目標との関連性を説明することが難しいです。

 

実はこのスキル、自費での患者さんへの説明にものすごく大事です!!!!

 

もちろん自費だけではありませんが、患者さんになぜこのセラピーを行うのかを具体的にわかりやすく説明できればできる程、リピート率に影響します。

 

リピート率を上げる細かなテクニックはありますが、このようなプレゼンスキルは何年もかけて身についていくものなので、逆を言えば自費事業を展開した際に、差別化にものすごく影響するのです。

 

セラピーで患者さんに伝える感覚、そこから動きが変わる感覚、それを生活や意味のある課題に結びつける言語やモノマネを加えた説明など、、こういうトレーニングが自費だろうとなんだろうと「選ばれるセラピスト」の基本条件に入ってくるかもしれませんね。

 

本物のプレゼンスキルって、1日のプレゼン講習会の受講で身につけられるものでなく、日々の担当患者さんを他者にプレゼンする中で成長するスキルだと思います。

 

この辺は中級者コースでのビデオプレゼン、上級者コースでの実際の患者さんのプレゼンで受講者に伝えていきたいと思っています。

 

 

本文contents

プレゼンテーションの重要性 今日はBossへのプレゼンがありました(7年前のお話です)。

 

結果的に治療アプローチ方法はBossとは異なったのですが、プレゼン的にはまぁまぁでした。 なぜかというと、メインテーマは何なのか?この患者さんの特徴は何か? ということをはずさずに進めれたからです。

 

アライメントやBOS、運動パターンなどに固執しなくなってこれるようになったのもここ最近のような気がします。

 

nonNDTのころは、すぐアライメントやBOS、低緊張などが最初にプレゼンの発言ででてしまい、本人の主要問題点や第一印象、活動などを軸にした説明ができませんでした。

 

 

初心者が陥りやすいプレゼンテーション傾向って何?

 

 

プレゼン

 

アライメントやtonesの説明ばかりになっていませんか?

 

まずは機能的目標や第一印象が大切です。

 

・車いすから入ってきた際の表情や車いすに看護師さんが乗せる場面など病棟での生活も含めた説明を簡潔にできること

 

・それらの問題と日々のセラピーで介入する場面など、問題点とのリンク

 

・セラピーで変化するパフォーマンスと生活での運動学習とのリンクなど

 

プレゼンで要求される能力は本当に奥深いですね。常にアップデートしなければなりません。

 

 

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針谷 大阪出張 ライター

 

 


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