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脳卒中(脳梗塞・脳出血)片麻痺のリハビリ:歩行に必要な3メカニズム

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歩行

金子コメント

 

今日は歩行メカニズムのお話です。歩行というと歩行周期のイメージ、ロッカーファンクション、バイメカや運動解剖学が先行しやすいです。もちろんそのような知識も大切ですが、脳卒中の患者さんの場合、特に神経機構を知っておくことが臨床推論を深める上で重要となります。 足部への介入のみならず、上肢や体幹、環境への適応など、様々なメカニズムに介入が必要となります。 今日示している図を深く考えていくことで、3メカニズムを臨床に応用するための治療アイデアに幅が拡がります。

 

先行随伴性姿勢調節と歩行機能

 

今日の勉強会テーマは「先行随伴性姿勢調節と歩行機能」ということで、gait(歩容)とWalkingの考え方の違いやメカニズムの説明がありました。 ブログでは大枠でしか書けませんが、   人間の移動はActivityにならないといけない!ということで、単なる歩行ではなく、目的や環境、情動なども踏まえた評価が重要とのことでした。   まさに・・・OTも押さえとくべき課題です。 単なる歩行場面でメカニカルな部分に着目したディスカッションだけでは人間の移動は語れないし、問題をすべて解決できないということです。  

移動における3種類の制御システムのスライドイメージ

 

歩行図 末梢と上位中枢、脳幹の3つを意識した治療が重要です(*・ω・)ノ     患者さんの歩容を見たときに、下記のイメージをどれだけ膨らませて主要問題点を突きとめられるか?また、治療でどこにターゲットを当てるかが重要ですね。

 

明日から意識してみます(((( ;゚д゚)))

 

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