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2017.9.16 千葉県の平和台病院にて姿勢分析・動作分析 講習会を実施してきました。

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キャプチャ

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急性期~在宅までを担う平和台病院

 

2 HPより引用→こちら

 

 

 

どのように動作と姿勢を分析すればよいの??

 

 

 

というテーマで今回は今年2回目となる千葉の我孫子市にある平和台病院にてスタッフ教育の講習会を実施させていただきました。周りは自然豊かな病院で、齋藤の故郷である新潟の風景に近いものを感じました。

 

若手中心の病院ということで、姿勢の評価・動作分析に対する基礎的な知識について、STROKE LAB 齋藤がメインでお話しさせていただき、金子は評価・実技サポートでした。

 

業務終了後にも関わらず、積極的に講義に耳を傾けてくれました。

 

姿勢・動作分析の基礎としては、Movement analysisとMotion analysisの違い、単なる評価で終わらず、治療に活かす重要性を多くの論文を交えながら講義しました。

 

 

評価はどのように実施すればよいの??

 

 

まずは姿勢評価のチャートを用い、全身の姿勢と局所の姿勢、アライメント、筋緊張などを細かく記載していきます。

 

 

観察と触診を交えながら、客観的情報を整理していきます。そして各グループでディスカッションし、思考を整理していきます。

 

 

チャート表を用いながら健常者の姿勢を記入しています。これにより、骨盤後傾、屈曲姿勢のような万人に共通する姿勢だけでなく、個別性を伴った評価スキルが可能となります。

健常者の評価は、片麻痺患者に比べ細かい評価が求められる場面もあり、注意深い観察が必要になります。

 

 

基礎ハンドリングコースで8時間かけて行う評価を、1時間の中でまずは体験していただきました。

 

 

 

評価しっぱなしで終わっていませんか??

 

 

 

多くの評価チャートを記載しても、治療に応用できなければ、患者さんに問題点を多く伝えるだけのショック療法になりかねません。

問題点から分析を交えながら治療介入し、問題点を解決することがセラピストの本質となります。

 

評価で得た内容と実際の介入を組み合わせ、仮説検証を行う必要があります。

 

 

動作分析は相手の姿勢や運動を「瞬時」にセラピストが真似できるか?

 

 

 

動作分析が早いセラピストは、相手の動作を瞬間的に真似することができます。つまり観察による視覚情報を自身の固有受容感覚に変換できるということです。これが早い人は治療も的確になると考えています。

 

姿勢が真似できるようになると、相手の問題点を一部、体性感覚で共有できるようになり、動作分析→感覚分析につなげられます。

 

ハンドリングは体性感覚操作であるため、この分析スキルの向上が非常に重要です。

 

 

姿勢と動作を繋げる場面。静的姿勢から動的場面を予測することも大切です。予測が正解であろうと間違いであろうと、「ズレ」から更なる仮説検証が生み出されます。

 

 

「考えない」ことが習慣化していませんか?

 

 

 

日々の臨床がルーチン化してくると、患者さんをすぐにベッドに寝かせて、ストレッチしたり、繰り返しの立ち上がり、歩行練習になりかねません。これによりセラピストの「思考」が奪われ、それが3年続くと、流れ作業の臨床業務になる可能性があります。

 

セラピストが考えなければ、患者さんも考えない習慣が構築される可能性があります。機能改善の基本は、患者さんのモチベーション、自身の身体への気づき、現状把握、未来志向が重要です。

 

そのためには、セラピストが日々の臨床にモチベーションを持ち、現状の自身の課題を把握し、未来に向かって改善しながら努力し続けることが本質になります。テクニックや知識はあくまでもツールです。

 

技術だけでなく、マインドをお伝えしていくことがSTORKE LABの教育サポートの基本であると考えています。

 

10月に石橋が「構音・嚥下と姿勢ハンドリング」についてお伝えする予定です。

 

また報告させていただきます。

 

 

 

病院内 スタッフ育成サポート

 

 

教育写真

スタッフ教育を効率的に進めてみませんか?

 

ハンドリングや中枢神経系への教育は、STROKE LABへご相談ください。

 

2017年12月まで7施設の病院からご依頼を頂いており、計14回の講義・実技を行う予定です。

 

 

 

 

 


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