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もう1つの専門性で逃げきれる時代ではない?ハイブリッドセラピスト時代への突入

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お疲れ様です。STROKE LABの金子です。先週末に名古屋Bridgeの脳祭りにて講演をしてきたのですが、参加者の方から直接メッセージを頂いたのでご紹介させていただきます。

 

 

本日はBridge脳祭りvol3にて貴重なご講演をありがとうございました。
小松先生・金子先生の貴重なご講演を自分自身の知識の無さが原因で十分に理解できず、非常に悔しい想いでいっぱいでした。
しかしそんな私の雑破な質問にも関わらずご丁寧にお答えいただき、先生の温かいお人柄に触れることができました。ありがとうございました。

私はPTだから、1年目だからといった事を理由に、自分自身の力を患者様に当てはめる事はしたくないと思っています。
患者様が肩が痛いのであれば肩を見るべきだと思いますし、箸を使って食事をしたいのであればPTであっても手に目を向けるべきであると思っています。
想いは負けないですが、まだまだ技術が伴いのが現状です。しかし、先生の言葉で決意ができました。私はこの仕事が本当に大好きです。諦めずに必ず行動し続けて、全身を捉えて患者様のニードを叶える療法士になります。
先生のメッセージを知識を技術を東海のセラピストにぜひお伝えいただきたいと思っております。

本日は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

大変貴重なメッセージをいただきました。本当にありがたいお言葉です。

 

講演でもお伝えしましたが、僕のポリシーは変わりません。それは

 

「専門性にひっぱられるな」ということです。

 

ここからは私の私見です。それはこれからの時代、全身やADLをトータルに診れるのは当たり前、さらに専門性としてOTやPTを活かせる。このようなハイブリッドセラピストが求められる時代であると思います。(*ハイブリッドとは結合であり、専門性×〇〇を意味するので、全身を診れるということ限定ではありません)

 

もちろん専門性として作業限定、理学の基本動作限定でも働ける領域、求められるセラピストはいますが、ますます縮小してくると思います。

 

足部→ADLや作業→生活、作業・ADL→歩行や痛み→生活 など、より高度なスキルが要求されるということです。勝手に「ハイブリッドセラピスト」と呼ばせていただきます(笑)

 

自動車も時代に合わせてどんどん技術は発展し、先日も電気×ガソリンというハイブリッドカーの先駆者であるプリウスのリッター40kmが発表されました。

プリウス

 

療法士業界も、医療財政の縮小、TPPによる規制緩和→外資参入→賃金の安いアジアの療法士の参入やプロ野球選手のように年間契約のセラピストもますます増えてくる

このような構図が絶対にないとはいいきれません。

 

短期間で結果の出せるセラピストがますます求められます。

 

結果が出せるとは、クライエントのニーズに即答えられるスキル、あるいは想像以上のものを提供できるセラピストの事を意味します。

 

それには上記のような「ハイブリッドセラピスト」でなければならないということです。

職場で「うちのPTが・・・」とか「うちのOTが・・」とか組織対立している場合ではないんです。

 

チームアプローチは大切ですしメリットもたくさんあります。しかしデメリットもあります。
責任のなすりつけ合いや分業が当たり前になると、たちまち介入領域の狭い、つまり商品を提供できないセラピストになるということです。

 

自分を守れるのは自分しかいません。

あたまを「ゼロベース」にして時代に適応できるスキルを今後も磨いていきましょう!!


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